ラストウォーをプレイしていて、科研センターの研究項目が多すぎて何から手をつければいいのか迷ってしまうことはありませんか。特にゲームが進むにつれて金貨や勇士のバッジといったリソースが枯渇し、選択を間違えると成長がストップしてしまう不安を感じる方も多いはずです。私自身も最初は手当たり次第に研究を進めてしまい、後になって重要なT10解放の条件を満たすためのアイテムが足りずに苦労した経験があります。この記事では、私の失敗や成功体験をもとに、効率的な研究の進め方や優先順位について詳しく解説していきます。

- ゲーム序盤から終盤まで役立つ研究の優先順位がわかる
- 貴重な勇士のバッジを無駄にしないための節約術を学べる
- 最強兵種であるT10を最短で解放するための戦略を理解できる
- 毎日の連盟対決で報酬を最大化するテクニックが身につく
ラストウォーの研究優先順位と発展ツリーの基礎
まず最初に、ゲームを開始してから中盤にかけて絶対に押さえておきたい基礎的な研究についてお話しします。ここでの判断が、後々の成長スピードに数倍の差を生むことになります。
初心者におすすめの発展研究と建設速度
ゲームを始めたばかりの頃、あるいはサーバーがまだ若い時期において、何よりも最優先すべきなのは間違いなく「発展」ツリーです。これは断言できます。
なぜなら、このツリーに含まれる「建設速度」と「研究速度」の項目は、ゲームプレイ全体における時間を「購入」しているのと同じ効果があるからです。例えば、研究速度を5%アップさせるだけで、100時間かかる研究が95時間で終わります。これが積み重なると、数ヶ月単位で数千時間分の加速アイテムを節約できる計算になるんです。
- 「建設速度」と「研究速度」は最優先でMAXにする。
- 「体力回復」も無課金・微課金プレイヤーにとっては重要(イベント周回用)。
- ここが完了するまでは、軍事系の研究を一旦ストップしても良いくらい価値が高い。
私の場合、他のプレイヤーが戦闘力を上げようと兵士の研究をしている間に、ひたすらこの「発展」を進めました。結果として、後半の建設や長い研究期間で大幅な短縮恩恵を受けられ、結果的に追い抜くことができました。
経済の研究は必要最低限で止めるべき理由
次に「経済」ツリーですが、ここは多くの人が陥りやすい罠があります。「資源生産量が増えれば豊かになる」と思いがちですが、ラストウォーにおいては少し事情が異なります。
正直なところ、経済ツリーの研究は必要最低限で止めてOKです。理由はシンプルで、基地内の農場や製鉄所で生産される資源量よりも、連盟対決の報酬やゾンビ討伐、あるいは他プレイヤーからの略奪で得られる資源の方が圧倒的に多いからです。高レベルの研究に大量の資源や時間を投資しても、その元を取るには数ヶ月かかってしまいます。
HQ(司令部)のレベルアップ条件として、特定の経済研究や資源施設のレベルを要求されることがあります。その時だけ、必要な分だけ研究を進める「条件クリア用」として割り切るのが賢い進め方です。
ただし、金貨生産に関する項目だけは、少し進めておくと後半の金貨不足の足しになりますが、それでも深追いは禁物です。
連盟対決の研究を優先する順番とメリット
HQレベルが20前後になり「連盟対決(VS)」ツリーが解放されたら、ここが最重要項目に切り替わります。戦闘力を上げたい気持ちをグッとこらえて、VSツリーの研究に全力を注いでください。
連盟対決の研究を進めると、日々のVSイベントで獲得できるポイントが増え、報酬ボックスを開けやすくなります。この報酬ボックスの中には、ゲーム内で最も不足しがちな「勇士のバッジ」が含まれています。
つまり、以下のような好循環を作ることが攻略の鍵です。
| ステップ | 行動 | メリット |
|---|---|---|
| 1 | VSツリーを研究する | ポイント獲得効率が上がる |
| 2 | 毎日の報酬箱を全開放する | 勇士のバッジや金貨が大量に手に入る |
| 3 | 手に入れたバッジで更に研究する | T10解放や特殊部隊の強化が進む |
このサイクルに入れないと、バッジが枯渇して成長が止まります。私はVSツリーを70%〜80%程度まで一気に進めましたが、おかげで毎日安定して報酬を獲得できるようになりました。
勇士のバッジが足りない時の対処法
「勇士のバッジが全然足りない!」というのは、全プレイヤー共通の悩みです。採集では手に入らず、課金以外ではVS報酬が主な入手源となるため、その希少性は金貨以上です。
バッジが足りない時の対処法、というか予防策はただ一つ。「無駄な研究に使わないこと」です。特に初心者のうちは、あれもこれもと強化したくなりますが、バッジを使う研究項目は慎重に選ぶ必要があります。具体的には、後述するトラック研究や防御系にバッジを使うのは避けましょう。
特殊部隊ツリーを進める際も、次の段階へ進むために必要な「前提レベル(Lv1やLv3など)」だけを取得し、MAXにするのは一番下の項目だけにするのが鉄則です。
トラック研究と防御工事の優先度は低い
リソースを吸い取るだけで見返りが少ない、いわゆる「罠」のような研究が存在します。それが「トラック(Intercity Truck)」と「防御工事」です。
トラックの研究は、「トラック台数+1」を取得したら、そこで完全にストップして構いません。トラックの耐久度や報酬を少し上げるために貴重な勇士のバッジを使うのは、投資対効果(ROI)が悪すぎます。
また、防御工事についても同様です。PvPでは攻撃側が有利なシステムですし、攻められた時の防衛力を上げるよりも、自分の攻撃力を上げたほうがゲームを楽しめます。唯一、「病院収容数」の項目だけは、負傷兵があふれて死亡するのを防ぐために取っておく価値がありますが、それ以外は無視してリソースを温存しましょう。
ラストウォーの研究優先度とT10解放への道

