ポケモンGOの色違いは逃げる?確定捕獲の条件と逃走対策を解説

ポケモンGOをプレイしていて最も緊張する瞬間といえば、やはり色違いポケモンとの遭遇ではないでしょうか。せっかく出会えたのに逃げるかもしれないと考えると、手が震えてしまうこともありますよね。実は色違いポケモンの逃走に関しては、野生での遭遇やレイドバトル、リサーチ報酬など、シチュエーションによって明確なルールが決まっています。確率や仕様を正しく理解しておけば、焦らず冷静に対処できるようになりますよ。

色違いは逃げる
  • 野生の色違いは通常と同じ確率で逃走するため金ズリが必須
  • 伝説レイドバトルの色違いはボールを当てれば100%捕獲できる
  • おさんぽおこうのガラル三鳥は色違いなら逃げない仕様に変更された
  • 移動中の速度制限は全ての色違いを強制的に逃走させる最大のリスク

ポケモンGOの色違いが逃げる基本ルールと確率

まずは、最も遭遇頻度が高い「野生」でのケースや、多くのトレーナーが活用している「自動捕獲デバイス」におけるリスクについて解説します。結論から言うと、野生の色違いは普通に逃げます。

野生の色違いは確率で逃げるため注意

残念ながら、フィールド上に野生で出現した色違いポケモンには、「色違いだから逃げない」という特別扱いはありません。

基本的に、そのポケモンの通常色と同じ「基礎逃走率」が設定されています。例えば、ポッポやコラッタのような捕まえやすいポケモンであれば逃げる確率は低いですが、御三家ポケモン(ヒトカゲやミズゴロウなど)のように元々逃げやすいポケモンは、色違いであっても同様に高確率で逃走します。

対策の基本

野生で色違いが出たら、迷わず「きんのズリのみ」と「ハイパーボール」を使いましょう。スクショを撮っている間にGPSがブレてエラーになるリスクもあるので、まずは確保することが最優先です。

ケーシィは色違いでも即逃走の危険性

野生遭遇の中で最も危険なのが「ケーシィ」です。原作のゲームをプレイしていた方ならご存知かと思いますが、ケーシィは「テレポート」ですぐに逃げてしまいますよね。

ポケモンGOでもこの設定が忠実に再現されており、ケーシィの逃走率は「99%」に設定されています。これはつまり、ボールから一度でも出てしまえば、ほぼ確実に逃走して消えてしまうことを意味します。

ワンチャンスに賭ける

色違いのケーシィに出会ったら、失敗は許されません。必ず「きんのズリのみ」と「ハイパーボール」を使い、カーブボールでGreat以上を狙ってください。ズリのみをケチると、一瞬で悔しい思いをすることになります。

オートキャッチは色違い判定せず逃す

「Pokémon GO Plus +(ゴープラスプラス)」などの自動捕獲デバイス(オートキャッチ)を使っている方も多いと思いますが、ここにも大きな落とし穴があります。

これらのデバイスは、対象が色違いであろうと100%個体であろうと、機械的にモンスターボールを1個だけ投げます。そして、捕獲に失敗した時点で「即逃走」という判定が行われます。

デバイス側は「色違いだからスーパーボールを使おう」といった判断をしてくれません。そのため、移動中などで画面を見ていない間に、実は色違いに遭遇し、そして逃げられているというケースが頻繁に発生しているのです。

速度制限がかかると全て逃げる仕組み

「色違いは逃げないはずなのに逃げられた」という報告の多くは、この「速度制限(ソフトバン)」が原因です。

ポケモンGOは、車や電車での移動中など、一定の速度(時速40km〜以上など)を超えた状態でプレイすると、ペナルティとして「全てのポケモンが100%逃走するモード」に入ります。この状態では、たとえ色違いの伝説ポケモンであっても、ボールに入った瞬間に即座に飛び出して逃走します。

移動中のプレイは色違い損失の原因

前述の速度制限に関連して、電車や新幹線での移動中は特に注意が必要です。

「おこう」を使っていると移動中でもポケモンが出現しますが、高速移動中は捕獲判定がサーバー側で拒否されることが多々あります。特に注意したいのが、新幹線などで遠くへ移動した直後です。距離と時間の整合性が取れないと判断されると、数分から数十分の間、捕獲ができない「クールダウン」の状態になることがあります。

クールダウンの目安

長距離移動した直後に色違いをタップしてしまった場合は、ボールを投げずにそのまま画面を開いた状態で数分〜数十分待ち、GPSの判定が落ち着くのを待つのも一つの手です。

