ロマサガ2でプレイを進めていくと、いよいよ集大成となる世代交代の時期が近づいてきますよね。ロマサガ2 最終皇帝までにやることについて、どう進めればいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。特に最新作であるリベンジオブザセブンでは、過去作のリメイクとしての違いもあり、うっかり進めてしまうと取り返しのつかない要素や、最悪の場合は進行不能になる詰み状態に陥ってしまうリスクもあります。後悔しないためには、事前に強力な陣形の取得や装備開発を済ませておくことがとても重要になってきます。この記事では、私が実際にプレイして感じた注意点なども交えながら、最終世代を迎える前に必ずチェックしておきたいポイントをわかりやすくまとめました。これを読めば、安心して最後の戦いへ向けた準備が整うかなと思います。

- 最終皇帝の即位条件と取り返しのつかない要素の全体像
- 絶対に加入させておきたいクラスと強力な陣形の取得方法
- ゲームオーバーを避けるための人魚薬や重要アイテムの扱い方
- 最終決戦に向けた最強パーティの編成と育成のコツ
ロマサガ2の最終皇帝までにやることの基本
最終皇帝が玉座に座ると、そこから先の時代は進まなくなってしまいます。ここでは、世代交代ができなくなる前に最優先で終わらせておくべき、基本的なミッションについて見ていきましょう。
必須クラスの加入と陣形の取得
最終皇帝の時代になると年代ジャンプが発生しなくなるため、一部のイベントが進まず、特定のクラスが永久に仲間にならなくなってしまいます。戦力を整える上で、これは絶対に避けたいポイントですよね。
特に重要なのが、「武装商船団」と「軍師」の加入です。武装商船団を皇帝にすることで覚えられる陣形「ラピッドストリーム」は、味方全員が確定で先制行動できる破格の性能を持っています。また、軍師から取得できる「鳳天舞の陣」は、中央のキャラに攻撃を集めてパーティ全体を守る最強クラスの防御陣形です。
仲間にする際の注意点まとめ
| クラス | 取り逃しに注意すべき条件 |
|---|---|
| 踊り子 / ネレイド | 人魚イベントを放置して「沈没船イベント」が始まると加入不可に。 |
| サラマンダー / 陰陽師 | コムルーン火山の噴火を阻止するかさせるかで二者択一になります。 |
| ノーマッド / アマゾネス | 該当地域の七英雄(ボクオーン、ロックブーケ)を最後に残すと加入しません。 |
| イーストガード | セキシュウサイと面会後、加入前に年代ジャンプすると加入不可に。 |
リメイク版では皇帝の退位を利用して陣形だけをサクッと登録することもできるので、必要なクラスは事前にしっかり仲間にしておきましょう。
人魚薬の使用と詰み要素の回避策
ロマサガ2をプレイする上で、絶対に知っておいてほしい「詰み要素」の一つが人魚薬の取り扱いです。マーメイドのイベントで作成できる人魚薬は、3回使用すると年代ジャンプを引き起こすトリガーになっています。
これを最終皇帝の代で3回使ってしまうとどうなるかというと、次代の皇帝が存在しないためそのままゲームオーバー(帝国滅亡)になってしまうんです。アイテム欄に人魚薬が残っていたとしても、最終皇帝では絶対に使用しないようにしてくださいね。
【注意】イベント進行に関する免責事項
ゲームの進行度や特定の行動の順番によっては、予期せぬバグや進行不能に陥る可能性がゼロではありません。ここで紹介している内容はあくまで一般的な目安として捉え、どうしても不安な場面ではこまめにセーブを分けたり、正確な情報は公式サイトをご確認いただくことをおすすめします。
浮遊城など取り返しのつかない古文書
リメイク版からの大きな変更点として、強力な合成術を開発するために「古文書」を集める必要が出てきました。ここで厄介なのが、「ボスを倒すと二度と入れなくなるダンジョン」に貴重な古文書が隠されているケースです。
以下のダンジョンに挑む際は、ボスを倒す前にマップを隅々まで探索し、必ず古文書を回収しておきましょう。
見落とし厳禁の古文書リスト
- 地上戦艦:「ヒートハンド」の古文書(ボクオーン撃破で進入不可)
- ハクロ城:「フラッシュファイア」の古文書(ボス撃破で浮遊城へ変化し進入不可)
- 浮遊城:「召雷」の古文書(ワグナス撃破で崩壊して進入不可)
- メッシナ鉱山:「アークサンダー」の古文書(ルート選択次第でマップに出現しない)
さらに、回収した古文書を使って術を開発するには年代ジャンプが必要になります。最終皇帝の代では量産化の機会がほぼなくなってしまうため、開発の発注と年代ジャンプは最終皇帝が登場する前に済ませておくのが一番安全です。
