毎日のポケ活、楽しんでいますか。ポケモンGOで遊んでいると、どうしても避けて通れないのがジム防衛ですよね。一生懸命育てたポケモンを配置したのに、通知を見たらあっという間に倒されて戻ってきていた、なんて経験はありませんか。私自身も最初の頃は、CPが高いポケモンを置けば安心だと思っていましたが、実はそれだけでは守りきれない奥深い世界があるのです。ジム防衛のやり方やおすすめのポケモン、そしてすぐ倒される原因を知ることで、毎日のポケコイン稼ぎはもっと効率的になります。この記事では、ランキング上位のポケモンや金ズリの使い方など、今日から使える防衛テクニックを余すところなく紹介します。

- ポケコインを確実に稼ぐための基本的なジム防衛の仕組みと報酬システム
- 防衛ポケモンがすぐに倒されてしまう原因とやる気減衰のアルゴリズム
- ハピナスやラッキーなど現環境で最強とされるおすすめ防衛ポケモン
- 金ズリのみの効果的な使い方や10分間の配置制限など知っておくべき仕様
基礎から学ぶポケモンGOジム防衛のやり方
まずは、ジム防衛の基本ルールと、なぜ防衛が必要なのかという根本的な部分からおさらいしていきましょう。ゲーム内の説明だけでは分からない、細かな仕様を知っているだけで、防衛の成功率はぐっと上がりますよ。
ポケコイン獲得の仕組みと上限
多くのトレーナーさんがジムにポケモンを置く最大の理由は、やはりショップで使える「ポケコイン」ですよね。このコイン、実は防衛時間に応じて貰える枚数が決まっています。
現在のシステムでは、防衛10分につき1コインが蓄積されていきます。つまり、1時間防衛すれば6コインですね。ただし、無限に貰えるわけではありません。
- 1日(0:00〜23:59)の獲得上限は50コインまで。
- 50コインを稼ぐために必要な防衛時間は、トータルで8時間20分。
- コインが手に入るのは「ポケモンが倒されてジムから帰ってきたタイミング」。
この「帰ってきたタイミング」というのがミソで、もし何日も防衛し続けたとしても、帰ってきた日に受け取れるのは最大50コインだけなんです。逆に言えば、「永遠に守り続ける」ことよりも「8時間20分だけ守って、あとは交代する」ことの方が、効率としては良い場合もあるんですよね。自分のプレイスタイルや地域のジムの激戦具合に合わせて、目標時間を設定するのがおすすめです。
すぐ倒される原因とやる気減衰
「CP3000超えの強力なポケモンを置いたのに、数時間で倒された!」という経験、ありますよね。実はこれ、ポケモンの「やる気(ハート)」の減衰システムが関係しているんです。
ポケモンGOのジムでは、配置した直後から徐々にCP(戦闘力)が下がっていきます。特に重要なのが、CP2324以上のポケモンはやる気の減り方が非常に早いという仕様です。
| 元のCP | 減衰スピード | 特徴 |
|---|---|---|
| 2324以上 (高CP) | 速い (約10%/時間) | 数時間放置すると大幅に弱体化。 こまめなケアが必要。 |
| 2324未満 (低CP) | 遅い (約1%〜/時間) | 長時間放置してもCPが下がりにくい。 過疎地や長時間防衛向き。 |
つまり、強すぎるポケモンは放置するとすぐに弱ってしまい、攻撃側からすると「ポーションを使わずに倒せるカモ」になってしまうことがあるんです。逆に、CPが低めのラッキーなどが長時間粘れるのは、この減衰率が低いおかげなんですね。
金ズリのみを活用した回復戦略
防衛において最強のアイテムといえば、間違いなく「きんのズリのみ(金ズリ)」です。これはレイドバトルのゲットチャレンジで手に入ることが多いですが、防衛でも切り札になります。
普通の「ズリのみ」や「ナナのみ」は回復量が少なく、遠隔(ジムから離れた場所)からあげるとさらに効果が下がってしまいます。しかし、金ズリは遠隔からあげてもポケモンのやる気を「全回復」させることができるんです。
自分のポケモンが配置されているジムなら、マップ画面左下のアイコンや「今日のまとめ」からジムへ飛び、きのみをあげることができます。
攻撃を受けている通知が来たら、すかさず金ズリを投下して全回復させる。これを繰り返されると、攻撃側は「倒しても倒しても復活する…」と心を折られて諦めてくれることが多いです。これを俗に「金ズリ防衛」と呼びます。
10分間の配置制限ルールとは
ジムバトルをしていると、「空きスロットがあるのにポケモンを置けない」という現象に遭遇したことはありませんか? バグかと思って焦りますが、これは仕様である可能性が高いです。
通称「10分ルール」や「配置ロック」と呼ばれるもので、ジムからポケモンが1体でも倒されて追い出されると、その後10分間は新しいポケモンを配置できないという制限がかかります。
自分が倒されてすぐに復帰しようとしても、この制限のせいで置けないことがあります。このタイマーは「最初の1体が倒された瞬間」からスタートし、10分経つか、ジムが更地になるまで解除されません。
これは、倒しても倒しても即座に新品のハピナスを置かれる「ゾンビ防衛」を防ぐためのシステムだと言われています。攻撃側にとっても防衛側にとっても、この10分間は重要な駆け引きの時間になるわけですね。
倒されにくい配置順と相性補完
ジムに置くポケモンの順番も重要です。攻撃側は基本的に、配置された順番通りに6体と戦っていきます。ここで意識したいのが「タイプ相性の補完」です。
ジム防衛の主役であるハピナスやラッキー、カビゴンは全員「ノーマルタイプ」です。これらは「かくとうタイプ(カイリキーやルカリオなど)」に弱いですよね。もし、ハピナス→カビゴン→ラッキーと並んでいたらどうでしょう? 攻撃側は格闘タイプのポケモン1体で、交代することなく3体抜きができてしまいます。
これを防ぐために、「サンドイッチ配置」を意識しましょう。
ハピナス(ノーマル)の次は、格闘技がいまひとつになるトゲキッス(フェアリー/飛行)やギャラドス(水/飛行)を置く。こうすることで、攻撃側に「ポケモンの交代」という手間を強いることができます。この一手間がタイムロスを生み、防衛成功率を高めるのです。
最強を目指すポケモンGOジム防衛のやり方

