毎日ポケ活に励んでいると、いつの間にか手持ちのタマゴがいっぱいになってしまうことってありますよね。「ポケモンGOの卵を捨てる方法はないのかな」や「いらない2kmタマゴを削除したい」と検索して、解決策を探している方も多いのではないでしょうか。特にイベント時やロケット団リーダーを倒した時などは、どうしても空き枠を作りたくなるものです。私自身も、欲しい12kmタマゴが受け取れなくて悔しい思いをした経験が何度もあります。実はこの問題、単に捨てる機能がないというだけでなく、ゲームの仕様を深く理解することでカバーできる部分がたくさんあるんです。

- 卵を削除できない本当の理由と現在のゲーム仕様
- 無限ふかそうちを使って効率よく枠を空けるコツ
- 不要な卵を誤って入手しないためのブロック術
- 12km卵や週間リワードを確実に受け取るための準備
ポケモンGOの卵を捨てる方法はある?削除機能の真実
まず結論からお話しすると、残念ながら現在のポケモンGOにはタマゴを捨てる機能は実装されていません。多くのトレーナーが長年待ち望んでいる機能ですが、なぜ実装されないのか、そして今あるタマゴをどう処理すべきかについて、詳しく見ていきましょう。
卵を削除できない理由と今後の実装可能性
「博士に送る」機能があるポケモンとは違い、タマゴには削除や譲渡のオプションが一切ありません。これには、ゲームの経済的な理由が大きく関わっていると考えられます。
もし自由にタマゴを捨てられるようになると、距離の短い2kmや5kmタマゴを全て捨てて、レアなポケモンが出る可能性がある10kmタマゴだけを選んで孵化させることが可能になってしまいます。これでは、「ふかそうち」という課金アイテムを購入する必要性が薄れてしまうため、運営側としては実装が難しいという事情があるのでしょう。
今後の可能性は?
リリースから現在まで一貫して「捨てる機能」は追加されていません。ユーザーからの要望は多いものの、今後もこの仕様が変更される可能性は極めて低いと考えるのが現実的です。
中身が不要な2kmや5km卵を優先的に割るコツ
捨てられない以上、地道に割っていくしかありません。特にイベントなどで特定のタマゴが欲しい時、邪魔になりがちなのが2kmや5kmのタマゴです。これらを効率よく処理するためには、「無限ふかそうち」を徹底的に活用するのが基本戦略になります。
距離が短いタマゴに貴重な「スーパーふかそうち」を使うのはもったいないですよね。2kmタマゴなら、少しの散歩や買い物のついでにすぐに割ることができます。「邪魔なタマゴほど、無限ふかそうちでこまめに処理する」という習慣をつけるだけで、インベントリの回転率はぐっと上がります。
卵の枠がいっぱいの時に使える整理テクニック
タマゴの枠が9個全て埋まっていると、新しいタマゴを受け取ることができません。この状態を逆手に取ると、「意図的に枠を埋めておくことで、特定のタマゴだけを狙い撃ちする」という戦略が立てられます。
タマゴ管理の基本サイクル
- 欲しいタマゴがある時だけ、直前に枠を空ける。
- 不要なタマゴが出る可能性がある場所(ポケストップなど)では、枠が埋まった状態で行動する。
このように、常に「あと何kmで割れるか」を把握し、割れるタイミングをコントロールすることが重要です。無意識に割ってしまい、その直後に何気なくポケストップを回してまた不要なタマゴが入ってくる……という失敗を減らしましょう。
無限ふかそうちを活用して効率よく消費する
全てのプレイヤーに1つだけ与えられている「無限ふかそうち」。これを休ませずに稼働させ続けることが、無課金・微課金でタマゴを管理する最大の鍵です。
効率を最大化するためのポイントは、常に距離の短いタマゴをセットし続けることです。10kmや12kmといった長距離タマゴは、イベント時や「スーパーふかそうち」が手に入った時のために温存しておき、普段はひたすら2kmや5kmを無限ふかそうちで割り続けましょう。これにより、いざという時に「空き枠を作りやすい状態」を維持できます。
ボーナススペースの活用と12km卵の仕様
画面を下にスクロールすると現れる「ボーナススペース」。ここは、通常の9枠とは少し違う特別なルールで動いています。
| 種類 | 枠数 | 入るタマゴ |
|---|---|---|
| 通常枠 | 9つ | ポケストップ、ギフト、すべてのタマゴ |
| ボーナス枠 | 3つ | 12kmタマゴ、週間リワードのみ |
ここで注意したいのが、「ボーナス枠が空いていても、通常枠に空きがあれば、そちらに優先してタマゴが入る」という仕様です。ロケット団リーダーを倒して12kmタマゴを狙う際、通常枠がいっぱいであれば自動的にボーナス枠に入りますが、通常枠が空いているとそちらが埋まってしまいます。
注意点
12kmタマゴは「ボーナス枠専用」ではありません。あくまで「あふれた時の予備スペース」にも入るというだけです。通常枠の管理も疎かにしないようにしましょう。
ポケモンGOで卵を捨てる代わりにすべき入手管理術

