ラストウォーの英雄配置に関する悩みは、多くの指揮官が通る道ではないでしょうか。いざ強敵に挑むときやアリーナでの対戦時、どの英雄をどこに置くのが正解なのか迷ってしまいますよね。実は私も最初は適当に並べていたんですが、配置のロジックを理解してから勝率がグッと上がりました。特に前列と後列の役割や、ウィリアムズやマーフィーといった主力タンクの並び順ひとつで、部隊の耐久力は驚くほど変わります。この記事では、私が実際に試して効果を感じた配置のコツや、攻略におすすめの編成パターンを分かりやすくシェアしていきたいと思います。

- スロットごとの被弾リスクと前列・後列の役割の違い
- ウィリアムズとマーフィーのどちらを左に置くべきかの結論
- キンバリーを中央に配置することで得られる戦術的メリット
- 属性ボーナスよりも個々の強さを優先する4+1編成の考え方
ラストウォーの英雄配置の基本とおすすめ
まずは、ラストウォーの英雄配置において最も重要となる基礎知識から見ていきましょう。このゲーム、ただ強い英雄を並べれば勝てるというわけではなく、どこに誰を置くかで生存率やダメージ効率が大きく変わってくるんです。ここでは、多くのプレイヤーが気になっている配置のセオリーについて、私なりの見解を交えて解説していきますね。
前列と後列の被弾優先順位を理解する
戦闘画面を見ているとなんとなく気付くかもしれませんが、敵の攻撃には明確な「当たりやすい場所」が存在します。基本的にはオートバトルで進行しますが、その裏側には攻撃の優先順位があるんですね。
一番攻撃を受けやすいのは、画面向かって左側の前列(スロット1)です。ここはいわゆる「メインタンク」の指定席で、敵の攻撃が集中しやすいポジションになっています。対して右側の前列(スロット2)は、左側に比べると少しだけ被弾圧力が低い傾向にあります。
配置の重要ポイント
スロット1(前列・左)には、手持ちで最も耐久力の高い英雄を配置して、敵の猛攻を受け止めてもらいましょう。
そして後列ですが、ここは前列が崩壊しない限りは比較的安全な場所です。ただし、範囲攻撃やスキルの余波を受けることはあるので油断は禁物ですね。特に中央(スロット4)は最も安全な位置とされていて、ここに一番火力を出せるアタッカーを置くのが定石と言われています。
ウィリアムズとマーフィーの最適配置
これは本当によく議論になるテーマですが、「ウィリアムズとマーフィー、どっちを左(スロット1)に置くか問題」について、私の結論をお話ししますね。
個人的には、スロット1(左)にウィリアムズ、スロット2(右)にマーフィーという配置をおすすめしています。
理由はシンプルで、ウィリアムズはスキル発動時に自身の被ダメージを劇的に軽減する「要塞」のような能力を持っているからです。彼は一人でも耐え抜く力が非常に強い、まさに鉄壁の盾なんですね。一方でマーフィーは、味方全体に物理ダメージ軽減のバフを配る能力を持っています。彼にはできるだけ長く生き残ってもらって、バフを撒き続けてほしいわけです。
なぜマーフィーが右なのか?
もしマーフィーを攻撃が集中する左側に置いて早々に倒されてしまうと、チーム全体の防御バフが消えてしまい、総崩れになるリスクが高まるからです。ウィリアムズに攻撃を引き受けてもらい、その横でマーフィーが支援し続ける形が理想的かなと思います。
キンバリーを中央配置すべき理由
UR英雄のキンバリーは、多くのプレイヤーにとってメイン火力となっているはずです。彼女の定位置として強く推奨したいのが、後列の中央(スロット4)です。
なぜ中央なのかというと、理由は2つあります。ひとつは先ほど触れた通り「一番安全で最後まで生き残りやすいから」。彼女が倒れるとこちらの火力がガタ落ちするので、生存は最優先事項です。
もうひとつの理由は、彼女のスキルが範囲攻撃だからですね。中央から発射することで、扇状や円状の効果範囲が敵全体をカバーしやすくなります。端っこ(スロット3や5)に置いてしまうと、反対側の端にいる敵に攻撃が届かなかったり、ヒット数が減ってしまったりする可能性があるんです。ダメージのロスを減らすという意味でも、中央配置は理にかなっていると言えるでしょう。
戦車編成における属性ボーナスの重要性
部隊を編成するとき、同じ属性(兵種)で揃えるとステータスにボーナスが入りますよね。戦車5体で揃えれば攻撃・防御・HPに+20%のボーナスが付くので、基本的にはこれを狙っていくのが王道です。
特に序盤から中盤にかけては、この20%の差がかなり大きく響いてきます。「戦車編成」が人気なのは、無課金や微課金でも比較的揃えやすく、安定して強いからというのもありますね。5体全員を戦車で固めることで、チーム全体の底上げができるのは間違いありません。
4+1編成で最強の部隊を作るコツ
さて、ここからが少し応用編です。「絶対に5体同じ属性じゃないとダメ?」と聞かれたら、私は「そうとも限らない」と答えます。ここで登場するのが「4+1編成」という考え方です。
これは、例えば戦車4体に、あえて航空機タイプの強力なUR英雄(DVAなど)を1体混ぜる編成のことです。属性ボーナスは+20%から+15%に下がってしまいますが、それを補って余りあるメリットがある場合があるんです。
| 編成パターン | 属性ボーナス | 特徴・メリット |
|---|---|---|
| 戦車5体 | +20% | 基本形。シナジーが最大で安定感がある。 |
| 戦車4体 + 他1体 | +15% | 強力な個体(UR)の力を借りて総火力を上げる戦術。 |
例えば、まだ育成が進んでいないSSRの戦車英雄を無理に入れて5体にするより、圧倒的な火力を持つ航空機のDVAを入れた方が、結果的に総ダメージ(DPS)が出ることはよくあります。「ボーナスを少し捨ててでも、個のパワーで殴る」という選択肢も持っておくと、編成の幅が広がりますよ。
場面別に見るラストウォーの英雄配置戦略