ポケモンGOの色違いが逃げる誤解と確定捕獲

色違いは逃げる1

ここまでは「逃げる」リスクについてお話ししましたが、一方で「絶対に逃げない」あるいは「ほぼ逃げない」という救済措置が用意されているケースもあります。これを知っておくと、無駄なアイテム消費を抑えることができます。

伝説レイドの色違いは確定で捕獲可能

これは絶対に覚えておきたい知識ですが、伝説レイドバトル(星5レイド)で出現した色違いポケモンは「確定捕獲」となります。

ボールさえ当てることができれば、捕獲率の計算に関係なく、100%捕獲成功となります。つまり、ここで「きんのズリのみ」を使うのは非常にもったいないのです。

アメを増やすチャンス

色違いの伝説ポケモンには、必ず「パイルのみ」か「ぎんのパイルのみ」を使いましょう。逃げる心配がないので、安心してアメを倍増させることができます。

ただし、ボールを全て外してしまったり、移動速度制限に引っかかっている場合は逃げられる(捕獲失敗になる)ので、そこだけは注意してくださいね。

ガラル三鳥の色違いは逃走しない仕様

「おさんぽおこう」で稀に出現するガラル地方のフリーザー、サンダー、ファイヤー(ガラル三鳥)。これらは通常色だと捕獲率が極端に低く、逃走率が90%もあるため「即逃げ」が当たり前でした。

しかし、2024年10月の仕様変更により、「色違いのガラル三鳥に限り、逃走率が0%」に設定されました。何度ボールから出てきても、ボールがある限り逃げることはありません。

これまで「ガラル三鳥が出たらマスターボール」というのが定石でしたが、色違いに関してはマスターボールを使う必要がなくなりました。ハイパーボールで粘りましょう。

リサーチ報酬は絶対に逃げない安全圏

フィールドリサーチやスペシャルリサーチの「タスク報酬」として出現するポケモンは、仕様上絶対に逃げません。

モンスターボールが尽きても、一度「逃げる」ボタンでフィールドに戻っても、タスクリストの中に「リワードを受け取る」状態で残り続けます(スタック機能)。

リサーチから色違いが出た場合は、完全に安全圏ですので、記念撮影をしたり、パイルのみでアメを増やしたりと、好きなように対応して大丈夫です。

コミュニティデイの捕獲率と逃走判定

月に一度開催される「コミュニティ・デイ」では、対象ポケモンの色違い率が大幅にアップします。また、イベントボーナスとして「捕獲率」自体が上がり、捕まえやすくなっていることが多いです。

しかし、「逃走率」が0%になっているわけではありません。捕獲率が上がっているおかげで逃げられる回数は減っていますが、ボールから出れば逃げる可能性は常にあります。「コミュデイの色違いだから適当に投げても大丈夫」と油断していると、不意に逃げられて泣くことになるので気をつけましょう。

ぼうけんノートに逃走が記録される謎

オートキャッチを使っていると、ぼうけんノート(ジャーナル)に「色違いポケモンが逃げた」という記録が残ることがあります(以前は通常色として記録されていましたが、最近は表示されるケースも報告されています)。

これはバグではなく、前述した通り「デバイスが投げた1球で捕獲失敗した」という事実です。精神衛生上よくないので、色違いを確実に手に入れたいイベント中は、デバイスの自動捕獲をオフにして、手動でタップすることをおすすめします。

ポケモンGOの色違いが逃げるのを防ぐ総括

色違いは逃げる2

最後に、シチュエーション別の色違い逃走リスクを表にまとめました。

遭遇方法逃走リスク推奨アイテム
野生遭遇あり(通常と同じ)金ズリ+ハイパー
伝説レイドなし(確定捕獲)パイルのみ
リサーチ報酬なし(絶対安全)パイルのみ
ガラル三鳥なし(色違いのみ)ズリ/パイル+ハイパー
速度制限中100%逃げる(プレイしない)

「ポケモンGO 色違い 逃げる」と検索して不安になっていた方も、このルールさえ覚えておけば、いざという時に焦らず最適な判断ができるはずです。特に「移動中はプレイしない」「伝説にはパイルのみ」「野生には金ズリ」、この3つを徹底して、貴重な色違いポケモンをゲットしてくださいね!

※本記事の情報は執筆時点でのゲーム内挙動や一般的な検証データに基づいています。サイレント修正などで仕様が変更される可能性もあるため、最新情報は公式サイト等も併せてご確認ください。

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