ジムに置かれていると地味に厄介ですし、GBL(GOバトルリーグ)のスーパーリーグで当たると「どうやって突破すればいいの?」と頭を抱えてしまうこと、ありますよね。ポケモンGOのソーナンスに関する対策情報を調べていると、弱点やおすすめのパーティ構成、さらにはジム防衛やレイドバトルでの戦い方など、知りたい情報がたくさん出てくると思います。私自身も最初は、あの青い壁に何度もタイムアップ負けを喫して悔しい思いをしました。この記事では、そんな経験をもとに、実際の対戦やジム攻略で役立つ具体的な攻略法をまとめてみました。

- ソーナンスの異常な耐久力を突破するための弱点とタイプ相性の基礎知識
- スーパーリーグで勝率を上げるための具体的な立ち回りとおすすめ対策ポケモン
- ジム防衛で遅延行為を許さないための高火力アタッカーと検索用文字列の活用法
- シャドウレイドのソーナンスをソロで攻略するための暴走対策と必須アイテム
ポケモンGOソーナンスの対策と基礎知識
まずは、なぜソーナンスがあれほどまでに「硬い」のか、そしてどのタイプで攻撃すれば効率よくダメージを与えられるのか、基本的なメカニズムから押さえておきましょう。敵を知ることが勝利への第一歩ですからね。
ソーナンスの弱点とタイプ相性
ソーナンスは単一の「エスパータイプ」です。これだけ聞くと、弱点はシンプルに思えますよね。
ソーナンスの弱点(ダメージ1.6倍)
- ゴースト
- あく
- むし
基本的にはこの3つのタイプで攻めればOKです。ただし、単純に「あくタイプ」を出せば勝てるかというと、そう簡単な話ではありません。ここがポケモンGOの面白いところであり、ソーナンス対策の難しいところなんですよね。
ソーナンスは通常技に格闘タイプの「カウンター」を持っています。そのため、エスパーの弱点を突こうとして出した「あくタイプ」のポケモンが、逆にカウンターで弱点を突かれて返り討ちに遭うケースが非常に多いんです。後ほど詳しく解説しますが、対策の鍵は「エスパーに強く、かつ格闘技を等倍以下で受けられるポケモン」を選ぶことにあります。
厄介な技構成とカウンターの仕様
ソーナンスの強さを支えているのは、間違いなく通常技(ノーマルアタック)の「カウンター」です。この技、PvP(対人戦)においては最強クラスの性能を誇っています。
| 技名 | タイプ | 威力 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| カウンター | かくとう | 8 | 高威力かつエネルギー効率が良い。対策必須。 |
| あまえる | フェアリー | 16 | 威力は高いがゲージが貯まりにくい。主にジム防衛用。 |
多くのソーナンス使いは「カウンター」を採用しています。これが削りのメインソースになるため、対策ポケモンを選出する際は、いかにカウンターのダメージを軽減するかが重要になってきます。
そしてゲージ技(スペシャルアタック)ですが、注意すべきは「おんがえし」と「ミラーコート」の2択です。特にリトレーン個体が持っている「おんがえし」は威力が高く、等倍で受けると致命傷になりかねません。
スーパーリーグでの倒し方
スーパーリーグ(CP1500以下)におけるソーナンスは、まさに「要塞」です。HP種族値が非常に高く、生半可な攻撃では全然HPが減りません。
倒し方のコツとしては、以下の2パターンが考えられます。
1. ゴーストタイプで完封する
ゴーストタイプは「格闘(カウンター)」と「ノーマル(おんがえし)」の両方に二重耐性を持っています。これにより、ソーナンス側からの有効打をほぼ無くすことができます。
2. 起点にしてゲージを貯める
火力が低いことを利用して、あえて倒し切らずにこちらのゲージ技をチャージするための「起点(エネルギー源)」にしてしまう戦法です。
焦ってシールドを使わずに、相手のゲージ技の回数を数えるのも大切ですね。「カウンター」を10回撃ってきたら「おんがえし」が飛んでくる可能性が高いので、そこでシールドを貼るのがセオリーかなと思います。
対策におすすめのポケモン
では、具体的にどのポケモンを育成すればいいのでしょうか。私が実際に使っていて「これは安定する!」と感じたポケモンをいくつか紹介します。
ヤミラミ(あく / ゴースト)
最強のソーナンスキラーと言っても過言ではありません。「あくタイプ」が入っているおかげで、ソーナンスの「ミラーコート(エスパー)」にも二重耐性があり、「おんがえし(ノーマル)」も二重耐性で受けられます。ほぼ一方的に勝てるので、パーティに迷ったらヤミラミを入れておくと安心です。
オーロット(ゴースト / くさ)
「カウンター」と「おんがえし」を二重耐性で無効化できます。攻撃力も高いので、ゴースト技の「シャドーボール」で一気に削り切れるのが魅力ですね。
バルジーナ(あく / ひこう)
「あくタイプ」ですが「ひこうタイプ」を併せ持っているため、弱点の格闘技(カウンター)を等倍に抑えられます。耐久力が非常に高いので、殴り合いになっても競り勝てる強さがあります。
リトレーン個体が強い理由
「シャドウソーナンスを捕まえたけど、リトレーン(浄化)したほうがいいの?」という疑問を持つ方も多いと思います。
結論:PvPで使うならリトレーン一択です!
理由はシンプルで、リトレーンすることで覚える「おんがえし」が強すぎるからです。本来のソーナンスは攻撃力が低く、決定打に欠けるのが悩みでした。しかし、威力130の「おんがえし」を手に入れることで、「シールドを貼らないと大ダメージを受ける」という圧力を相手にかけられるようになります。
また、リトレーンするとレベルや個体値が上がるため、育成コスト(アメやほしのすな)を節約できるのも大きなメリットですね。
ジムやレイドのポケモンGOソーナンス対策