ここまでは基本的な配置についてお話ししましたが、実際のゲームではPvP(対人戦)やPvE(対モンスター戦)など、状況に合わせて配置を変えることが勝利への近道です。ここからは、シーン別の具体的な配置戦略について深掘りしていきましょう。
PvPアリーナで勝つスナイプ配置戦術
アリーナなどの対人戦では、相手の編成を見ることができるのが最大の利点です。ここで使えるのが、相手の弱点を一点集中で攻める「スナイプ配置」です。
例えば、相手の前列を見て、防御が手薄な方や、早く倒したい厄介な英雄がいる列に、こちらの最大火力をぶつけるという戦法ですね。もし相手がウィリアムズを左、マーフィーを右に置いているなら、あえて硬いウィリアムズは避けて、右側にこちらの火力を集中させてマーフィーから崩していく、といった駆け引きが有効になります。
格上の相手でも、相性の良い属性(戦車相手に航空機など)をぶつけたり、配置を工夫して相手のアタッカーを先に落とすことができれば、ジャイアントキリングも夢ではありません。
ゾンビ襲来などのPvE火力特化編成
ワールドボスやゾンビ襲来イベントでは、「勝つか負けるか」よりも「制限時間内にどれだけダメージを与えられるか」が重要になります。こういう時は、普段の鉄壁の守りを捨てて、攻撃に全振りするのもアリです。
タンクは必要ないかも?
ボスの攻撃力がそこまで高くない場合、ガチガチのタンク(ウィリアムズなど)を入れているとダメージが伸び悩みます。思い切ってタンクを外し、アタッカーをもう1人増やしたり、攻撃バフを持つサポート役を入れたりする方が、スコアが伸びることが多いですよ。
「全滅しなければOK」という精神で、とにかくDPS(秒間ダメージ)を稼げる構成に切り替える手間を惜しまないことが、ランキング上位を狙うコツかなと思います。
防衛設定での情報の隠蔽と釣りテクニック
アリーナの防衛設定、みなさんはどうしていますか? 実はここでも心理戦が可能です。相手はこちらの「総戦力」や「代表英雄」を見て攻撃するかどうかを決めますよね。
高度なテクニックとして、「普段は防衛設定を外しておき、攻撃される直前にセットする」といった釣り戦術(ベイティング)や、わざと弱そうに見せてカウンターを狙うといった方法も存在します。ただ、システム的に毎回設定を変えるのは大変なので、現実的には「相手が嫌がる配置」を固定しておくのが無難でしょう。
3チームで戦うアリーナなら、戦力を均等に分けるのではなく、「最強の1軍」と「捨て駒のデコイ」に分け、確実に1勝をもぎ取るマッチアップを狙うのも立派な戦略です。
装備や科学技術による配置への影響
最後に忘れてはいけないのが、装備や科学技術(テック)の進捗状況です。英雄の強さは配置だけでなく、これらの要素にも大きく左右されます。
装備に関しては、スロット1のタンクに最高の防御装備(レーダー・装甲)を、スロット4のアタッカーに最高の攻撃装備(主砲・チップ)を優先して渡すべきです。限られたリソースをどこに集中させるかで、部隊の強度は変わります。
研究(テック)も確認しよう
もし「戦車」の研究ばかり進んでいて「航空機」が全然進んでいないなら、いくら航空機のUR英雄が手に入っても、実際の戦闘力は戦車の方が上かもしれません。配置を決める時は、単純なレアリティだけでなく、自分のアカウントの研究状況とも相談してみてくださいね。
ラストウォーの英雄配置で勝利を掴む

今回は「ラストウォー 英雄 配置」をテーマに、私の経験と分析をもとに解説してきました。配置には「絶対にこれが正解」という固定された答えはありません。相手の編成や自分の育成状況、そして装備や研究の進み具合によって、最適なパズルは常に変化します。
基本の「前列タンク・後列火力」を守りつつ、時には「4+1編成」で火力を底上げしたり、PvPで相手の裏をかく配置を試してみたりと、色々試行錯誤するのがこのゲームの醍醐味でもあります。ぜひ、今回の記事を参考に自分だけの最強配置を見つけて、ラストウォーの世界を生き残ってくださいね!
