ラストウォーの兵舎戦略!レベル30の条件と育成の優先順位

ラストウォーをプレイしていて、兵舎のレベル上げや運用の仕方に悩んでいませんか。資源が枯渇して建設が止まってしまったり、頑張ってレベルを上げたのに思ったほど戦力が伸びなかったりと、意外と奥が深い施設ですよね。私自身も最初は本部レベルを上げるための条件としてなんとなく強化していましたが、実はゲームの進行において非常に重要な役割を持っていることに気づきました。特に後半のT10部隊を目指す段階になると、ただ建設するだけでは追いつかないほどの資源と計画性が必要になってきます。

兵舎
  • 兵舎と練兵場の明確な役割の違い
  • レベル30到達に必要な資源の目安
  • イベントで有利になる兵士の育成戦略
  • 最強のT10部隊を解放するための条件

ラストウォーの兵舎戦略と基礎知識

ここでは、ゲーム内での兵舎の基本的な役割と、多くのプレイヤーがつまずきがちな資源管理について解説していきます。兵舎は単に兵士を作る場所というだけでなく、本部レベルを上げるための重要な鍵となる施設です。

兵舎と練兵場の違いと役割

まず最初に押さえておきたいのが、兵舎(Barracks)と練兵場(Drill Ground)の決定的な違いです。ここを混同していると、効率的な運用ができません。

経済的な視点で見てみると、兵舎は「工場」であり、練兵場は「倉庫」という役割を持っています。

  • 兵舎(工場): 資源を消費して兵士を生産、または昇格させる場所。レベルが高いほど、強い兵士を速く大量に作れます。
  • 練兵場(倉庫): 作られた兵士を収容しておく場所。ここがいっぱいだと、新しい兵士を受け入れられません。

本部のレベルアップ条件として頻繁に求められるのは「兵舎」の方ですが、兵士の保有上限を増やすためには「練兵場」の管理も欠かせません。ただし、練兵場は全てを均等に上げるのではなく、1つだけを高レベルにして残りは最低限にするという運用が、資源節約の観点からおすすめです。

訓練場がいっぱいの解決策

ゲームをプレイしていると「訓練場がいっぱいです(Training Ground Full)」というメッセージが出て、兵士の訓練ができなくなることがありますよね。これは兵舎の問題ではなく、練兵場のキャパシティオーバーが原因です。

このエラーが出た場合の対処法は以下の2つしかありません。

  1. 練兵場のレベルを上げて、収容上限を増やす。
  2. ランクの低い兵士(T1〜T4など)を「解雇(Dismiss)」して枠を空ける。

特にイベントなどで低レベルの兵士を大量に作った後は、こまめに解雇して整理整頓しておくのが良いでしょう。戦力にならない兵士で倉庫が埋まっているのはもったいないですからね。

兵舎のアップグレードコスト分析

ラストウォーにおける最大の敵はゾンビではなく「資源不足」かもしれません。兵舎のアップグレードに必要なコストは、レベル25を超えたあたりから指数関数的に跳ね上がります。

例えば、レベル25から26に上げるだけでも、鉄と食料がそれぞれ約1億8000万、金貨が約6900万も必要になります。これがレベル29から30になる段階では、単一の施設だけで10億単位(Billion)の資源が要求されることも珍しくありません。

「いつか集まるだろう」と楽観視していると、資源が全く足りずに何週間も建設がストップしてしまうことになりかねません。

レベル30に必要な鉄と資源

具体的にどれくらいの資源を覚悟しておくべきか、目安を見てみましょう。特に不足しがちなのが「鉄(Iron)」です。

レベル推移鉄・食料(目安)金貨(目安)
Lv 25 → 26約 1.8 億約 6,900 万
Lv 26 → 27約 2.4 億約 8,800 万
Lv 29 → 30約 6億 〜 12 億約 2.5 億以上

この表を見るとわかる通り、途方もない量の鉄が必要になります。そのため、日々のワールドマップでの採集や、アイテムの「資源選択箱」を使う際は、食料よりも鉄を最優先で確保するのが鉄則です。

建設と科学研究の優先順位

兵舎をレベル30にするためには、前提条件として他の施設も上げなければなりません。特に厄介なのが「科学研究所(Tech Center)」です。

研究所も大量の資源を消費するため、兵舎と研究所のどちらを優先するか悩む場面が出てくると思います。私の経験則で言えば、T10部隊を目指すなら「金貨は研究に、鉄は建設に」という住み分けが重要です。

