ラストウォー・サバイバルをプレイしていて、ある日突然「車掌」に任命されて焦った経験はありませんか。同盟列車イベントは同盟全体の利益に関わる重要なコンテンツですが、車掌の役割や責任について詳しく解説されている場所は意外と少ないのが現状です。私自身も最初は、チケットをどれくらい消費すれば黄金列車になるのか、VIP席には誰を選べばいいのかと手探り状態で不安でした。また、英雄モニカのスキンを持っている人が車掌になれるという誤解や、略奪対策としての守護者の選び方など、知っておくべき攻略情報は多岐にわたります。この記事では、車掌に選ばれたときに慌てないための基本知識から、同盟メンバーに感謝される戦略的な運用方法までをわかりやすく解説します。

- 車掌に選出される条件や辞退する方法がわかります
- 黄金列車を作るためのチケット消費の目安と確率を理解できます
- 英雄モニカのスキンと車掌機能の本当の関係性がわかります
- 略奪を防ぐための発車タイミングやVIP席の活用術が学べます
ラストウォーの車掌の役割と基本操作
まずは、同盟列車イベントにおける「車掌」というポジションがどのような仕組みで動いているのか、基礎的な部分から整理していきましょう。システムによる自動選出のロジックや、具体的な操作権限を知ることで、突然の任命にも落ち着いて対応できるようになります。
車掌のなり方と選出される条件
車掌は、同盟列車イベントが開催されるたびに選出される一時的な役割です。基本的にはシステムによる自動選出が行われますが、そこには一定の傾向があります。
多くの同盟で確認されているのは、ランク3(R3)以上のメンバーから選ばれやすいという点です。これは、同盟の資産やメンバーの報酬に関わる重要な判断を任せるため、ある程度ゲームに慣れているプレイヤーを優先していると考えられます。
一度車掌を務めると、次の回では選出リストの優先順位が下がる「ローテーション機能」が働いているようです。これにより、特定のメンバーだけに負担が集中しないよう配慮されています。
また、システム選出とは別に、同盟内のルールとして「任命制」を採用しているケースも少なくありません。例えば、その日の「VS対決」イベントで高スコアを出した人や、寄付貢献度が高い人を、ご褒美や当番として盟主(R5)や幹部(R4)が指名する運用です。
車掌に選ばれたら行う操作の手順
いざ車掌になると、普段は見慣れない専用の操作パネルが表示されます。ここでの操作ミスは同盟全体の報酬に関わるため、慎重に進める必要があります。
主な操作は以下の3ステップです。
- 列車の品質決定(リロール):初期状態の列車(青や紫)を、チケットやダイヤを使って「黄金(レジェンド)」ランクにアップグレードします。
- 人員の配置:列車を守る「守護者」と、特別な報酬枠を持つ「VIP乗客」を指名します。
- 発車の指示:すべての準備が整ったら、出発ボタンを押して列車を走らせます。
特に重要なのがリロールです。同盟メンバーは最高ランクの報酬を期待しているため、可能な限り「黄金列車」にしてから発車することが車掌の最大のミッションと言えるでしょう。
辞退やメンバー交代は可能か
「忙しくてログインできない」「チケットの持ち合わせがない」というタイミングで車掌に選ばれてしまうこともありますよね。残念ながら、システム上にワンボタンで「辞退する」という機能は実装されていないことが多いです。
しかし、諦める必要はありません。同盟チャットを活用しましょう。
ピンチの時の対応策
R4やR5の幹部メンバーに「現在チケットがないため、交代をお願いできますか?」と相談するのがベストです。幹部は権限を使って強制的に車掌を別のメンバーに変更することが可能です。
無言で放置したり、チケット不足のまま低品質な列車を発車させてしまうのが一番のトラブルの元です。早めのコミュニケーションが同盟内の信頼を守ります。
英雄モニカと車掌スキンの関係
「ラストウォー 車掌」と検索すると、必ずと言っていいほど英雄「モニカ」の名前が出てきます。彼女には「キャビンアテンダント(スチュワーデス)」のような衣装のスキンが存在するため、「このスキンを持っていないと車掌になれないのでは?」と誤解している方が非常に多いです。
結論から言うと、モニカのスキンと車掌の権限は一切関係ありません。
あのスキンはあくまで見た目を変えるためのアイテムであり、所持していなくても車掌に選ばれますし、逆にスキンを持っていても選ばれないことはあります。モニカ自身はリソース獲得量を増やす優秀なサポーターですが、車掌になるための必須条件ではないので安心してください。
黄金列車を作るチケットの必要枚数
車掌にとって最も胃が痛くなる問題、それが「チケット消費」です。青や紫の列車を金(黄金)にするには、リロールを繰り返す必要があります。
プレイヤー間の検証や経験則では、平均して5回程度のリロール(チケット5枚消費)で黄金になることが多いと言われています。しかし、これはあくまで平均値であり、運が悪いと30回以上回しても黄金にならない「沼」にハマることもあります。
| リロール回数 | 状況 |
|---|---|
| 1〜5回 | 運が良い。多くの場合はここで決まる。 |
| 6〜15回 | 平均の範囲内。少しチケットが痛い。 |
| 16回以上 | 確率の沼。ここで止めるか意地になるか判断が必要。 |
確実に黄金にしたい場合は、課金アイテムの「メガエクスプレス契約」を使用する方法もありますが、これは同盟全体への貢献(寄付)という意味合いが強くなります。
ラストウォーの車掌による黄金列車の戦略