基本を押さえたところで、ここからはさらに実践的な内容に踏み込んでいきましょう。2025年以降の環境(メタ)を考慮した、ガチで守るためのポケモン選びやテクニックを紹介します。
おすすめ防衛ポケモンランキング
数あるポケモンの中で、防衛において信頼できるポケモンは実は限られています。「倒すのに時間がかかること」を最優先にした、私的な最強ランキングを紹介します。
ティア1:防衛の絶対神
- ハピナス:圧倒的なHP。これ無しで防衛は語れません。
- ラッキー:進化前ですが耐久力はトップクラス。CPが低く減衰しにくいのが強み。
ティア2:ハピナスを補完する守護者
- トゲキッス:格闘タイプへのカウンターとして最強。通常技の「あまえる」が痛い。
- サーナイト:同じく格闘対策。エスパー/フェアリーの複合タイプが優秀。
- ミロカロス:弱点が少なく高耐久。見た目の威圧感も◎。
ティア3:曲者たち
- ブラッキー:高耐久で弱点が突きにくい。
- ソーナンス:HPお化け。攻撃力はないですが、サンドバッグとして時間を稼ぎます。
ハピナスとラッキーの徹底比較
よく議論になる「ハピナスとラッキー、どっちがいいの?」問題。結論から言うと、アクティブに管理できるならハピナス、放置するならラッキーがおすすめです。
ハピナスは最大CPが高いぶん、金ズリで回復させた時の「絶望感」は凄まじいです。攻撃側からすると、削ったHPが一瞬で3000以上戻るわけですからね。ただ、放置するとすぐにCPが下がってしまいます。
一方ラッキーは、最大CPこそ低いものの、数時間経っても「やる気」がなかなか下がりません。夜中にジムに置いて、朝まで生き残ってほしい場合などは、ラッキーの方が仕事をしてくれることが多いですね。
シャドウカビゴンの評価と運用
カビゴンも優秀な防衛ポケモンですが、最近注目されているのが「シャドウカビゴン」です。シャドウポケモンは防御が下がる代わりに攻撃力が上がります。
「防衛なのに防御が下がっていいの?」と思うかもしれませんが、シャドウカビゴンの「したでなめる」や「のしかかり」は、攻撃側のHPをゴリゴリ削ります。これにより、攻撃側に「回復アイテムを使わせる」というリソース面でのダメージを与えることができるんです。嫌がらせ性能としてはピカイチですよ。
格闘タイプ対策のティアリスト
ジム攻撃の定番はカイリキー、ルカリオ、テラキオンなどの格闘タイプです。彼らをいかに止めるかが防衛の鍵。先ほど紹介したトゲキッス以外にも、有効な対策ポケモンがいます。
- トゲキッス(あまえる/マジカルシャイン)
- サーナイト(あまえる/マジカルシャイン)
- ニンフィア(あまえる/マジカルシャイン)
- ギャラドス(たきのぼり/アクアテール)
- ドヒドイデ(どくづき/ヘドロウェーブ)
特に「あまえる」を覚えたフェアリータイプは、格闘ポケモンのHPを瞬時に溶かす火力を持っています。ノーマルタイプの後ろには、必ずこれらのポケモンを配置したいですね。
蹴り出しや複垢問題への対処法
残念ながら、ジム防衛には「蹴り出し」と呼ばれる迷惑行為が存在します。これは、別チームのアカウントを使って先頭のポケモンだけを倒し、自分のポケモンを置くスペースを無理やり作る行為です。
これに対するシステム的な完全な防御策は現状ありませんが、唯一対抗できるのは「徹底的な金ズリ防衛」です。「このジムは管理されている」「落とすのに時間がかかる」と思わせることができれば、ターゲットから外れる可能性が高まります。また、先頭にハピナスを置かず、あえて2番手以降に置くというのも、蹴り出し対象になりにくくする一つの自衛策かもしれません。
2025年版ポケモンGOジム防衛のやり方

最後に、これまでの情報を踏まえた現代のジム防衛戦略をまとめます。正直なところ、「絶対に倒されないジム」を作ることは不可能です。どんなに強いポケモンも、時間とアイテムを持った攻撃者には勝てません。
しかし、「倒すのが面倒くさいジム」を作ることは可能です。
- ハピナス・ラッキー・トゲキッスを中心にパーティを組む。
- タイプ相性を意識してサンドイッチ配置にする。
- 通知が来たら金ズリで即回復して心を折る。
- 8時間20分経過したら、感謝して交代を受け入れる。
これらを意識するだけで、あなたのポケモンはより長くジムに留まり、効率よくポケコインを持ち帰ってくれるはずです。ぜひ今日から試してみてくださいね。

