ポケモンGOノコッチ理想個体の厳選論!PvP耐久特化が最強の理由

ポケモンGOでノコッチの理想個体を厳選しようと考えているトレーナーの皆さんは、きっとPvPでの活躍を期待していることでしょう。スーパーリーグやリトルカップで相手を翻弄する姿は本当に頼もしいですよね。でも、いざ個体値厳選を始めようとすると、進化後のノココッチのことも考えたほうがいいのか、ハイパーリーグ用はどうするべきかと悩んでしまうこともあるかもしれません。この記事では、私が実際にリサーチして辿り着いた、勝てるノコッチの選び方を詳しくお話しします。

ノコッチ理想個体
  • スーパーリーグで輝く耐久重視の厳選基準
  • リトルカップで無双するための個体値
  • 進化形ノココッチの3ふし確率とハイパーリーグ性能
  • シャドウやリトレーン個体の運用メリットとデメリット

ポケモンGOノコッチの理想個体とPvP性能

一見すると愛らしいマスコットのようなノコッチですが、実は対戦環境において非常に計算し尽くされた強さを持っています。ここでは、スーパーリーグやリトルカップで勝ち抜くために知っておくべき、技構成や数値上の秘密について深掘りしていきましょう。

スーパーリーグで推奨される技構成

ノコッチをスーパーリーグで運用する際、その強さを支えているのは優秀な技構成です。私が実戦で使ってみて「これ以外考えられない」と感じた構成は、通常技に「ころがる」、そしてゲージ技に「いわなだれ」「ドリルライナー」を組み合わせたものです。

まず通常技の「ころがる」ですが、これが本当に優秀なんです。ダメージ自体は小さいものの、ゲージが溜まる速度(EPT)が非常に速いため、強力なゲージ技を連発することが可能になります。以前は「かみつく」や「おどろかす」といった選択肢もありましたが、現環境では回転率重視の「ころがる」一択と言っていいでしょう。

そしてゲージ技の組み合わせは、界隈で「エッジ・クエイク」と呼ばれる岩と地面の補完範囲を再現しています。「いわなだれ」は環境に多いチルタリスやファイアローなどの飛行タイプに刺さりますし、「ドリルライナー」は本来苦手なはずの鋼タイプ(トリデプスやGマッギョ)に抜群を取れます。このほぼ全ての相手に等倍以上でダメージを与えられる範囲の広さこそが、ノコッチ最大の武器ですね。

ゲージ技の「あなをほる」は威力に対して消費エネルギーが多く、ドリルライナーの完全下位互換となってしまうため、採用は避けましょう。

リトルカップで狙うべき個体値

CP500以下の制限があるリトルカップにおいて、ノコッチは「最強クラス」の一角に君臨します。進化前のポケモンが多いこのリーグでは、無進化ポケモンであるノコッチの種族値は規格外の耐久力を発揮するからです。

リトルカップで理想とされる個体値は、一般的なスーパーリーグの基準とは少し異なります。レベルを低く抑える必要があるため、私が狙っているのは「0/14/11」のような個体です。これでレベル11.5付近、CP500ぴったりを目指します。

この環境では、コアルヒーやチョンチーといったポケモンがよく選出されますが、ノコッチはその高い耐久力で攻撃を受け止めつつ、回転の速い技でシールドを剥がしたり、決定打を与えたりすることができます。初心者の方がリトルカップ用のパーティを組むなら、まずはノコッチから育ててみることを強くおすすめします。

個体値厳選における耐久積の重要性

「ポケモンGO ノコッチ 理想個体」と検索してこの記事に辿り着いた方には、ぜひ「耐久積(Bulk Product)」という考え方を知っていただきたいです。通常、PvPの個体値ランク1位といえば「攻撃0/防御15/HP15」のようなステータス積が最大になるものが挙げられます。しかし、ノコッチに関しては少し事情が異なります。

ノコッチの主なダメージ源はゲージ技であり、通常技の「ころがる」でダメージを稼ぐわけではありません。つまり、攻撃力を少し上げても勝敗に影響することは稀で、むしろ攻撃を削ってでも防御とHPを限界まで高めることが勝利への近道になるのです。

私が厳選する際は、単純なSCP(CP効率)の順位だけでなく、「どれだけ長く場に居座れるか」という耐久積の数値を重視しています。ギリギリでゲージ技をもう一発撃てるかどうかが、勝負の分かれ目になることが多々あるからです。

ランク1位の罠と防御ステータス

ここが今回の記事で最もお伝えしたいポイントかもしれません。いわゆるSCPランク1位(0/15/15)の個体はもちろん強力なのですが、実は「真の理想個体」は別に存在する可能性があります。

対戦シミュレーションを重ねていくと、環境トップのヤミラミラグラージといったポケモンに対して、特定の防御力とHPを確保しているかが重要であることが分かってきました。具体的には、以下の数値を確保することが推奨されています。

優先度個体値 (攻/防/HP)解説
最高0 / 12 / 15防御とHPのバランスが最適。対ヤミラミの被ダメージを抑えつつHPも確保。
準理想0 / 13 / 15アローラガラガラ基準もクリア。極めて安定性が高い。
特殊0 / 14 / 12対オニシズクモ特化。防御を厚くした構成。
一般的0 / 15 / 15従来のランク1位。もちろん強いが、HP重視の厳選に劣る場面も。