基本操作をマスターしたら、次は「できる車掌」としての戦略的な運用を目指しましょう。ただ発車するだけでなく、メンバーの利益を最大化し、敵からの略奪を防ぐためのテクニックを紹介します。
効率的な列車の品質リロール確率
リロールを行う際、闇雲にボタンを連打するのは危険です。チケットには限りがあるため、同盟内での「妥協点」を把握しておくことが大切です。
基本的には「黄金」を目指しますが、どうしてもチケットが尽きてしまった場合は、「紫(エピック)」で妥協せざるを得ない場面もあります。その際は、必ずチャットで「チケットが尽きたため、今回は紫で発車します」と一言添えるのがマナーです。
無言で「青(レア)」のまま発車するのは避けましょう。報酬の差が激しいため、メンバーからの不満に繋がるリスクが高いです。
VIP席のおすすめ報酬と選び方
同盟ギフトレベルが20に達すると解禁される「VIP席」は、車掌の采配が光るポイントです。VIPに指名されたメンバーは、報酬カテゴリー(食料重視、破片重視など)を自分で選ぶことができます。
ここで最もおすすめなのは、「UR英雄の万能破片」を選択してもらうことです。資源は採取で集められますが、UR破片は入手機会が限られているため、同盟の主力を強化する絶好のチャンスとなります。
注意点: VIPを指名した後、相手が報酬を選択する前に車掌が確定操作をしてしまうと、デフォルトの報酬で固定されてしまう事故が多発しています。「報酬を選んでください」と声をかけてから確定するようにしましょう。
守護者の強力な編成と配置のコツ
列車強盗から積荷を守る「守護者」の選定も重要です。ここには、同盟内で最も防御ステータスが高い、最強の第1軍団を持つプレイヤーを配置するのが鉄則です。
ここで議論になるのが、「モニカを守護部隊に入れるべきか」という点です。モニカはバフを持っていますが、純粋な戦闘力やタンク性能では専門の防衛英雄(ウィリアムズやマーフィーなど)に劣る場合があります。
サーバーのレベルが高く、襲撃が激しい環境であれば、モニカのバフよりも「負けない編成(ガチガチの1軍)」を優先した方が、結果的に多くの報酬を守れるケースが多いです。
襲撃を避ける時間帯とタイミング
黄金列車は目立つため、敵対同盟の格好のターゲットになります。生存率を高めるためには、発車のタイミングを工夫する「時差攻撃」が有効です。
- 敵の活動低下時間を狙う:主要な敵対同盟が寝静まっている時間帯(深夜や早朝)を狙います。
- 味方のログイン状況を確認:逆に、味方が少なすぎると襲われた時に増援を送れません。
事前にDiscordやチャットで「〇〇時に発車します。増援待機お願いします」とアナウンスすることで、防衛成功率が格段に上がります。
略奪された際の報酬への影響
どんなに対策しても、略奪されるときはされます。しかし、過度に恐れる必要はありません。
略奪された場合、積荷(報酬)の一部が奪われますが、すべてがゼロになるわけではありません。また、同盟ギフトレベルが上がっていれば「略奪失敗の上限回数」や「被略奪時の減少量緩和」などの保護機能が働きます。
「奪われたらドンマイ、無事に着いたらラッキー」くらいの気持ちで、同盟メンバーとワイワイ楽しむのが、このイベントを長く続けるコツです。
まとめ:ラストウォーの車掌として活躍

車掌という役割は、チケットの負担やプレッシャーがある一方で、同盟全員に「黄金列車の報酬」という大きな利益をもたらすことができるやりがいのあるポジションです。モニカのスキンがなくても、チケットの仕組みやVIP運用のコツさえ掴んでおけば、誰でも優秀な車掌になれます。
今回紹介した知識を活かして、ぜひ同盟の仲間たちと素晴らしい列車の旅を楽しんでください。あなたの采配で届いた黄金の箱は、きっとメンバー全員の強化に役立つはずです。
※本記事の情報は執筆時点のゲームバージョンに基づきます。アップデートにより仕様が変更される可能性がありますので、最新情報はゲーム内のお知らせをご確認ください。
