ラストウォーをプレイしていて、手に入れた貴重な装飾物部品をどこに使うべきか迷うことはありませんか。装飾物は単なる見た目のアイテムではなく、戦闘の勝敗を大きく左右する重要な装備品です。特に無課金や微課金でプレイしていると、リソースが限られているため失敗したくないという気持ちが強くなりますよね。実は、画面に表示される戦闘力だけを追い求めていると、実際の強さに直結する実効ステータスを見落としてしまうことがあるんです。私自身も最初は数値ばかり気にしていましたが、ある法則に気づいてからは投資の優先順位が明確になりました。

- 見かけの戦闘力ではなく実戦で勝てるステータスの選び方がわかる
- レベル3まで強化することで解放される強力な特殊効果を理解できる
- 限られた装飾物部品を無駄にしないための優先順位と交換戦略が学べる
- シーズンごとの環境変化に合わせた基地スキンや装飾物の使い分けを知る
ラストウォーの装飾物で優先すべき基本戦略
このセクションでは、まず装飾物を選ぶ際の基礎となる考え方について解説します。ゲーム内の数値に惑わされず、本当に強い部隊を作るための「視点」を変えることが、攻略の第一歩になるかなと思います。
戦闘力数値より実効ステータスを重視
多くのプレイヤーが、装飾物を手に入れたときや強化するときに、真っ先に「戦闘力(CP)」の上昇幅を見てしまいがちですよね。もちろん、戦闘力が高いことは強さの目安にはなりますが、ラストウォーにおいては「CPが高い=絶対に勝てる」とは限らないという現実があります。
特に重要なのが、数値には現れにくいですが実戦で絶大な効果を発揮する「実効ステータス」の存在です。例えば、単純に「攻撃力+1000」といった固定値が上がる装飾物は、CPは上がりやすい傾向にあります。しかし、英雄のステータスが数百万単位になるゲーム後半では、この固定値の影響はごくわずかになってしまうんですね。
一方で、「被ダメージ軽減+1%」や「クリティカルダメージ+2%」といった割合(パーセンテージ)で効果を発揮するステータスは、CPへの反映は控えめでも、実際のダメージ計算では非常に大きな差を生み出します。相手の攻撃力がどれだけ高くても一定割合をカットできる能力は、後半になればなるほど価値が上がります。
- 固定値アップ(攻撃力+〇〇など)は、序盤は強いが後半は効果が薄れやすい。
- 割合アップ(ダメージ軽減%など)は、CP上昇は控えめでも実戦では最強クラス。
- 「CPを盛る」ことより「勝てるステータス」を選ぶ視点が大切です。
レベル3強化で解放される特殊効果
装飾物の強化において、最も意識すべきなのが「レベル3の壁」です。UR装飾物の多くは、レベル1やレベル2の段階では基本的なステータス上昇にとどまりますが、レベル3に到達した瞬間に、その装飾物固有の強力な「特殊効果」が解放される仕様になっています。
例えば、後ほど詳しく紹介する「ハッピーバニー」などの強力な装飾物は、レベル3になって初めて「全英雄の被ダメージ軽減」という最強クラスのバフが付与されます。この仕様があるため、中途半端にレベル2の装飾物をたくさん持っているよりも、一つでも多くレベル3の装飾物を作り上げる方が、戦力としては圧倒的に強くなる傾向があります。
| レベル | ステータスの特徴 | 投資判断の目安 |
|---|---|---|
| Lv 1 | 固定値アップのみ | コレクション目的か、とりあえず配置する段階 |
| Lv 2 | 固定値が少し増加 | 通過点。ここで止めるのはもったいない |
| Lv 3 | 割合バフ(特殊効果)解放 | コスト対効果が最大化するスイートスポット! |
| Lv 4 | 上昇幅は小さいが必要コスト激増 | 重課金者向けのエンドコンテンツ |
レベル3から4へ上げるためには大量の部品が必要になりますが、そのリソースを使って別のUR装飾物を0からレベル3にした方が、部隊全体の強化効率は良い場合がほとんどです。「広く浅くレベル3を目指す」のが、賢い育成戦略と言えるでしょう。
無課金の装飾物入手方法とイベント
無課金や微課金プレイヤーにとって、UR装飾物は高嶺の花に感じるかもしれませんが、決して手に入らないわけではありません。重要なのは、「イベントの見極め」と「一点集中」です。