特に防御実数値で110.63以上、HP実数値で185以上というラインは、私が厳選する際の最低ラインにしています。ランク1位を持っているからといって安心せず、これらの数値を満たす個体(例えば0/12/15など)が手持ちにないか、ボックスを確認してみることをおすすめします。

ヤミラミなどの対策と相性補完

いくら耐久の高いノコッチでも、弱点である「かくとうタイプ」の技には注意が必要です。特にカウンターを使ってくるチャーレムやコジョンドなどは天敵と言えます。

そこで重要になるのが相性補完です。私はノコッチの裏に、格闘技を無効化できるゴーストタイプのヤミラミオーロット、あるいは格闘に強いフェアリータイプのマリルリや飛行タイプのチルタリスを配置することが多いです。

ノコッチを「安全な交代先(クッション)」として使い、相手の格闘タイプを誘い出してから、こちらの相性有利なポケモンで処理する。この連携が決まると非常に気持ちいいですよ。パーティ構築の際は、ぜひノコッチを守れる相棒を選んであげてください。

ポケモンGOノコッチ理想個体の進化と厳選

ノコッチ理想個体1

第9世代で登場した進化形「ノココッチ」の存在も忘れてはいけません。進化によって新たな活躍の場が広がるだけでなく、コレクター心をくすぐる要素も満載です。ここでは進化にまつわる確率や、ハイパーリーグでの評価について解説します。

ノココッチへの進化条件と3ふし確率

ノコッチからノココッチへの進化には、ノコッチのアメが50個必要です。ここで面白いのが、進化した姿に「ふたふしフォルム」と「みつふしフォルム」の2種類が存在するという点ですね。

ほとんどの場合は「ふたふし」になりますが、なんと約1%(100分の1)という極低確率で「みつふしフォルム」に進化します。これは完全に運任せで、進化させるまでどちらになるかは分かりません。私もイベントのたびに何十匹も進化させていますが、なかなかお目にかかれないレアな存在です。

ちなみに、「ふたふし」と「みつふし」で種族値や覚える技に違いはありません。対戦性能は同じなので、みつふしは純粋なコレクション要素として楽しみましょう。

ハイパーリーグでの運用と評価

進化前のノコッチはCP上限の関係でスーパーリーグまでしか出られませんが、進化したノココッチは最大CPが3000を超えるため、ハイパーリーグ(CP2500以下)への参戦が可能になります。

ハイパーリーグ用の理想個体は、一般的に0/15/14付近が推奨されます。レベル40付近でCP2500に届くため、アメXLを大量に使わずに育成できる「コスパの良さ」も魅力の一つです。

実力としては、ギラティナやクレセリアといった伝説ポケモンがひしめく環境なので、スーパーリーグほどの圧倒的な耐久は感じにくいかもしれません。それでも「ころがる」からの広範囲な技構成は健在で、リザードンやファイアローなどの飛行タイプ、ガラルマッギョなどには強く出られます。「中堅クラスの実力者」として、意表を突く活躍が期待できます。

シャドウやリトレーン個体の是非

GOロケット団とのバトルで入手できるシャドウノコッチについても触れておきましょう。シャドウボーナスで攻撃力が上がるのは魅力的ですが、個人的にはPvPでの優先度は低いと考えています。

理由はシンプルで、ノコッチの持ち味である耐久力が下がってしまうからです。防御が下がることで、本来耐えられるはずの攻撃で倒されてしまい、ゲージ技を撃つ回数が減ってしまうのは痛手です。また、リトレーンして覚える「おんがえし」も、優秀な「いわなだれ」「ドリルライナー」の枠を削ってまで採用する価値は低いでしょう。

基本的には、シャドウやリトレーンではない「通常個体」の方が、安定した耐久力を発揮できるためおすすめです。

イベント時のアメXL集めと厳選

ノコッチの厳選において、特定のイベント期間は非常に重要です。「完全なるノーマル」のようなイベントでノコッチが野生で大量発生している時は、まさに書き入れ時です。

スーパーリーグ用の厳選はもちろんですが、ハイパーリーグ用のノココッチ育成や、コレクション用の色違い・3ふしチャレンジのために、アメとアメXLを全力で集めることをおすすめします。私もイベント時はボックス整理を繰り返しながら、ひたすらタップし続けています。

まとめ:ポケモンGOノコッチ理想個体の結論

ノコッチ理想個体2

今回は「ポケモンGO ノコッチ 理想個体」をテーマに、私の経験とリサーチに基づいた情報をお届けしました。

結論として、スーパーリーグでは単なるランク1位を目指すだけでなく、防御110.63以上・HP185以上を確保した「耐久特化型」の個体が最も輝くと考えています。また、進化系のノココッチもハイパーリーグで独自の役割を持てますし、リトルカップでのノコッチの強さは折り紙付きです。

厳選は大変ですが、理想の個体に出会えた時の喜びはひとしおです。ぜひ皆さんも、自分だけの最強ノコッチを見つけ出して、GBLのフィールドで暴れさせてあげてくださいね。

※数値データ等は執筆時点での環境に基づいた目安です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な育成判断はご自身のプレイスタイルに合わせて自己責任で行ってください。

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