ラストウォーをプレイしていて、誰もが一度はぶつかる壁といえばスキルメダル不足ではないでしょうか。毎日コツコツプレイしていても、レベルが上がるにつれて必要数が跳ね上がり、気づけば常にカツカツ状態。どの英雄のスキルを優先順位高く上げるべきなのか、効率よく集めるにはどうすればいいのか、頭を抱えている方も多いはずです。特にアームズレースや連盟対決をどう活用すればいいのか迷いますよね。今回は、そんな慢性的なメダル不足を少しでも解消するための情報をまとめてみました。

- アームズレースを活用した効率的な獲得ルーティン
- 連盟対決とイベントを重ねるダブルディップの手法
- 英雄ごとのスキル強化優先度と育成のコツ
- レベル30以降のコスト急増に備えるための戦略
ラストウォーでスキルメダルを効率的に集める方法
まずは、枯渇しがちなスキルメダルをどうやって確保していくか、具体的な収集方法について解説していきます。毎日なんとなくプレイしているだけだと、どうしても集まる量は限られてしまいますよね。少し意識を変えるだけで獲得量がグッと変わってくるので、ぜひ試してみてください。
スキルメダルが足りない原因
そもそも、なぜこれほどまでにスキルメダルが足りなくなるのでしょうか。最大の理由は、このゲームの経済システムにおいて、スキルメダルが「放置していても勝手に貯まるリソースではない」という点にあります。食料や鉄、経験値などは時間経過で生産されますが、スキルメダルは能動的にイベントをクリアしたり、タスクを完了させたりしないと手に入りません。
さらに、英雄のスキルレベルが上がるにつれて、要求されるメダルの数が指数関数的に増えていくのも大きな要因です。レベル10くらいまではサクサク上がりますが、レベル20を超えると一気に消費量が増え、供給が追いつかなくなる構造になっているんです。つまり、「意識して集めないと絶対に足りなくなる」というのが前提なんですね。
アームズレースでの獲得手順
スキルメダルを大量に確保するためのメインルートと言えるのが「アームズレース」です。これを制する者が育成を制すると言っても過言ではないかもしれません。
アームズレースは毎日4時間ごとに切り替わるテーマ(ドローン強化、部隊訓練、都市建設など)に合わせてポイントを稼ぐイベントです。ここで重要なのが、各ラウンドのポイント報酬で手に入る宝箱です。特に3つ目の宝箱まで開けることができれば、まとまった数のメダルと「アームズレースバッジ」が手に入ります。
ここがポイント!
獲得したバッジの数に応じてデイリー報酬のチェストが開きますが、一番ランクの高い「金チェスト」には大量のスキルメダルが入っています。これを毎日開けられるかどうかが、成長速度に大きく影響します。
無理に全てのラウンドを完走する必要はありませんが、自分がクリアしやすいテーマ(例えばドローン強化や部隊訓練など)の時は、しっかりとポイントを稼いで報酬を回収しておくのがおすすめです。
連盟対決との同時消化テクニック
効率よくメダルを集めるための最大のテクニック、それが「ダブルディップ(二重取り)」です。これは、アームズレースのテーマと、曜日ごとに開催される「連盟対決(VS)」のタスクを重ねて消化する方法です。
例えば、月曜日のVSテーマは「レーダー・ドローン」ですよね。この時、アームズレースのテーマが「ドローン強化」になっている時間帯を狙ってドローン部品を使えば、1回の消費行動でVSのポイントとアームズレースのポイントを同時に獲得できます。
| 曜日 | VSテーマ | 狙うべきアームズレース |
|---|---|---|
| 月 | レーダー・ドローン | ドローン強化 |
| 火 | 基地建設 | 都市建設 |
| 水 | 科学研究 | 科学研究 |
| 木 | 英雄育成 | 英雄強化 |
| 金 | 総動員 | 全てのテーマ |
このようにスケジュールを合わせるだけで、スタミナや加速アイテムの消費を抑えつつ、報酬を最大化できます。特に木曜日の「英雄育成」の日は、貯めておいたスキルメダルや経験値を一気に使うチャンスです。使うことで強くなり、さらに報酬でメダルが返ってくるという良いサイクルが生まれます。
隠密機動隊での入手方法
意外と侮れないのが「隠密機動隊」です。日々のタスクや略奪を通じて、コツコツとメダルを集めることができます。
自身のタスクでは、リフレッシュ機能を活用して、報酬にスキルメダルが含まれているレアリティの高いタスク(オレンジや紫)を狙うのが基本です。また、同盟メンバーへの支援でも、報酬アイコンをよく見てメダルが表示されているものを優先してタップすると良いでしょう。
そして略奪(Plunder)ですが、ここでもターゲット選びが重要です。ただ闇雲に攻撃するのではなく、「SSR以上のトラック」かつ「積荷にスキルメダルがある」相手を選んで襲撃します。1回あたりの量は少なくても、毎日繰り返せば月間で数千枚の差になって現れます。
その他の集め方と優先度
その他にも入手ルートはいくつかありますが、優先度をつけて取り組むことが大切です。
- 連盟対決(VS)の勝利報酬: 所属している同盟が勝利すると大量のメダルがもらえます。アクティブな同盟に所属することは非常に重要です。
- ゾンビ襲来ショップ: 勇気の証と交換できますが、ここではドローン部品など他の貴重なアイテムも交換対象になるため、交換レートと相談しながら慎重に判断しましょう。
- VIPショップ・闇市: ダイヤを使って購入できますが、コストパフォーマンスはそこまで良くありません。緊急時以外はスルーしても良いかも。
課金をする場合は、日替わりのパックよりも、イベントに連動した特別オファーやウィークリーパスの方が、メダル1枚あたりの単価が安くなる傾向があります。
ラストウォーのスキルメダルに関する投資戦略