タマゴを捨てられないなら、「いらないタマゴを最初から貰わない」ようにするしかありません。ここからは、少しテクニカルですが非常に効果的な「受信拒否(ブロッキング)」のテクニックを紹介します。
ポケストップからの不要な卵入手を防ぐ方法
ポケストップやジムを回すと、アイテムと一緒にタマゴが出てくることがありますよね。これを防ぐための究極の方法が、「ポケモンボックスを一杯にしておく」という裏技です。
システム上、タマゴは「ポケモン1匹分」としてカウントされます。そのため、ポケモンボックスが上限(例:6000/6000)に達している状態であれば、タマゴの枠が空いていても、ポケストップからタマゴが出ることはありません。
具体的な手順
- ポケモンボックスを整理せず、満杯の状態にする。
- その状態でポケストップを回す。
- アイテムのみ入手でき、タマゴはブロックされる。
ただし、この状態では新しいポケモンも捕まえられなくなるため、あくまで「ここぞという時の緊急回避策」として使うのがおすすめです。
週間リワードの卵を受け取らないための調整
毎週月曜日の朝9時にもらえる「週間リワード(いつでも冒険モードの報酬)」。ここでもらえる5kmや10kmタマゴはレアなポケモンが出やすい傾向にありますが、逆に「今は要らない」という場合もあるでしょう。
このリワードタマゴを受け取らないようにするには、月曜日の朝9時の時点で「ボーナス枠を含む全てのタマゴ枠」を埋めておく必要があります。逆に受け取りたい場合は、前日の夜に距離調整をして、朝までに必ず2枠以上の空きを作っておくことが大切です。
豆知識
月曜9時を過ぎてアプリを起動する際、タマゴ枠が埋まっていれば、タマゴの代わりに「ほしのすな」や「ふしぎなアメ」などがもらえます。どちらがお得か、プレイスタイルに合わせて調整してみてください。
ギフト開封時の7km卵を回避する手順
フレンドからのギフトを開封すると入手できる7kmタマゴ。イベントで地域限定ポケモンなどが対象になっている時は嬉しいですが、普段は「コモン枠ばかりで正直いらない……」と感じることも多いかもしれません。
7kmタマゴを回避するのは非常に簡単です。「タマゴ枠が一杯の状態」でギフトを開封すれば良いだけです。逆に、7kmタマゴが欲しい場合は、ギフトを開ける前に必ず枠が空いているか確認する癖をつけましょう。
「うっかり枠が空いているのにギフトを開けてしまい、欲しくない7kmタマゴが入ってしまった」というミスは誰にでもあります。ギフト開封は、タマゴ管理において最もコントロールしやすい要素なので、意識するだけでストレスが減りますよ。
ロケット団リーダー戦での12km卵確保術
ヤトウモリやメグロコなど、レアポケモンが狙える12kmタマゴ(怪しいタマゴ)。これを確実に入手するためには、ロケット団リーダー(アルロ、クリフ、シエラ)と戦う前に厳密なチェックが必要です。
失敗しやすいパターン
リーダーと戦う前に「ポケモンボックス」がいっぱいだと、タマゴを受け取ることができません。タマゴ枠だけでなく、ポケモンの収納数にも1つ以上の空きが必要です。
また、リーダー戦が終わった後の報酬画面で「タマゴがいっぱいです」と気づいても手遅れです。一度リザルト画面に入ってしまうと、後から枠を空けてもそのタマゴは戻ってきません。リーダーの気球やポケストップをタップする前に、必ず「タマゴ枠(ボーナス含む)」と「ポケモンボックス」の両方に空きがあるかを確認してください。
ポケモンGOで卵を捨てる機能がない絶望への対策

ここまで見てきたように、ポケモンGOにおいて「タマゴを捨てる」ことはできません。しかし、それは「管理できない」という意味ではありません。
重要なのは、「入ってくるタマゴをコントロールする」という意識を持つことです。不要な2kmタマゴで枠が埋まるのを嘆くのではなく、「いつ枠を空けて、いつ埋めるか」をゲームの一部として楽しむ戦略的な視点が、快適なポケ活への近道です。
この仕様は今後も変わらない可能性が高いですが、今回ご紹介した「受信拒否テクニック」や「無限ふかそうちの活用」を駆使すれば、ストレスは大幅に軽減できるはずです。ぜひ今日から試してみてくださいね。
免責事項
本記事で紹介した内容は執筆時点でのゲーム仕様に基づいています。今後のアップデートにより仕様が変更される可能性がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。また、プレイ中の周囲への注意や安全確保は自己責任で行ってください。

