ラストウォーをプレイしていて英雄の育成が進んでくると、殿堂入りという言葉を耳にする機会が増えてきますよね。特に名誉の殿堂の解放条件や優先すべき英雄について詳しく知りたい方も多いのではないでしょうか。またシーズンが進むと話題になるメイソンのUR化や、その際に欠片が戻ってくるという噂についても気になるところです。余った英雄の欠片をどう使うのが正解なのか迷ってしまいます。この記事では殿堂入りの仕組みを整理し、効率的な戦力アップの方法について解説していきます。

- 名誉の殿堂の解放に必要な条件と施設レベル
- 殿堂入り後のステータス上昇効果とメリット
- メイソンやヴァイオレットを活用した育成戦略
- 英雄ごとの優先順位と効率的なレベル上げ
ラストウォーの殿堂入り解放条件と効果
まずは、ゲーム内で「殿堂入り」と呼ばれるシステムが具体的に何を指すのか、その基本からしっかり押さえていきましょう。解放までの道のりは意外と険しいですが、その分見返りも大きいですよ。
名誉の殿堂の解放条件と施設レベル
ラストウォーにおける「名誉の殿堂(Hall of Honor)」は、誰でもすぐに使えるわけではありません。これを利用するには、非常に厳格な2つの条件を同時にクリアする必要があります。
1. 英雄の星ランクが最大(5つ星)に到達していること
2. その英雄タイプに対応する施設(センター)がレベル20に到達していること
1つ目の条件は英雄の星レベルです。5つ星にするには、合計で975個もの英雄の欠片が必要になります。これだけでも大変ですが、意外と見落としがちなのが2つ目の「施設レベル」です。
例えば、戦車タイプの英雄(マーフィーやキンバリーなど)を殿堂入りさせたい場合、基地内の「戦車センター」をレベル20まで上げる必要があります。施設レベル20の建設には本部レベルの条件や大量の資源が必要になるため、計画的に建設を進めておかないと、「欠片は集まったのに殿堂入りできない!」という状況になりがちです。
殿堂入り後のメリットとステータス変化
苦労して殿堂入りを解放すると、どんなメリットがあるのでしょうか?最大の特徴は、「その英雄だけでなく、すべての英雄が強くなる」という点です。
通常のレベルアップではそのキャラクターのステータスしか上がりませんが、殿堂入り後の強化(レベルアップ)では、全英雄のHPが増加するグローバルバフが付与されます。レベルを1つ上げるごとに全英雄のHPが数千単位で底上げされていくため、塵も積もれば山となるで、最終的な部隊全体の耐久力に大きな差が生まれます。
シーズン報酬の殿堂と名誉の殿堂の違い
ここで少しややこしいのが、「殿堂入り」という言葉が別の意味で使われることがある点です。
ゲーム内には英雄強化システムの「名誉の殿堂(Wall of Honor)」とは別に、シーズン終了時の実績を称える「シーズンの殿堂(Season Hall of Fame)」のような概念が存在します。これはサーバー間戦争で勝利した同盟や、高い貢献度を残したプレイヤーに贈られる報酬や栄誉のことです。
検索などで情報を探す際は、英雄強化のことなら「名誉の殿堂」や「Wall of Honor」、シーズン報酬のことなら「シーズン報酬」や「記念碑」といった言葉で区別すると情報を精査しやすいですよ。
強化に必要な欠片数とコストの仕組み
殿堂入り後の強化には、その英雄の「欠片」を使用します。ここでのコスト管理が、長期的な育成において非常に重要になってきます。
基本的に、殿堂入りレベル1から200までは、1レベル上げるごとに欠片が10個必要です。しかし、レベル200を超えると必要数が20個に倍増するというデータがあります。
つまり、ある程度までは効率よく強化できますが、深追いしすぎるとコストパフォーマンスが悪くなる「収穫逓減」の仕組みになっているんですね。そのため、一人の英雄を極限まで育てるよりも、複数の主力英雄をバランスよくLv200まで引き上げる方が、部隊全体の戦力アップとしては効率的だと言えます。
英雄別のおすすめ優先順位ランキング
貴重な欠片を誰に使うべきか、迷いますよね。私の経験と一般的なコミュニティの評価に基づくと、以下のような優先順位になります。
| 優先度 | 英雄名 | 理由 |
|---|---|---|
| 最優先 (Tier S) | キンバリー | 圧倒的な火力を誇るメインアタッカー。彼女の攻撃力を底上げすることが勝利への最短ルートです。 |
| 優先 (Tier A) | ステットマン ウィリアムズ マーフィー | 第1軍(戦車部隊)の主力メンバー。前衛の耐久力やサブ火力の強化はPvPで必須です。 |
| 状況次第 (Tier B) | 航空機・ミサイル英雄 | 第2軍以降の育成が進んでいる場合に検討しましょう。戦車部隊が完成していない段階での分散投資はおすすめしません。 |
ラストウォーの殿堂入り攻略と注意点