ラストウォーでは、季節ごとの大型イベント(イースター、夏祭り、ハロウィン、クリスマス、新年など)で、必ずと言っていいほど強力な限定装飾物が登場します。これらのイベントでは、無課金でも毎日コツコツとミッションをこなすことで、装飾物本体や、それを入手するための交換アイテムを獲得できるチャンスが用意されています。
- 1月(新年):強力な軽減系装飾物が来やすい
- 3-4月(イースター):「ハッピーバニー」など最強格が登場する傾向
- 7-8月(夏・スポーツ):「トーチリレー」など汎用性が高いものが狙い目
- 11-12月(感謝祭・Xmas):火力アップ系の装飾物が豊富
無課金の戦略としては、常にすべてのイベントで全力投球するのではなく、本当に欲しいSSランクの装飾物が来た時に、貯めておいたダイヤやアイテムを放出するのがおすすめです。
汎用部品の効率的な交換と使い道
ゲーム内で入手できる「汎用装飾物部品」や「汎用装飾物破片」は、非常に貴重なリソースです。これをどこに使うかで、半年後の強さに大きな差がつきます。
鉄則として、「いつでも手に入る恒常装飾物(戦車の像など)には絶対に使わない」ようにしましょう。これらは日々のプレイや通常の宝箱から自然と集まることが多いですし、ステータス面でも限定URに劣ることが多いからです。
汎用部品は、イベント限定で入手したものの、レベル3まであと少し届かなかった「SSランクまたはSランクの限定装飾物」の強化にのみ使用するのが正解です。「あと少しでレベルが上がるから」といって、適当なCランク装飾物に使うのは非常にもったいないので、ぐっと我慢することをおすすめします。
基地スキンと装飾物の投資比較
よくある悩みとして、「課金して基地スキンを取るべきか、それとも装飾物パックを買って強化を進めるべきか」という問題があります。基地スキンは見た目も派手で強力なバフを持っていますが、入手コストが高額(イベントの天井まで回すと数万円〜かかるケースも)になりがちです。
結論から言うと、純粋な戦闘力の強化効率だけを考えるなら、装飾物のレベル3量産の方がコストパフォーマンスが良い場合が多いです。同じ金額を投資するなら、複数のUR装飾物をレベル3にして「被ダメージ軽減」などの有用バフをいくつも重ね掛けする方が、実戦では粘り強くなるからです。
ただし、「エターナルフロスト城(アイスキャッスル)」のような環境ギミックを無効化する機能性スキンや、PvEダメージを劇的に上げる「キノコ基地」などは、装飾物数個分以上の価値を持つことがあります。これらはプレイスタイルに応じて確保を検討すべき特異点と言えます。
ラストウォー装飾物の優先順位と評価リスト

ここからは、具体的にどの装飾物を優先して入手・強化すべきか、ランク付けして紹介していきます。名前はイベントによって多少変わることもありますが、効果に注目して選んでみてください。
最強の被ダメージ軽減を持つSSランク
最優先で確保・強化すべきなのが、このSSランクに位置する装飾物たちです。これらに共通するのは、レベル3で「全英雄の被ダメージ軽減」が付与される点です。PvP(対人戦)において、相手からのダメージを割合でカットできる能力は、まさに人権とも呼べる必須ステータスです。
- ハッピーバニー (Joyful Bunny)
イースターイベントなどで登場。攻撃力を底上げしつつ、最強の防御ステータスである被ダメ軽減を持ちます。攻守のバランスが完璧で、どの兵種を使っていても腐りません。汎用部品を投入する筆頭候補です。
- トーチリレー (Torch Relay)
スポーツイベント関連で登場。これもハッピーバニーと同様に被ダメ軽減を持ちます。上位ランカーたちは、これらを複数揃えて軽減率を限界まで高めることを基本戦略にしています。
- 必勝の2025 (Win in 2025)
新年のイベントなどで登場する最新の装飾物。これも被ダメ軽減系の一角です。
これらSSランクの装飾物をレベル3にすることが、このゲームの装飾物育成における第一目標と言っても過言ではありません。
クリティカル系で火力を上げるSランク
