ポケモンGOを毎日プレイしているとどうしても不足してしまうのがレイドパスですよね。ネット上で検索すると時差を利用してパスを無限に入手する裏技や位置偽装といった怪しい情報が見つかることもありますが本当に実践しても大丈夫なのか不安に感じている方も多いのではないでしょうか。実はそういった非推奨の方法には大切なアカウントがBANされてしまう重大なリスクが潜んでいます。この記事では危険な裏技の実態を正しく理解した上で私たちが安心して使える正規の仕様を活かした無料パスのスタッキングやお得な購入方法について詳しく解説していきます。

- 時差トリックなどの危険な裏技に潜むBANリスクと仕組み
- 公式の仕様を正しく利用して無料パスを1日2回使う手順
- イベント時に最大数のレイドパスを確保するスケジュール管理
- Web Storeやジム防衛を活用してパス代を賢く節約する方法
危険なポケモンGOのレイドパス裏技と時差トリック
インターネットやSNSで検索すると出てくる「レイドパスを無限に増やす裏技」や「時差トリック」。魅力的に聞こえるかもしれませんが、これらはゲームの仕様の穴を突いた危険な行為です。まずは、これらの手法が具体的にどのような仕組みなのか、そしてなぜ手を出してはいけないのかについて解説します。
時差を利用した無限入手の実態
「時差トリック」と呼ばれる手法は、スマートフォンのタイムゾーン設定を変更したり、位置情報を操作したりすることで、サーバーに「翌日になった」と誤認させ、未来の無料レイドパスを先取りするというものです。具体的には、日本にいながら日付変更線を越えた地域(例えばニュージーランドなど)にいるかのように振る舞い、デイリーボーナスを不正に受け取る手口などがこれに該当します。
かつては比較的容易に行えた時期もあったようですが、現在ではサーバー側でのチェック機能が強化されています。この手法は「システムの脆弱性を意図的に悪用する行為(Exploit)」とみなされ、Nianticの利用規約に明確に違反します。一時的にパスが増えたように見えても、それは「未来の分を前借りした」だけであったり、最悪の場合はデータの不整合を引き起こしたりする可能性があります。
アカウントBANのリスクと対策
最も恐ろしいのは、大切なアカウントが停止(BAN)されてしまうことです。ポケモンGOの運営元であるNianticは、不正行為に対して非常に厳しい姿勢をとっています。「3ストライクポリシー」という言葉を聞いたことがある方も多いかもしれません。
不正行為へのペナルティ例
- ストライク1(警告): 7日間のプレイ制限。レアポケモンが出現しなくなり、レイドパスも受け取れなくなる可能性があります。
- ストライク2(一時停止): 30日間のアカウント一時停止。ログインすらできなくなります。
- ストライク3(アカウント削除): 永久BAN。二度とそのアカウントで遊ぶことはできません。
「自分だけはバレないだろう」という軽い気持ちで裏技を試した結果、何年も育てたポケモンたちを一瞬で失ってしまったという報告は後を絶ちません。最大のリスク回避策は、怪しい裏技には一切手を出さないことです。これに尽きますね。
無料パスの配布時間と仕組み
ここで一度、正規の仕様である「無料レイドパス(オレンジ色)」の配布ルールをおさらいしておきましょう。通常、無料パスは1日1枚、ジムのフォトディスクを回すことで入手できます。この「1日」の切り替わりは、現在いる場所の午前0時に設定されています。
覚えておきたいポイント
無料レイドパスの所持上限は「1枚」です。つまり、今日受け取ったパスを使わない限り、明日になっても新しいパスを受け取ることはできません。
裏技を探す方の多くは、この「1日1枚制限」をもどかしく感じているのだと思います。ですが、後述する「スタッキング」というテクニックを使えば、仕様の範囲内で柔軟に運用することが可能です。
チームコラボによるパス節約術
最近追加された「チームコラボ(パーティープレイ)」機能について、「パスを共有できる裏技があるのでは?」と期待している方もいるかもしれません。結論から言うと、残念ながらレイドパス自体を共有することはできません。参加者全員がそれぞれのパスを消費する必要があります。
しかし、チームコラボには「チームパワー」という強力な攻撃ボーナスがあります。これを使うと、少人数でも高難易度のレイドボスを倒せるようになります。
チームコラボの実質的なメリット
- 本来なら4〜5人必要なレイドを2〜3人でクリアできる可能性がある。
- 「人が集まらずに勝てなかった」というパスの無駄遣い(消費後の敗北)を防げる。
つまり、直接的にパスを増やすわけではありませんが、パスを無駄にするリスクを減らすという意味で、非常に有効な節約術と言えるでしょう。
ポケモンGOでレイドパス裏技級に得する正規の攻略法