ここからは、知っている人だけが得をする、少し踏み込んだ攻略情報と注意点について解説します。特に「メイソン」に関する情報は必見です。
メイソンのUR化で欠片が戻る裏技
ラストウォーの攻略において、最も衝撃的かつ重要なのが「メイソンのUR昇格」に伴うリソース返還の仕様です。
シーズン1では、SSR(紫)英雄であるメイソンをUR(金)英雄に昇格させるイベントが発生します。この時、なんとSSRメイソンの殿堂入りに使用していたすべての欠片が返還されるのです。
1. シーズン1の間、集めやすい「紫の万能欠片」をすべてメイソンの殿堂入りに投入する。
2. メイソンの殿堂入りレベルを可能な限り上げておく。
3. UR昇格イベントを実行する。
4. 大量の欠片が手元に戻ってくる。
5. 戻ってきた欠片を使って、URメイソンの星を一気に上げる。
これにより、本来価値の低い「紫の欠片」を、実質的に「UR英雄の戦力」に変換することができてしまいます。無課金・微課金プレイヤーにとっては、戦力を大幅に伸ばす最大のチャンスと言えるでしょう。
ヴァイオレットの育成戦略と投資価値
この「昇格システム」はメイソンだけではありません。シーズン2では、タンク役のヴァイオレットも同様にUR昇格の対象となります。
戦略はメイソンの時と同じです。シーズン1の段階から、同盟ショップなどでヴァイオレットの欠片を意識的に集め、殿堂入りレベルを上げておきましょう。そうすれば、シーズン2が開幕して彼女がUR化した瞬間に、即戦力のURタンクとして運用できるようになります。先を見据えた投資ができるかどうかが、ライバルとの差になります。
万能欠片は殿堂入りに使うべきか?
殿堂入りに関して、絶対にやってはいけないことがあります。それは、「UR万能欠片(金色の汎用欠片)」を殿堂入りに使ってしまうことです。
UR万能欠片は非常に貴重です。これは、新しく手に入れた強力な英雄の星上げ(5つ星にするまで)のために温存しておくべきです。
殿堂入りには、あくまで「ガチャなどで重複して余った、その英雄固有の欠片」を使うのが基本です。ただし、前述のメイソンやヴァイオレットのように、入手しやすい紫の万能欠片であれば、将来の変換を見越して投入するのは賢い戦略と言えます。
レベル上げは50の倍数で止める理由
殿堂入りのレベルを上げる際、中途半端なレベルで止めていませんか?実は、殿堂入りには「マイルストーンバフ」という仕組みがあります。
レベル50、100、150、200といった50の倍数の節目に到達すると、通常のHPアップに加えて、「攻撃力+0.5%」や「防御力+0.5%」といった強力なパーセンテージバフが解放されます。このバフは同タイプの英雄全員に適用されるため、非常に強力です。
そのため、例えばLv38などで止まっているなら、頑張ってLv50まで上げ切ることをおすすめします。逆に、Lv50に届きそうにないなら、欠片を貯めておいて、一気に上げられるタイミングを待つのも一つの手ですね。
ラストウォーの殿堂入り効率化まとめ

今回はラストウォーの殿堂入りシステムについて、解放条件から具体的な運用方法まで解説してきました。最後に要点を振り返ってみましょう。
- 殿堂入りには「星5」と「施設Lv20」の両方が必要
- 主力(特にキンバリー)を最優先で強化し、Lv200を目指す
- メイソンとヴァイオレットへの投資は、UR化後のリターンが大きい
- 金色の万能欠片は殿堂入りに使わず、星上げ用に温存する
- 強化は強力なバフがつく「Lv50ごと」の節目を意識する
殿堂入りは、一朝一夕で完成するものではありませんが、正しい知識でコツコツと積み重ねれば、確実に部隊を強くしてくれます。特にメイソンのリソース返還テクニックは、知っているだけで大きく有利になれる要素ですので、ぜひ活用してみてくださいね。
※本記事の情報は執筆時点の仕様に基づきます。ゲームのアップデートにより変更される可能性があるため、正確な情報は公式サイトやゲーム内のお知らせをご確認ください。