ここからは、ジム防衛に置かれているソーナンスや、シャドウレイドで登場した際の攻略法について解説します。PvPとは少し違った視点が必要になります。
ジム防衛を攻略するコツ
ジムに置かれたソーナンスは、ハピナスやラッキーの間に挟まる「嫌がらせ役」として機能します。HPが高く、倒すのに時間がかかると、その間に防衛側がきのみで回復してしまう「金ズリ防衛」を許してしまいがちです。
ここでの正解は、「耐久を捨ててでも、火力の高いポケモンで瞬殺すること」です。
時間をかけてはいけません
ジム戦ではタイムアウトや、相手の回復を防ぐためにスピード勝負が求められます。カイリキーなどの格闘タイプで挑むと、ソーナンスに対してはダメージが通りにくいため時間がかかってしまいます。
シャドウレイドのソロ討伐
シャドウレイド(Tier 3)にソーナンスが登場することもあります。これ、ソロで倒そうとすると意外と手強いんですよね。
シャドウレイドボスは、HPが減ると「暴走状態」になり、攻撃と防御が大幅にアップします。この状態のソーナンスは驚くほど硬く、時間切れになりやすいです。
必須アイテムは「ライトクリスタル」です。これを投げて暴走状態を鎮めないと、ソロでの攻略はかなり厳しい戦いになります。また、天候ブースト(霧や雨など)を活用したり、メガシンカポケモンを使ってダメージを底上げする工夫も必要です。
タイムアウトを防ぐ戦い方
ジムでもレイドでも、最大の敵は「時間」です。ソーナンスは攻撃性能こそ低いものの、粘られると非常に厄介です。
おすすめのアタッカーは、メガゲンガーやサザンドラ、シャンデラなどの超高火力ポケモンです。特にメガゲンガーは、ソーナンスのカウンターをほぼ無効化しつつ、圧倒的なゴースト技でHPを溶かしてくれます。「やられる前にやる」精神で挑みましょう。
対策パーティの検索用文字列
急いでパーティを組みたい時に使える、便利な検索用文字列を作っておきました。これをボックスの検索窓にコピペすれば、ソーナンス対策に適したポケモンをすぐに呼び出せますよ。
おすすめ検索ワード
@ゴースト,@あく&!@かくとう&!@どく
(意味:ゴーストか悪技を持ち、かつ格闘・毒タイプを持たないポケモン=カウンターを等倍以下で受けられるポケモン)
これを辞書登録しておくと、ジム攻略の際にとっても便利なのでおすすめです!
ポケモンGOソーナンス対策のまとめ

今回は、ポケモンGOにおけるソーナンスの対策について解説してきました。スーパーリーグでの対面処理から、ジム防衛の突破方法、シャドウレイドの攻略まで、ソーナンスは様々な場面で立ちはだかる壁ですが、弱点と正しい対策を知っていれば恐れることはありません。
記事のポイント
- PvPでは「ゴーストタイプ(ヤミラミ等)」が圧倒的に有利
- ソーナンスは「カウンター」と「おんがえし」が脅威
- ジムやレイドでは高火力アタッカーで速攻を仕掛けるのが吉
- 検索文字列を活用してスムーズに対策パーティを組もう
しっかりと対策ポケモンを育成して、あの青いぷるぷるしたポケモンを攻略していきましょう。みなさんのポケ活がより快適になることを願っています!
※本記事の情報は執筆時点(2026年1月)のものです。ゲームのアップデートにより仕様が変更される可能性がありますので、最新情報は公式サイト等もご確認ください。

