ラストウォーのフェンスオフとは?兵士を守る設定とメリット解説

ラストウォーをプレイしていると、連盟チャットなどで「フェンスオフにして!」という言葉を耳にすることがあるかもしれません。特に土曜日のイベント前になると飛び交うこの言葉ですが、初心者の方にとっては「ラストウォーのフェンスオフとは一体何なのか」「どうやって設定するのか」と疑問だらけですよね。私も最初は意味がわからず、言われるがままに操作していた記憶があります。実はこれ、自分の兵士を守るためだけでなく、連盟全体の勝敗に関わる非常に重要な戦術なんです。この記事では、フェンスオフの基本的な意味や具体的なやり方、そして兵士の減少や資源のリスクといった知っておくべき注意点について、私の経験も交えながら詳しく解説していきます。

フェンスオフ
  • フェンスオフの正確な意味と誰でもできる設定手順
  • 土曜日の連盟対決でこの設定が必須とされる理由
  • 兵士が消滅してしまう隠れたデメリットと対策
  • 砂漠の戦場などで使える応用テクニックと使い分け

ラストウォーのフェンスオフとは?基本と設定

まずは、このゲームにおける「フェンスオフ」という言葉の定義と、具体的な操作方法について見ていきましょう。言葉だけ聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、仕組みさえ理解してしまえば、誰でもすぐに実践できるシンプルな設定ですので安心してくださいね。

初心者向けにフェンスオフの意味を解説

ラストウォーにおける「フェンスオフ」とは、一言で言えば「基地の防衛機能をあえて停止させること」を指します。

通常、私たちの基地は敵から攻撃を受けると、駐屯している第一部隊から第四部隊が自動的に迎撃を行うようになっています。これがデフォルトの「フェンスオン」の状態です。しかし、自分よりも圧倒的に強いレベル30のプレイヤーなどが攻めてきた場合、まともに迎撃しても勝てる見込みはありませんよね。

そこで、防衛設定を解除(オフ)にして、敵が来ても「戦わない」という選択をするのがフェンスオフです。戦わなければ、当然ながら大規模な戦闘は発生しません。つまり、フェンスオフとは、格上の相手から攻撃された際に、無駄な戦闘を避けて被害をコントロールするための「逃げの戦術」とも言えるかなと思います。

フェンスオフのやり方と簡単な設定手順

では、実際にどうやって設定するのか、その手順をご説明します。操作は非常に直感的で、慣れれば数秒で完了しますよ。

フェンスオフの設定ステップ

  1. 自分の基地画面、または世界マップ上の自分の基地にある「壁(フェンス)」部分をタップします。
  2. 表示されるメニューの中から、家のようなアイコン(防衛設定)を選択します。
  3. 各部隊の横にある「防衛戦に参加」というチェックボックスをすべて外します。

これだけで設定は完了です。逆に、元に戻したいときはチェックを入れるだけですね。特に難しい操作はないので、イベント前などの急な指示にもすぐに対応できるはずです。

土曜日の連盟対決で必須となる理由

なぜこれほどまでにフェンスオフが重要視されるのでしょうか?その最大の理由は、毎週土曜日に開催される「連盟対決:奇襲(敵軍撃破)」イベントにあります。

このイベントでは、敵の兵士を撃破したり重傷を負わせたりすることでポイントが入ります。つまり、もしあなたが格上の敵にフェンスオンの状態で挑んでしまい、何万人もの兵士が病院送りになってしまうと、「敵に大量のポイントを献上する」ことになってしまうんです。

連盟全体の勝利を考えたとき、自分の基地が燃やされることよりも、敵にポイントを与えないことの方が遥かに重要です。そのため、多くの連盟では「シールド(ピースバリア)を張れない人は必ずフェンスオフにする」というルールが徹底されているんですね。

敵に撃破ポイントを与えないメリット

フェンスオフに設定している基地を敵が攻撃した場合、システム上は「防衛失敗」となりますが、そこには迎撃する兵士がいません。兵士がいなければ戦闘による「負傷」や「撃破」が発生しないため、攻撃側のプレイヤーは撃破ポイントをほとんど獲得できなくなります。

攻撃側の視点

せっかくアイテムを使って攻撃したのに、ポイントが入らない「空振り」の状態になります。これは攻撃側にとってスタミナと時間の無駄になるため、フェンスオフの基地は攻撃対象としての魅力が激減します。

つまり、フェンスオフにすることは、敵に対して「ここを攻めても美味しくないですよ」とアピールする効果もあり、結果的に執拗な攻撃を避けることにも繋がるわけです。

戦略的にフェンスオフにするタイミング

私が普段プレイしていて、フェンスオフに切り替えるべきだと感じる主なタイミングは以下の通りです。

  • 土曜日の連盟対決中:特にシールドが切れている時や、張る余裕がない時は必須です。
  • 就寝時や長時間ログインできない時:いつ敵に襲われるかわからないため、リスクヘッジとして設定します。
  • 圧倒的に格上の敵に狙われている時:第一部隊でも勝てないと判断したら、意地を張らずにオフにするのが賢明です。