苦労して集めたスキルメダル、適当に使ってしまうのはもったいないですよね。ここでは、限られたリソースを最大限に活かすための投資戦略について、私なりの考えをお話しします。
レベル別の必要数とコスト
スキルのレベルアップに必要なコストは、一定ではなく急激に増えていきます。大まかな感覚としては以下のようなイメージです。
- Lv.1〜10: コストは非常に軽く、サクサク上がります。まずはここを目指しましょう。
- Lv.11〜20: 少しずつ重くなりますが、日々のプレイで十分に上げられる範囲です。ここまでは投資対効果が良い「おいしい」ゾーンです。
- Lv.21〜30: ここからが本当の戦いです。1レベル上げるのに数千枚単位で必要になり、進行が目に見えて遅くなります。
このコスト構造を理解しておくと、「今は広く浅く育てるべきか」「一点集中すべきか」の判断がしやすくなります。
英雄の強化優先順位
では、具体的に誰を育てるべきか。現在の環境(メタ)を考えると、やはり「戦車部隊(Tank Squad)」の主力を最優先にするのが鉄板です。
一番のおすすめは、メインアタッカーであるKimberly(キンバリー)です。彼女の火力が上がれば敵を早く倒せるようになり、結果的に味方の被害も減ります。特に右上の「戦術スキル」と左下の「パッシブスキル」は優先して上げたいですね。
次点はStetmann(ステットマン)やMurphy(マーフィー)。マーフィーはタンクとして、ダメージ軽減系のスキル(左下)を強化すると部隊全体の生存率がグッと上がります。逆に、サポート役のMarshall(マーシャル)などは、Lv.20程度で一旦止めておいても十分仕事をしてくれます。
30の壁とコストの急増
多くのプレイヤーが直面するのが「Lv.30の壁」です。Lv.20から30に上げるまでのコストは膨大で、Lv.1から20にするコストの比ではありません。
ここで知っておきたいのが「収穫逓減(しゅうかくていげん)の法則」です。簡単に言うと、レベルが高くなればなるほど、メダル1枚あたりの強くなる度合いが減っていくということ。例えば、1人の英雄をLv.30にするコストがあれば、他の英雄4人をLv.20まで育てられるかもしれません。
注意点
無理に1人をLv.30にするよりも、まずは一軍メンバー全員をLv.20で揃える方が、部隊全体の総合力は高くなることが多いです。
無課金での効率的な運用
無課金や微課金でプレイする場合、リソースの分散は命取りになります。あれもこれもと手を出さず、「戦車部隊の一軍5人」に集中投資するのが賢いやり方です。
まずは全員のスキルをLv.20にすることを目標にします。それが達成できたら、キンバリーのスキルだけLv.25〜27あたりを目指して上げていくのが現実的かつ効果的なロードマップかなと思います。SSR英雄や二軍の航空部隊などにメダルを使っている余裕は正直ありません。
よくある失敗と注意点
初心者の頃にやってしまいがちな失敗として、「SSR英雄を育てすぎてしまう」ことがあります。序盤は活躍してくれるのですが、最終的にはUR英雄(金色のキャラ)が主力になるため、SSRに使ったメダルが無駄になってしまうことも。
また、交換所でレートの悪いアイテムにメダルを使ってしまったり、アームズレースを無視して適当にスタミナを消費してしまうのも、長期的に見ると大きな損失です。
「木曜日のVSイベントに合わせてメダルを一気に使う」という基本を忘れないようにしましょう。使った分が報酬として戻ってくるあの快感を知ると、もう適当なタイミングでは使えなくなりますよ。
ラストウォーのスキルメダル活用まとめ

今回はラストウォーのスキルメダルについて、獲得から投資までの一連の流れを整理してみました。結局のところ、特効薬のような裏技はなく、アームズレースとVSのスケジュールを把握して、日々のルーチンを最適化するのが一番の近道です。Lv.30への道のりは長いですが、焦らず「右上のスキル」や「一軍アタッカー」に優先順位をつけて投資していけば、確実に強くなれます。毎日の積み重ねが数ヶ月後の大きな戦力差になるので、コツコツ頑張っていきましょう。
