ラストウォーをプレイしていて強力な航空機部隊になかなか勝てないと悩むことはありませんか。手持ちの英雄でどのように戦力を最大化するかは誰もが直面する大きな課題です。特にラストウォーの混合編成についてはおすすめの組み合わせや戦術カードの使い方が分からず困っている方も多いのではないでしょうか。実は職業や編成のコツを少し掴むだけで無課金でも格上の相手と十分に渡り合えるようになります。今回は私が実際に試して効果を実感した混合編成のメリットや具体的な組み方について詳しく紹介していきます。

- 相性補完とバフを両立する4:1編成の強み
- 職業戦術カードを活用したステータスの底上げ
- メイソンUR化とリソース還付を使った育成術
- シーズンごとのメタに対応する最強の配置
ラストウォーの混合編成が最強とされる理由
ゲームを進めていくと、単一の属性で固めた編成だけでは対応しきれない場面が増えてきますよね。ここでは、なぜ混合編成が中級者以上のプレイヤーにとって重要な戦略となるのか、そのメカニズムとメリットについて、私の経験を交えて解説していきます。
相性補完で勝つおすすめ編成の基礎
ラストウォーの戦闘において、最も影響力が大きいのが「属性相性」です。ご存じの方も多いと思いますが、このゲームには「戦車はロケットに強く、ロケットは航空機に強く、航空機は戦車に強い」という三すくみの法則があります。
この補正値が実はかなり強烈で、有利な属性で攻撃するとダメージが20%アップし、受けるダメージも20%軽減されます。つまり、いくら戦車編成を極限まで育てても、相手が同レベルの航空機編成(DVAやスカイラーなど)であれば、数値以上の圧倒的な差をつけられて負けてしまうんです。
そこで重要になるのが、あえて異なる属性の英雄を混ぜる「混合編成」という考え方です。例えば、戦車編成の中に1体だけロケット型の「テスラ」を入れることで、苦手な航空機に対して強力なカウンターパンチを用意することができます。これが、相性補完で勝率を上げるための第一歩だと私は考えています。
4:1編成のメリットとバフ効果
「でも、属性を混ぜるとステータスボーナスが減るんじゃない?」と心配される方もいるでしょう。おっしゃる通り、通常の仕様では以下のようになっています。
| 編成パターン | バフ効果(HP・攻撃・防御) |
|---|---|
| 5体同属性(5-0) | +20% |
| 4体同属性 + 1体他属性(4-1) | +15% |
| 3体同属性 + 2体他属性(3-2) | +10% |
通常、4体の戦車に1体の他属性を混ぜる「4:1編成」にすると、バフが20%から15%に低下してしまいます。この5%のステータスダウンは、高レベル帯の戦いでは致命的になりかねません。しかし、このデメリットを帳消しにし、むしろメリットだけを享受する方法が存在します。それが次に解説する「戦術カード」の活用です。
職業戦術カードでステータスを強化
混合編成を語る上で欠かせないのが、「職業ホール」システムとそこで装備できる「戦術カード」です。これがあるかないかで、混合編成の評価は180度変わると言っても過言ではありません。
特に強力なのが、通称「4+1カード(戦術マスターなど)」と呼ばれるものです。このカードを装備すると、なんと「4体同属性+1体他属性」の編成であっても、5体同属性と同じ+20%のバフ効果が得られるようになります。
ここがポイント!
戦術カードがあれば、「バフ減少」というデメリットを無視して、「相性補完」というメリットだけを得ることができます。つまり、最強の4体をベースにしつつ、残り1枠に相手の弱点を突く「最強の傭兵」を採用できるのです。
戦術マスターの入手方法と使い方
では、その肝心な戦術カードはどうやって手に入れればいいのでしょうか。私が実践している主な入手ルートは以下の通りです。
- 日常のドロップ: モンスター撃破やレーダー任務クリア時に確率で入手。
- 資源採集: 特定の職業カード(収穫者など)をセットして資源タイルで採集すると、完了時にドロップ。
- 連盟対決やイベント: 報酬として獲得。
効率的な集め方
資源採集でカードを狙う場合、大量の資源を長時間掘るよりも、10万程度の少量の資源をこまめに回収して試行回数を稼ぐのがおすすめです。サブ部隊を活用して回転率を上げましょう。
無課金でも作れる強力な部隊構成
「強力なUR英雄なんてそんなに持っていない」という方でも、混合編成は十分に組むことができます。特にシーズン1の段階では、誰もが入手可能な「メイソン」がカギを握ります。
メイソンはシーズン1の中盤以降、条件を満たすことでURに昇格させることが可能です。彼を主軸(戦車)にしつつ、イベントやガチャで運良く引けた他属性のUR(例えばロケット型のテスラや、航空機のDVAなど)を1体混ぜるだけでも、対応力は格段に上がります。
無課金・微課金プレイヤーこそ、全ての英雄をURで揃えるのが難しいからこそ、手持ちの「飛び抜けて強い1体」を活かすために、この4:1の混合編成を活用すべきかなと思います。
シーズン別ラストウォー混合編成の具体例

