プロスピAをプレイしていると、阪神の不動のセンターである近本光司選手をオーダーに入れるべきか、そして結局のところプロスピの近本はどれが強いのかと悩むことも多いですよね。特に、歴代シリーズの中でどのバージョンのステータスが最強なのか、また、辰己涼介選手や周東佑京選手といった強力なライバルたちとどう使い分けるべきか、気になっている方も多いのではないでしょうか。さらに、リアタイでの使用感や、阪神純正における赤星憲広選手とのポジション争い、称号によるミートAの重要性、そしてかく乱などの特殊能力がどれほど影響するのか、スピリッツ解放をしてでも過去のシリーズを継承すべきなのかなど、疑問は尽きないかなと思います。この記事では、そんな近本選手の強さの秘密や、プレースタイルに合わせた最適な起用法について、詳しくお話ししていきますね。

- 歴代シリーズにおける基礎ステータス最強バージョンの見極め方
- 称号を用いたミートA育成とリーグ戦でのコンボの重要性
- リアタイで脅威となる特殊能力かく乱のデバフ効果と運用術
- 辰己選手や周東選手など強力なライバルたちとの徹底比較
1. プロスピの近本はどれが強いか徹底解説
近本選手は毎シリーズのように高い能力で登場しますが、リーグ戦を重視するのか、リアタイ(リアルタイム対戦)を重視するのかによって、どのバージョンが最強なのかは変わってきます。ここでは、ステータスや特殊能力といった基礎的な部分から、近本選手の本当の強さに迫ってみたいと思います。
基礎ステータス最強の歴代シリーズ
純粋な基礎ステータスの高さで最強と呼べるのは、2022 Series2のベストナイン(B9)や、2024 Series1のエキサイティングプレイヤー(EX)ですね。このあたりのシリーズは本当に強力です。
2022 Series2 B9の近本選手は、ミート82(A)、パワー70(B)、走力85(A)という歴代でもトップクラスの能力を持っています。デフォルトでミートがAに乗っているのは、育成の手間が省けるので大きなメリットかなと思います。一方で、2024 Series1 EXはミート80(A)、パワー70(B)、走力86(A)という高い基礎能力に加えて、エキサイティング限定の特殊能力「熱気(打者)」を持っているのが特徴です。「熱気(打者)」は自分のパワーを中アップさせつつ相手投手の球威を微ダウンさせる効果があるので、数値以上の破壊力に期待できますよ。
リーグ戦で必須となるミートA称号
近本選手を最大限に活かすなら、称号での「ミートA(80以上)」到達はぜひ狙っていきたいポイントです。なぜなら、リーグ戦ではミートAの選手を集めることで発動する強力なコンボ「超・安打製造機」が、勝敗を大きく左右するからです。
ミートAを狙うための称号の目安
- デフォルトミート79のシリーズ(2026 S1など):ミート+1以上の称号(例:ミート自慢、切り込み隊長など)
- デフォルトミート78のシリーズ(2025 S1など):ミート+2以上の称号(例:脅威のスラッガー、電光石火など)
近本選手は元々走力がA(84〜86)と非常に高いので、無理に走力を伸ばすよりも、確実性を高めるためにミートを80に乗せることを最優先にするのがおすすめですね。Aランクのストックや称号の極意書をしっかり準備しておきましょう。
リアタイ評価を上げる特殊能力の変遷
プロスピAにおける特殊能力は、リアタイにおいて勝敗を分ける重要な要素です。近本選手の場合、初期のシリーズでは「超流し打ち◎」などがメインでしたが、2021年以降は第一特殊能力に「超アベレージヒッター」が固定されるようになりました。
これにより、ミートカーソルが大きく広がり、ヒット性の打球が飛ぶ確率がグッと上がったんですよね。近本選手は「中弾道」ですが、超アベレージヒッターが発動することで、ライナー性の鋭い打球で野手の間を抜く「ミート打ち」が非常にやりやすくなります。リアタイのミート打ち要員として、一部のプレイヤーからは近藤健介選手(ソフトバンク)並みに打感が良いと高く評価されているのも納得です。
かく乱スキルによる強力なデバフ効果
最近のシリーズで特に注目したいのが、「かく乱」や「躍動」といったデバフ系の特殊能力です。例えば2025 Series2のアニバーサリーや2026 Series1の通常バージョンなどに搭載されています。
「かく乱」は、塁上にいるだけで相手投手の制球を中ダウン、キレを微ダウンさせる効果があります。リアタイでは、この投手のコントロール低下や変化球の曲がり始めの遅延が、相手プレイヤーにものすごくストレスを与えるんですよね。ただ足が速いだけでなく、塁に出るだけで相手の守備陣形を崩す「戦術的デバッファー」としての役割を持てるようになったのは、近本選手の大きな強みかなと思います。
致命的な弱点である肩力問題と対策
ここまで良いところをお話ししてきましたが、リアタイで近本選手をフルスタメン起用する際にネックになるのが「肩力の低さ」です。センターの適性はAやB上位、捕球もBと高く、走力もAなので守備範囲はゲーム内トップクラスなのですが、いかんせん肩力がE(41)やD(50)といった厳しい査定になっています。
センター起用時のリスクと運用方法
リアタイで肩力Eのセンターがいると、対戦相手は浅いフライでもタッチアップを狙ってきたり、積極的な走塁を仕掛けてきたりします。中継プレイが少しでも遅れると失点に直結してしまうため注意が必要です。