防御を固めた次は、相手を素早く倒すための火力が欲しくなりますよね。そこで優先されるのが、「クリティカルダメージ(会心ダメージ)増加」を持つSランク装飾物です。
- ハッピーターキー (Happy Turkey)
感謝祭イベントの定番。攻撃力%とクリティカルダメージ%の複合により、単純なDPS(秒間ダメージ)を効率よく引き上げます。格下相手の掃討戦やワールドボス戦で輝きます。
- クリスマスツリー
冬季イベントで登場。ターキーと同様の構成で、アタッカーの火力を極限まで高めます。
- 黄金元帥像
比較的初期からある装飾物ですが、実はコストパフォーマンスに優れる名品との評価もあります。
「やられる前にやる」を体現するこれらの装飾物は、SSランクの防御系が揃った後の強化先として最適です。
シーズン2で必須となる勝利の塔の評価
特定の時期において、SSランク以上の価値を持つ特殊な装飾物があります。それが「勝利の塔 (Tower of Victory)」です。
通常時はSランク程度の火力装飾物なのですが、ゲームが進んで「シーズン2:極寒の冬」が始まると評価が一変します。この装飾物には、シーズン2の過酷な環境下で「基地の温度を保つ効果」が付与されるからです。これがあるだけで、暖房設備へのリソース負担が減り、資源効率や生存率が劇的に改善します。
もしあなたのサーバーがまだシーズン2に入っていない、あるいは直前という場合は、他のSSランクを差し置いてでも「勝利の塔」を確保・強化しておく価値があります。それくらい環境適応能力が高いアイテムです。
選択箱で交換すべきおすすめの種類
イベント報酬や課金パックで「装飾物選択箱」を手に入れることがありますよね。中身を選べるとなると迷ってしまいますが、ここでも優先順位は明確です。
基本的には、「未所持のSSランク(被ダメージ軽減系)」を最優先で選びましょう。もしSSランクを全て持っている場合は、それらをレベル3にするための素材として同じものを選ぶのが正解です。
間違っても、既にレベル3になっている装飾物をさらに重ねようとしたり、コレクション目的で性能の低いCランク装飾物(単なる建設速度アップ系など)を選んだりしないよう注意が必要です。選択箱は、自分の部隊の弱点を補う最強のジョーカーとして使ってください。
建造速度アップ装飾物の意外な落とし穴
「エターナルピラミッド」のような、建造速度アップの効果を持つ装飾物には注意が必要です。ゲームを始めたばかりの序盤こそ、施設の建設時間を短縮してくれるありがたいアイテムに見えます。
しかし、本部レベルが上限(Lv30など)に達し、主要な施設の建設が完了してしまう「エンドゲーム」の状態になると、建造速度アップの恩恵はほぼゼロになってしまいます。戦闘ステータスへの寄与も低いため、貴重な汎用部品を使って強化するのはおすすめできません。
これらは自然に入手できた分を配置する程度に留め、リソースは戦闘に直結する装飾物に集中させるのが、長くラストウォーを楽しむコツかなと思います。
ラストウォーの装飾物優先順位の総括

最後に、ここまでの内容をまとめます。ラストウォーにおける装飾物は、単なる飾りではなく、勝利をつかむための精密機器のようなものです。
- 最優先(SSランク):ハッピーバニー、トーチリレー、必勝の2025などの「被ダメージ軽減」系。まずはこれらをレベル3にすることを目指す。
- 次点(Sランク):ハッピーターキー、クリスマスツリーなどの「クリティカルダメージ」系。火力の底上げに。
- 環境枠:シーズン2用の「勝利の塔」や、機能性基地スキン(アイスキャッスル等)。時期に合わせて確保。
- 注意:建造速度系や固定値アップのみの装飾物には、貴重な汎用部品を使わない。
「見かけの戦闘力」に惑わされず、「実効ステータス」を持つ装飾物を、賢く「レベル3」まで育てていく。この戦略を意識するだけで、同じ課金額やプレイ時間でも、ライバルたちに差をつけることができるはずです。ぜひ次回のイベントから、この優先順位を参考にしてみてくださいね!
※記事内の数値や評価は執筆時点の環境に基づきます。アップデートにより仕様が変更される可能性があるため、正確な情報はゲーム内や公式サイトをご確認ください。課金等はご自身の判断と責任において行ってください。