ここからは、ゲームの最終目標の一つである最強兵種「T10(Tier 10)」を目指すための、より実践的な研究戦略について解説します。
特殊部隊でT10解放条件を満たすコツ
T10部隊を解放するためには、HQレベル30、科学センター30などの施設条件に加え、「特殊部隊」ツリーの攻略が必須となります。ここのハードルが非常に高いのです。
具体的には、特殊部隊ツリーの最下層にある4つの項目(高度な保護、防御訓練、武器訓練、高度な装甲)をMAXにする必要があります。これには数万個単位の勇士のバッジと数十億の金貨が必要です。
コツは「ミニマリスト戦略」です。ツリーの上から下へ進む際、途中の項目はすべて「次の項目を解放するための最低条件」だけ満たして通過してください。途中の訓練速度アップなどをMAXにしている余裕はありません。すべては最下層の4項目のために、バッジを貯め込みましょう。
ガレージと英雄の研究で火力を上げる
T10を目指す長い道のりの中で、戦闘力を維持するために必要なのが「ガレージ」と「英雄」の研究です。
ガレージについては、主力部隊(多くの人は第1部隊)が入っている「ガレージ1」を最優先で100%にしましょう。リソースを分散させて全てのガレージを育てるのは悪手です。一点突破が最強への近道です。
第2部隊を育成する場合、実は「ガレージ2」ではなく「ガレージ4」の研究を進めるのがおすすめです。ガレージ4は(課金などで解放されていれば)研究コストが比較的安く設定されていることが多いからです。
英雄ツリーに関しては、現環境で強力なUR英雄が多い「戦車(Tank)」タイプのステータスアップを優先するのが定石です。航空機やミサイルは後回しで構いません。
兵士の研究における積載量の優先順位
「兵士」ツリーは、勇士のバッジをあまり使わずに進められる項目が多いため、バッジが枯渇している期間の「埋め合わせ」として研究するのに最適です。
ただし、一つだけ注意点があります。「積載量(Load Capacity)」の研究優先度は最低です。これを上げても戦闘力は上がらず、略奪で一度に持ち帰れる資源が増えるだけです。戦闘に直結する攻撃力やHPアップを優先し、積載量は無視して構いません。
研究時間の短縮と科学特務大臣の活用
後半の研究は、一つ完了させるのに数週間かかることも珍しくありません。ここで重要になるのが、「いつ研究を開始するか」と「バフの活用」です。
まず、連盟の役職である「科学特務大臣」の任命を必ず受けましょう。R4やR5のメンバーにお願いして任命してもらうだけで、研究時間が大幅に短縮されます。数週間の研究であれば、数日分の短縮効果が得られるため、チャットで一言「大臣お願いします」と言う価値は十分にあります。
また、毎週水曜日の「科学技術の日」に合わせて、勇士のバッジを使う研究や加速アイテムの使用を集中させるのも基本テクニックです。これでVSポイントも稼げて一石二鳥です。
ラストウォーの研究優先順位まとめと効率化

最後に、これまでのポイントを整理します。ラストウォーにおける研究は、リソース管理そのものです。
- 序盤:「発展」ツリーの建設・研究速度を最優先でカンストさせる。
- 中盤:「連盟対決」ツリーを進めて、勇士のバッジの収入源を確保する。
- 終盤:バッジを「特殊部隊」の最下層4項目に一点集中させ、T10解放を目指す。
- 常に:「トラック」や「防御工事」などの罠研究には手を出さない。
この優先順位を守ることで、課金額の差を埋めたり、ライバルよりも早く強力な部隊を手に入れたりすることが可能になります。目の前の戦闘力アップに惑わされず、長期的な視点で「投資対効果」の高い研究を選んでいきましょう。
正確なデータや最新のイベント情報は、ゲーム内の説明や公式サイトも併せてご確認ください。自分に合ったペースで、最強の指揮官を目指してくださいね!