そのため、上位層のプレイヤーは近本選手を代走やDH、代打としてベンチに待機させ、守備に就かせる場合はレフトに配置転換したり、イニングの合間に守備能力の高い他の選手と交代させたりする運用を基本としています。この弱点をどうカバーするかが、腕の見せ所ですね。
2. プロスピにおける近本はどれが強いか比較

近本選手をオーダーに組み込む際、他の優秀な選手とどちらを使うべきか迷うことも多いですよね。ここでは、よく比較される強力なライバルたちや、過去シリーズからの継承について、多角的な視点から比較してみたいと思います。
辰己涼介とのセンター枠徹底比較
現役の優秀なセンター枠として、楽天の辰己涼介選手とどちらを起用すべきかという論争はよく耳にします。これは、プレイヤーがどんな戦術を重視するかで答えが変わってきます。
打撃面では、弾道の違いがポイントです。近本選手が「中弾道」なのに対し、辰己選手は「ラインドライブ」です。リアタイではラインドライブの方が初速が速く長打が出やすいため、破壊力を求めるなら辰己選手が有利かもしれません。ただ、確実なミート打ちやアベレージヒッターの恩恵を重視するなら近本選手ですね。守備面に関しては、辰己選手はセンター適性Aに加えて「肩力」も非常に高いため、明確に辰己選手に軍配が上がります。フルスタメンで長打と強肩を求めるなら辰己選手、ベンチから確実なミート打ちや代走を狙うなら近本選手といった住み分けが一般的かなと思います。
周東佑京との最強代走枠の比較論争
走力Aを誇る近本選手は、代走要員としてソフトバンクの周東佑京選手と比較されることも多いです。純粋な足の速さだけで言えば、プロスピ最速クラスの周東選手がやはり一枚上手です。
しかし、代走に出た後の打席での期待値を考えると、近本選手の評価がグッと上がります。周東選手は打撃ステータスが控えめなため、次のイニングで打席に立つと攻撃のウィークポイントになりがちです。一方の近本選手はミートA(称号込み)やパワーBを狙えるため、そのまま打席に立っても十分にヒットや長打を狙えます。代走要員の選び方や新戦力候補についての解説も参考にしつつ編成を考えてみてください。さらに前述の「かく乱」があるため、代走で出た瞬間に相手投手を弱体化させられるのも大きな強みですね。
阪神純正向けの赤星憲広との使い分け
阪神タイガースの純正オーダーを組んでいる方にとって、現在のリードオフマンである近本選手と、OBのレジェンドである赤星憲広選手のどちらを1番・センターで使うかは究極の選択ですよね。
赤星選手はデフォルトで走力80代後半という圧倒的な足の速さと高いミート力を持ち、特殊能力も盗塁や出塁に特化しています。確実に出塁してかき回すという役割では最強クラスです。対して近本選手は、パワーがB(70以上)に乗っているため、単打だけでなく長打でランナーを返すパンチ力を持っています。純正オーダーの構築や球団別の特徴を把握しながら、自分のチーム状況に合わせて判断するのがベストです。
結論としては、絶対的な1番打者としての出塁力を求めるなら赤星選手、3番打者としても機能する長打力を求めるなら近本選手という使い分けがおすすめかなと思います。限界突破の進み具合(極かどうかなど)も考慮して、スピリッツが高くなる方をスタメンにするのが基本ですね。
スピリッツ解放と最新版への継承方針
過去の強力なシリーズ(例えばミート82の2022 Series2 B9など)を持っていると、ステータスが少し下がる最新シリーズが出た時に、継承すべきか、スピリッツ解放で維持すべきか悩みますよね。
これに関しては、近本選手のように第一線で活躍している現役選手は、原則として最新シリーズへの継承をおすすめします。スピリッツ解放は過去の強い能力を維持できるものの、最新の最大スピリッツからマイナス200のハンデを背負ってしまいます。リーグ戦では、ステータスのわずかな差よりも、スピリッツ200の差が勝敗に直結してしまいます。特別な理由がない限り、最新版に継承して最大スピリッツを確保し、下がったステータスは称号でカバーするのが中長期的なチーム強化に繋がりますよ。
結論としてプロスピの近本はどれが強いか
最後に、様々な角度から見てきましたが、結局プロスピの近本はどれが強いのかという結論をまとめたいと思います。
プレースタイル別の最適解まとめ
- リーグ戦重視:称号なしでミートA(82)の「2022 Series2 B9」、または熱気のバフが強力な「2024 Series1 EX」
- リアタイ重視:「かく乱」や「躍動」で相手を弱体化させる「2025 Series2 アニバ」や「2026 Series1」
近本選手は、単なる能力値の暴力で圧倒するタイプではありません。「超・安打製造機」のコンボ要員、代走からのチャンスメイク、「超アベレージヒッター」でのミート打ち、そして「かく乱」による相手投手へのプレッシャーなど、ゲームの仕様を理解して使うことで、数値以上の脅威を発揮するいぶし銀の最強選手だと言えます。肩力Eという弱点にだけ気をつけながら、ハイブリッドなベンチの切り札として起用するのが、最も輝く使い方かもしれません。
※選手のステータスや仕様はアップデートで変更されることもあるため、数値などはあくまで一般的な目安として参考にしつつ、正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。また、最終的なオーダー編成や育成方針は、ご自身のチーム状況に合わせてご判断ください。これからも計画的な育成を楽しんでいきましょう!