兵舎の建設に金貨を使いすぎて科学研究が止まってしまうと、結局T10の解禁が遅れてしまいます。バランス感覚が問われる部分ですね。

ラストウォーで兵舎を活かす育成論

兵舎1

ここからは、単なる施設のレベル上げだけでなく、ゲーム内のイベントや対人戦(PvP)で有利に立ち回るための、実践的な兵舎運用テクニックについてお話しします。

アームズレースでの稼ぎ方

「アームズレース」や「対決の日(VS Day)」でポイントを稼ぐ際、実は兵士をゼロから訓練するよりも、昇格(Promotion)させた方が効率が良いということをご存知でしょうか。

例えば、T7の兵士を新規で作るよりも、あらかじめ作っておいたT6の兵士をT7にアップグレードする方が、時間は短く済みますし、獲得できるポイント効率も良い場合が多いのです。

ポイント: 平日に低レベルの兵士を「在庫」として作っておき、金曜日のイベント本番で一気に高レベルへ昇格させるのが、ランキング上位を狙うコツです。

兵士の昇格時間を短縮する技

この「昇格戦略」を最大限に活かすのが、スタガード(段階的)アップグレードと呼ばれる手法です。4つの兵舎を全て同じレベルにするのではなく、あえて階段状にレベル差をつけます。

例えば、以下のような構成にします。

  • 兵舎A (Lv 20): T7兵士の生産用
  • 兵舎B (Lv 24): T7 → T8 への昇格用
  • 兵舎C (Lv 27): T8 → T9 への昇格用
  • 兵舎D (Lv 30): T9 → T10 への昇格用

こうすることで、各兵舎をフル稼働させながら、1人の兵士に対して複数回ポイント獲得のチャンスを生み出すことができます。これは加速アイテムの節約にもつながる、非常に賢い運用法です。

T9とT10の圧倒的な戦力差

多くのプレイヤーが目指すT9と、エンドコンテンツであるT10(Unit X)。ステータスの数値だけを見ると「数パーセントしか違わないのでは?」と思うかもしれません。

しかし、実際の戦闘では「防御力」と「バフ倍率」の関係で、その差は劇的に広がります。

T10の高い基礎ステータスに、科学技術や装備の数百パーセントというバフが乗算されるため、最終的なダメージ量や耐久力には雲泥の差が生まれます。T10部隊がいるだけで、格下の攻撃をほとんど受け付けない「鉄壁」の状態を作り出せるのです。

最強のT10部隊解放の条件

では、そのT10部隊を解放するためには何が必要なのでしょうか。兵舎をレベル30にするだけでは、残念ながらT10は作れません。

T10解禁の主な必須条件

  • 本部(HQ)レベル30
  • 兵舎 レベル30
  • 科学研究所 レベル30
  • 戦闘センター レベル30
  • 科学技術「特殊部隊(Special Forces)」のコンプリート

特に最後の「特殊部隊」の研究が最大の難関です。これには数十億単位の金貨と、数ヶ月に及ぶ研究時間が必要になります。「兵舎が完成してから研究を始めよう」では遅すぎるので、早い段階からコツコツと金貨を研究に回す準備をしておきましょう。

英雄の統率力と兵士数の関係

どれだけ強い兵士を作っても、それを率いる「英雄(ヒーロー)」が育っていなければ意味がありません。ここで重要になるのが「統率力(Command)」というステータスです。

統率力が高いほど、1つの部隊に編成できる兵士の数が増えます。兵士の数が増えれば、部隊全体のHPと攻撃力が底上げされます。T10のような強力なユニットを最大限に活かすためには、UR英雄のレベル上げやランクアップも並行して行う必要があります。

兵舎での生産と、英雄の育成。この2つが噛み合って初めて、最強の軍団が完成するのです。

ラストウォーの兵舎運用まとめ

兵舎2

今回は「ラストウォー 兵舎」というテーマで、基礎からT10を目指すための戦略までを解説しました。兵舎は単なる生産施設ではなく、資源管理能力や長期的な計画性が試される重要な要素です。

鉄と金貨のバランスに悩みながらも、少しずつ施設が強化されていく過程こそが、このゲームの醍醐味かもしれませんね。ぜひ、今回紹介したスタガード戦略などを取り入れて、効率よく最強の部隊を目指してみてください。

※本記事の数値やデータは、執筆時点でのゲーム仕様やコミュニティ情報を基にした一般的な目安です。今後のアップデートにより変更される可能性がありますので、正確な情報はゲーム内でご確認ください。課金等はご自身の判断と責任において行ってください。

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