常にオンにしておくのが正解ではなく、状況に合わせて柔軟にスイッチを切り替えるのが、ラストウォーで賢く生き残るコツかなと思います。

ラストウォーでフェンスオフとはリスク管理の要

フェンスオフ1

ここまでメリットを中心にお話ししてきましたが、実はフェンスオフには見落としがちな「代償」や「リスク」も存在します。これを知らずに運用していると、気づかないうちに兵士が減っていたり、資源を奪われたりする可能性があります。ここからは、より踏み込んだリスク管理について解説していきます。

兵士が消える?訓練所からの減少仕様

「フェンスオフにすれば兵士は無傷で済む」と誤解されている方が多いのですが、実はそうではありません。ここが非常に重要なポイントなのですが、フェンスオフ状態で攻撃を受けて敗北すると、一定数の兵士が「消滅」します。

これは病院送り(負傷)ではなく、訓練所から直接いなくなってしまう扱いです。つまり、治療で治すことができず、また資源と時間をかけて一から訓練し直さなければなりません。

兵士のレベル1回の攻撃での減少目安備考
高ティア(T10など)約300〜400人レベルが高いほど減少数は抑えめな傾向
低ティア(T6など)約700〜800人弱い兵士ほど多く減りやすい

数百人単位とはいえ、何度も攻撃を受ければ馬鹿にならない数になります。「気づいたら兵士が減っている!」という現象の正体はこれなんですね。ただ、敵にポイントを与えないというメリットと比較すれば、必要経費として割り切るべき数字だとは思います。

知っておくべきデメリットと注意点

兵士の消滅以外にも、いくつかの注意点があります。特に気をつけたいのが「採集部隊」や「増援部隊」にはフェンスオフが適用されないという点です。

ここには効果がない!

  • 資源採集地:マップ上で採集している部隊が攻撃された場合は、普通に戦闘になり負傷兵が出ます。
  • 増援・集結:味方の基地に送った援軍や、ラリーに参加している部隊は、その場の設定や戦闘結果に依存します。

フェンスオフはあくまで「自分の基地にいる兵士」を「基地への直接攻撃」から外す設定です。外に出ている兵士までは守ってくれないので、イベント中は採集に出さないなどの徹底した管理が必要になります。

資源略奪を防ぐための空っぽ戦略

フェンスオフの基地は、敵からすれば「守衛のいない倉庫」と同じです。攻撃されれば、保護されていない資源(食料、鋼材、金貨)は根こそぎ略奪されてしまいます。

そのため、フェンスオフ戦術を成功させるには、セットで「資源を空にする」ことが不可欠です。

  • 使い切る:加速アイテムや建設で、手持ちの資源を消費してしまう。
  • リュックにしまう:資源アイテムは使う直前まで開封しない(リュックの中身は奪われません)。
  • 輸送する:どうしても余る場合は、シールドを張っている仲間に一時的に預かってもらう。

中身が空っぽであれば、敵も攻撃するメリットが完全にゼロになります。「燃やしてもポイントにならないし、資源もない」と思わせることが、最強の防衛策と言えるでしょう。

砂漠の戦場でのスイッチング技術

「砂漠の戦場」のようなPvPイベントでは、このフェンスオフをより攻撃的に活用する「スイッチング」というテクニックがあります。

例えば、敵の主力が向かってきている時は直前で「オフ」にして攻撃をスカし、逆に弱そうな敵が来たら即座に「オン」にして返り討ちにする、といった具合です。これを使いこなすには、敵の戦力を見極める偵察能力と、素早い操作が求められますが、決まると非常に気持ちいいですよ。

ピースバリアとフェンスオフの使い分け

最後に、絶対的な防御手段である「ピースバリア(シールド)」とどう使い分けるべきかを整理します。

項目ピースバリアフェンスオフ
防御力完全無敵(攻撃を受けない)攻撃は受ける(被害を最小化)
コストダイヤやポイントが必要無料
兵士被害ゼロ少しずつ消滅する
推奨シーン長時間離れる時、絶対守りたい時バリアがない時、オンラインで監視できる時

基本的にはピースバリアが最強ですが、24時間張り続けるのはコストがかかります。バリアの切れ目や、短時間の隙間を埋めるための「次善の策」としてフェンスオフを活用するのが、コストパフォーマンスの良い運用方法だと私は考えています。

ラストウォーのフェンスオフとは?まとめ

フェンスオフ2

ここまで、「ラストウォー フェンスオフとは」というテーマで、その仕組みから戦略的な活用法まで解説してきました。フェンスオフは単に「負けを認める」ことではなく、連盟の勝利のために個人の被害を最小限に抑える、賢い選択肢の一つです。

  • フェンスオフとは、防衛部隊を外して敵に撃破ポイントを与えない戦術。
  • 設定は基地の防衛メニューからチェックを外すだけ。
  • 攻撃を受けると一定数の兵士が消滅する仕様がある点に注意。
  • 資源を空にしておくことで、敵にとって攻撃する価値のない基地にできる。

この仕組みを正しく理解していれば、強敵に囲まれたとしても焦らずに対処できるようになります。ぜひ次回の連盟対決や砂漠の戦場で実践してみてくださいね。なお、ゲームの仕様はアップデートで変更されることもあるので、正確な情報は公式サイトなども併せて確認することをおすすめします。

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