ラストウォーをプレイしていて、基地の強化に必要な資源が足りずに困った経験はありませんか。特に中盤以降は建設や研究のコストが跳ね上がるため、自分の基地での生産だけでは追いつかなくなりますよね。そこで重要になるのが他プレイヤーからの略奪ですが、実はこれには目に見えないルールが存在します。なぜか急に資源が取れなくなった、効率よく稼ぐにはどうすればいいのかといった疑問を持つ方も多いはずです。今回は、私自身がプレイする中で掴んだ略奪の仕組みや、上限と呼ばれる6Mの壁、そして効率的な資源回収の戦略について詳しくお話ししていきたいと思います。

- 見えない略奪上限(キャップ)の仕組みとペナルティ解除のタイミング
- 自分の部隊積載量を増やして一度の攻撃で持ち帰る資源を最大化する方法
- 反撃のリスクを抑えながら資源を回収できる「ファーム」の探し方と管理術
- 倉庫の保護機能や城壁の設定を見直して自分が奪われる側になった時の被害を減らすコツ
## ラストウォーの略奪上限と制限の仕組み
ここでは、ゲーム内では明記されていないものの、プレイヤー間で「ある」と確信されている略奪の制限ルールについて、私の経験を交えて解説します。知らずに攻撃を続けると損をしてしまうこともあるので、まずは基本の仕組みを押さえておきましょう。
### 略奪上限となる6Mキャップの真実
「あれ、さっきまで数百万単位で資源が取れていたのに、急に数十万しか取れなくなった」という現象に遭遇したことはありませんか?これは一般的に「略奪キャップ(Loot Cap)」と呼ばれている仕様のようです。
多くのプレイヤーの検証や私の体感ですが、1日に略奪できる資源量には見えない閾値が設定されています。具体的には、食料・鉄・コインの合計でおよそ6M(600万)〜7M程度を超えると、システム側で獲得量に制限がかかり始めると言われています。
制限は段階的に来る?
いきなりゼロになるわけではなく、最初は「本来の積載量の90%」、次は「50%」といった具合に徐々に効率が落ちていく傾向があります。これは、一部の強力なプレイヤーがサーバー内の資源を独占してしまわないための、ゲームバランス調整の一環だと考えられます。
### 資源減少ペナルティの解除タイミング
一度ペナルティを受けて資源が取れなくなったら、いつ復活するのか気になりますよね。単純に「日付が変わったらリセット」だと思っている方も多いかもしれませんが、どうやらそう単純ではないようです。
この制限には「スライディングウィンドウ」と呼ばれる方式が採用されている可能性が高いです。つまり、固定の時間(朝9時など)にリセットされるのではなく、「直近の15時間〜20時間」の獲得量を参照しているようなんです。
ここがポイント!
ペナルティ中に無理やり攻撃を続けると、その分だけ「直近の獲得量」が増えてしまい、制限解除までの時間が後ろ倒しになってしまうリスクがあります。効率が落ちたと感じたら、無理せず半日以上は略奪を休むのが賢い選択かもしれません。
### 略奪できない時に確認すべき攻撃ログ
自分が今、制限にかかっているかどうかを正確に知るには、メールに届く「バトルレポート(Battle Report)」を確認するのが一番確実です。
もし、勝利しているのに獲得した資源量が部隊の積載量(Load)に対して極端に少ない場合、それは「ハードペナルティ」の状態にある可能性が高いです。具体的には、本来持ち帰れる量の約15%程度まで激減してしまう現象です。
例えば、本来2M(200万)の資源を持ち帰れる最強部隊で攻撃したのに、300k(30万)程度しか獲得できていないなら、それは「もう今日はやめておけ」というシステムからのサインだと思って良いでしょう。
### 効率的な略奪のやり方と部隊積載量
制限がある以上、少ない攻撃回数でいかに多くの資源を持ち帰るかという「質」が重要になります。そこで意識したいのが「部隊積載量(Troop Load)」です。
戦闘力が高い部隊が必ずしも多くの荷物を持てるわけではありません。略奪に行く際は、以下の要素を意識して編成を組んでみてください。
- 兵士のティア(レベル):レベルが高い兵士ほど、1体あたりの積載量が多くなります。
- 車両系ユニット:一般的に、戦車などの車両タイプは積載量に優れている傾向があります。
- 科学研究:「部隊積載量」の研究を進めると、地味ですが確実に回収効率が上がります。
生存者「シャーリー」の活用
もし手に入れているなら、生存者の「シャーリー」を配置するのもおすすめです。彼女には部隊規模を拡大する効果があるため、結果として一度に運べる資源の総量を底上げしてくれます。
### 略奪優先度の高いターゲットの選び方
貴重な攻撃回数を無駄にしないために、ターゲット選定は慎重に行う必要があります。私が優先的に狙っているのは、以下のような特徴を持つ基地です。
| 優先度 | ターゲットの特徴 | 理由 |
|---|---|---|
| 高 (S) | 同盟未所属・長期間放置 | 反撃のリスクがほぼゼロで、資源が溜まっている可能性が高い「宝の山」です。 |
| 中 (A) | 弱小同盟・放置気味 | 外交問題になりにくいですが、一応同盟タグを確認しましょう。 |
| 低 (B) | アクティブなプレイヤー | 資源を持っていても、シールドを張られたり、報復されたりするコストが高すぎます。 |
基本的には「同盟に入っていない(タグがない)基地」を探すのが鉄則です。これらは「引退者」である可能性が高く、攻撃してもサーバー内のトラブル(上位同盟からのクレームなど)に発展しにくいからです。
## ラストウォーの略奪効率を上げる戦略