ゲームの進行度(シーズン)によって、有効な編成は刻々と変化します。ここでは、実際のゲーム内で流行しているメタ編成や、私が実際に使ってみて強いと感じた具体的な組み合わせを紹介します。
アリーナ防衛で輝く配置のコツ
アリーナなどの対人戦では、相手の意表を突く配置が勝敗を分けます。私が防衛でよく使うテクニックの一つに、「ウィリアムズ(戦車)を囮にする」という戦術があります。
ウィリアムズは非常に硬いタンク役ですが、彼を航空機編成の先頭に立たせるのです。相手は「航空機が多いからロケットで攻めよう」と考えますが、先頭のウィリアムズは戦車属性なので、ロケット攻撃を軽減して耐え抜きます。その間に、後ろに控えた高火力の航空機部隊が敵を殲滅する仕組みです。
配置の注意点
相手のアタッカー(キンバリーやDVA)がどこに配置されているかを予測し、その対面に相性の良いタンクを置く「マイクロマネジメント」が重要です。単に混ぜるだけでなく、誰が誰の攻撃を受けるかを意識しましょう。
メイソンUR化を活用した育成術
混合編成を強化する上で、経済的な視点も非常に重要です。特に「メイソンのUR化」は、リソースを一気に獲得するチャンスでもあります。
メイソンをSSRからURに昇格させると、それまで育成に使った専用カケラとスキルメダルがすべて還付(返還)されます。これを利用しない手はありません。
- SSRメイソンを星5まで育てる。
- UR昇格を行い、リソースの返還を受ける。
- 返還されたカケラでURメイソンをある程度育て直す。
- 余った共通リソースやスキルメダルを、混合編成に入れたい他の主力UR(テスラやDVAなど)に回す。
この手順を踏むことで、実質的にリソースを再配分でき、戦車一辺倒だった育成状況から、スムーズに混合編成へと移行できるのです。
DVAやテスラを入れた対航空機対策
サーバーの稼働期間が長くなると、課金者層を中心に強力な航空機編成が増えてきます。これに対抗するための鉄板とも言える混合編成がこれです。
パターンA:戦車4 + テスラ(ロケット)
前衛にウィリアムズとマーフィ、後衛にキンバリー、ステットマン、そしてテスラを配置します。テスラはロケット型なので航空機に強く、さらに彼の連鎖攻撃は後衛に隠れた敵アタッカーにもダメージを通せます。4+1カード必須ですが、対航空機において非常に安定します。
パターンB:戦車4 + DVA(航空機)
こちらは火力特化です。バッファーのマーシャルを抜き、代わりに圧倒的火力を持つDVAを採用します。前衛の戦車で耐えつつ、キンバリーとDVAのダブルエースで敵を溶かすアグレッシブな構成です。
スカーレットUR化後の3:2編成
シーズン3に入ると、スカーレットやアダムがUR化できるようになり、編成の幅がさらに広がります。ここで注目したいのが、「混合編成」カードを活用した「3:2編成」です。
具体的には、「URスカーレット(戦車)&URアダム(ロケット)」を前衛に置き、後衛に戦車とロケットのアタッカーを配置する構成です。
3:2編成の強み
アダム(ロケット)がいることで対航空機に強くなり、スカーレット(戦車)がいることで対ロケットにも隙を見せません。互いの弱点を補完し合うため、どんな相手が来ても大崩れしにくい「完全対応型」の編成が組めるようになります。
ラストウォー混合編成のまとめと展望

ここまで、ラストウォーにおける混合編成の戦略的優位性について解説してきました。単なる属性染めから一歩踏み出し、職業カードやUR昇格システムを駆使することで、戦術の幅は無限に広がります。
特に「4+1」の概念と、それを支える戦術カードの収集は、今後シーズンが進むにつれて必須の知識となっていくでしょう。皆さんもぜひ、自分の手持ち英雄と相談しながら、オリジナルの最強混合編成を見つけてみてください。
※記事内の数値や仕様は執筆時点の情報を基にした目安であり、ゲームのアップデートにより変更される可能性があります。正確な情報は必ずゲーム内の公式サイトやヘルプをご確認ください。課金や育成に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行っていただくようお願いいたします。