ここからは、リスクを冒さずに正々堂々と得をするためのテクニックを紹介します。これらはすべてゲームの仕様を正しく理解し活用するもので、BANのリスクは一切ありません。「知っている人だけが得をする」正規の裏技とも言えるでしょう。
無料パスをスタッキングする方法
「スタッキング(持ち越し)」は、トレーナーの間では有名なテクニックですが、意外と実践していない方も多いですね。これは、前日の無料パスを使わずに持っておくことで、翌日に「前日分」と「当日分」の合計2回、無料でレイドバトルを行う方法です。
手順は非常にシンプルです。
| 1日目 | ジムを回して無料パスを受け取るが、使わずにそのままにする。 |
|---|---|
| 2日目 | まず、持っている「1日目のパス」を使ってレイドに参加する。 |
| 2日目(続き) | レイド終了後、ジムのフォトディスクを回すと「2日目のパス」が手に入る。 |
| 結果 | 2日目は合計2回、無料でレイドができる! |
この方法は、水曜日のレイドアワーや、週末の伝説レイド切り替えのタイミングで特に重宝します。「昨日は欲しいポケモンがいなかったけど、今日はガッツリやりたい!」という時に便利ですよね。
1日2枚の無料パスを使う手順
上記のスタッキングを応用すると、実質的に「1日2枚」の無料パスをコンスタントに消化する感覚でプレイできます。ただし、注意点として所持上限はあくまで1枚なので、2枚を同時にインベントリに入れることはできません。
「1枚使う」→「回す」→「もう1枚使う」というサイクルを意識しましょう。これを習慣化することで、無課金でも伝説ポケモンの色違いを狙えるチャンスが倍増します。
レイドデイで最大数を確保する
定期的に開催される「レイド・デイ」などのイベントでは、無料パスが「最大5枚」追加で配布されることがあります。この時こそ、スタッキングの真価が発揮されます。
最大7回無料レイドの計算式
- 前日から持ち越したパス:1枚
- 当日の通常の無料パス:1枚
- イベント追加ボーナス:5枚
- 合計:7枚
イベント開始直後にまず持ち越し分を消費し、その後ジムを回して当日分とボーナス分を順次受け取っていく流れになります。2026年のイベントスケジュールもしっかりチェックして、計画的にパスを温存しておくのが賢いトレーナーの戦術です。
Web Storeで安く買う方法
もし課金してプレミアムバトルパスやリモートレイドパスを購入する場合、アプリ内から直接購入していませんか?実はそれ、少し損をしているかもしれません。
Nianticが運営する公式の「Pokémon GO Web Store」経由で購入すると、アプリ内と同じ価格でより多くのポケコインが付与されるボーナスがついていることが多いです。また、Web Store限定の「レイドボックス」など、1枚あたりの単価が非常にお得なセットが販売されることもあります。
Web Storeはブラウザからアクセスし、ポケモンGOのアカウントでログインするだけで利用できます。購入したコインやアイテムは即座にゲーム内に反映されます。
ジム防衛でコインを稼ぐコツ
無課金でパスを入手する王道ルートは、やはりジム防衛です。8時間20分ジムを防衛すれば、1日最大50ポケコインを獲得できます。これをコツコツ貯めれば、数日でリモートレイドパス1枚分になります。
確実に50コインを稼ぐためのコツは、「落とすのが面倒くさい」と思わせることです。
- ハピナスを置く: 耐久力が圧倒的で、倒すのに時間がかかります。
- タイプ相性をずらす: ハピナス(ノーマル)の次にサーフゴー(ゴースト/はがね)やトゲキッス(フェアリー)を置くことで、相手にポケモン交代の手間を強いることができます。
- 金ズリ防衛: 攻撃されている通知が来たら「きんのズリのみ」を投げて全回復させると、相手の心を折ることができます。
リファラル招待での入手確率
「招待コードでレイドパスがもらえる」という話を聞いたことがあるかもしれません。これは「リファラルプログラム」という機能で、友人を招待したり、久しぶりに復帰するプレイヤーを紹介したりすると報酬がもらえるシステムです。
以前は報酬としてレイドパスが含まれていましたが、最近は報酬内容が変更されることもあり、必ずしもパスが手に入るとは限りません。「アメ」や「ステッカー」になることも多いです。そのため、パス目的で大量のアカウントを作るなどの行為は、労力に見合わないばかりか不正判定のリスクもあるためおすすめできません。「もらえたらラッキー」くらいに考えておくのが精神衛生的にも良いでしょう。
ポケモンGOのレイドパス裏技まとめ

今回は「ポケモンGO レイドパス 裏技」について、危険な手口の実態から正規のお得な攻略法まで詳しく解説してきました。結論として、位置偽装や時差トリックなどの不正な裏技は、アカウントBANのリスクが大きすぎるため絶対に推奨できません。
代わりに、以下の「正規の裏技(テクニック)」を駆使して、賢くレイドバトルを楽しみましょう。
- 前日の無料パスを持ち越す「スタッキング」でイベント時は最大7連戦!
- アプリ内ではなく「Web Store」経由でコインやボックスをお得に購入する。
- ジム防衛は「ハピナス」と「金ズリ」で確実に50コインを回収する。
これらの方法なら、誰にも迷惑をかけず、安全にレイドパスを最大活用できます。ぜひ今日から試してみてくださいね。
※本記事の情報は執筆時点のものであり、ゲームの仕様変更やイベント内容によって異なる場合があります。正確な情報は必ず公式サイトをご確認ください。