ここからは、単に攻撃ボタンを押すだけでなく、より賢く、そして継続的に資源を得るための「戦略」について深掘りしていきます。私も実践しているテクニックを紹介しますね。
### 資源用ファーム座標の特定と管理術
美味しいターゲット(通称:ファーム)を見つけたら、一度きりの攻撃で終わらせるのはもったいないです。その基地は、今後も資源を生み出し続けてくれる貴重な資産になり得るからです。
私は良いファームを見つけたら、必ず座標をブックマークしています。その際、「Food Farm」や「Iron Farm」といったように、どの資源が豊富か分かるような名前を付けて保存しておくと便利です。
情報は独占する!
見つけたファームの座標を、親切心で全体チャットや同盟チャットに貼るのは避けましょう。みんなが殺到して資源が枯渇するだけでなく、後述する「飛ばしてしまう」リスクが高まるからです。
### 基地を焼かない持続可能な資源回収
略奪において最もやってはいけないこと、それは「ファームを焼き尽くして飛ばしてしまう(Ashing)」ことです。
基地を攻撃し続けると耐久値(壁のHP)がゼロになり、マップ上のどこか遠くへランダムにテレポートしてしまいます。こうなると、せっかく見つけたファームを失うことになります。
賢い略奪者は、「資源を取り尽くしたら、耐久値が回復するまで数日は攻撃しない」という休耕期間を設けます。まさに農業のように、長く収穫するための管理が大切なんですね。
### トラック略奪の回数制限とメリット
基地への攻撃だけでなく、「交易トラック」の略奪も重要な収入源です。ただし、トラックへの攻撃にも1日の回数制限があるため、適当なトラックを襲うのはNGです。
狙うべきは間違いなくUR(金)やSSR(赤)のトラックです。これらは資源だけでなく、知恵の勲章や装備強化素材といった貴重なアイテムを積んでいることが多いからです。
また、1つのトラックは複数回襲えますが、2回目以降は残っている資源が減っている可能性があります。できれば「まだ誰も触っていない新品のトラック(1回目の攻撃)」を狙うのが、最も効率が良いでしょう。
### 秘密任務で輝く高報酬を狙うコツ
マップ上にランダムに出現する「秘密任務」も、見逃せないポイントです。特にアイコンが輝いているような高ランクの任務は報酬が桁違いです。
ただ、これは全プレイヤーとの競争になります。私は時々、外部の情報を参考にしながら、自分のサーバーだけでなく他のサーバーの状況もチェックすることがあります。いわゆる「サーバー間移動」をしてでも取りに行く価値がある場合もあるからです。
### 倉庫と壁を活用した資源防衛策
最後に、自分が「奪われる側」になった時の対策も考えておきましょう。攻めるばかりで守りがおろそかだと、集めた資源をそのまま献上することになりかねません。
まず確認すべきは「倉庫(Warehouse)」のレベルです。倉庫には「ここまでの量は絶対に奪われない」という保護枠があります。頻繁に略奪される環境なら、倉庫レベルを上げて保護枠を拡張しておくのが安心です。
城壁の防衛部隊は外すべき?
就寝時など長時間オフラインになる時は、城壁(Wall)から防衛部隊を外しておくのも一つの手です。部隊がいると戦闘になり、資源だけでなく兵士まで失う(治療費がかかる)「二重の損失」になるからです。兵士さえ無事なら、資源はまた略奪で取り返せますからね。
### ラストウォーの略奪で強くなる要点

今回は、ラストウォーにおける略奪のメカニズムと効率化について解説してきました。一見シンプルに見える略奪ですが、6Mキャップやペナルティの仕組みを理解しているかどうかで、成長スピードに大きな差がつきます。
ただ闇雲に攻撃するのではなく、自分の積載量を把握し、適切なターゲット(ファーム)を見つけ、大切に管理していくこと。これがサバイバルを生き残るための賢い戦略です。みなさんも、今日から少しだけ視点を変えて、効率的な資源集めを試してみてくださいね。