アビリティ習得とせんせいの発見
キャラクターを劇的に強化する「アビリティ」も、取得タイミングに気をつけておきたい要素です。特に優秀なのが、忘れられた町にいるオアイーブから貰える「不老不死」というアビリティ。これは戦闘不能時にLPが減らなくなるという非常に強力な効果ですが、最終皇帝が即位してから訪れても貰えないという罠があります。
必ず、最終皇帝になる前の世代で「イーリスと詩人の楽器」イベントを完遂し、忘れられた町へ足を運んでおきましょう。
また、コッペリアを皇帝にして年代ジャンプすることで得られる「ポーカーフェイス(状態異常完全無効)」も必須級です。フィールド各地にいる「せんせい」も、50体見つけると閃き確率が2倍になるため、最終皇帝での技開発を楽にするためにしっかり探索しておきたいですね。
七英雄の討伐順序と最後に残す候補
最終皇帝を出現させるには、クジンシーを含めて七英雄を5体倒して年代ジャンプする必要があります。ここで悩むのが「誰を最後に残してラストダンジョンへ送るか」ですよね。
前述した通り、ワグナス、ボクオーン、ロックブーケの3名は、倒すことで地域の領土化やクラス加入に直結するため、最後に残すのはおすすめしません。帝国大学の試験が解禁されず、最強防具の開発素材が足りなくなる恐れもあります。
最後に残すおすすめの七英雄
- スービエ: 海の主と和解し、ギャロン討伐後に氷海に放置するルートが安全です。
- ノエル: ロックブーケを倒す前に会話し、「和解」を選べば戦闘を回避しつつ領土制圧できます。
- クジンシー: 序盤で倒している彼は、最終皇帝の時代に独立したイベントで復活するため、他イベントへの影響が全くなく最も扱いやすいです。
ロマサガ2で最終皇帝までにやることの準備

基本的なイベントやクラス集めが終わったら、次はいよいよ最終世代での具体的な立ち回りと決戦への備えです。即位直後に待ち受ける大事件から、最強装備の収集まで一気に解説していきますね。
即位直後のリアルクィーン事変への対処
七英雄を5体倒して年代ジャンプし、「ついに最終皇帝だ!」と意気込んだ直後、アバロンは歴史上最悪のパニックに陥ります。サバンナでクィーンを倒していると、アバロンの地下に「リアルクィーン」が出現し、シロアリの侵食が始まるんです。
このイベントの恐ろしいところは、最終皇帝になってからの「戦闘回数」に応じて侵食がどんどん進んでいく点です。のんびりレベル上げをしていると、施設が使えなくなり、最終的にはアバロンから一歩も出られなくなってしまいます。
対策としては、年代ジャンプ明け直後、他の用事は一切無視して真っ先に地下墓地へ向かい、リアルクィーンを討伐することです。敵は「フェロモン」による全体魅了など凶悪な状態異常を使ってくるので、「魔石の指輪」などで精神耐性をしっかり高めて挑みましょう。
最終決戦に向けた閃き道場での技開発
アバロンの平和を取り戻したら、いよいよ七英雄との最終決戦に向けてパーティの戦闘力を極限まで高めていきます。リメイク版では、かつてのように「ボスから逃げて技を閃く」という手法が使えないため、フィールド上の強敵を「閃き道場」として活用します。
おすすめの育成スポット
メルー地方の「ワイリンガ湖」に出現する魚系モンスター「アルビオン」が最高の道場です。閃きレベルが驚異の43もあり、「無明剣」や「千手観音」といった最強技をガンガン閃いてくれます。睡眠やスタンが効くので、安全に立ち回れるのもポイントが高いですね。
また、リメイク版ではメニューの「技・術」タブから各キャラの閃き適正(電球マーク)が確認できるようになりました。適正がない技はいくら素振りをしても一生閃かないので、道場に籠もる前に必ずチェックしておいてくださいね。
ウィルガードなど最強装備のドロップ
ラスボスを安定して倒すためには、敵からのドロップで手に入る最強クラスの武具も揃えておきたいところです。
特に狙いたいのが、ラストダンジョン深層などに現れる「セフィラス」が落とす盾「ウィルガード」です。これを鍛冶屋で「ウィルガード・改」に改造すると、物理と術法の両方を高確率で防ぐとんでもない性能になります。可能であればパーティ5人分集めておきたいですね。
また、「ジャン」からドロップする「フェザーブーツ」も素早さの底上げに非常に役立ちます。これらは最終的な陣形(鳳天舞の陣でのタンク役など)を構築する上で欠かせないパーツになってきます。
装備量産に関する注意
開発した武器や防具がショップに並ぶ(量産化される)には年代ジャンプが必要です。最終皇帝の代で新しい装備を開発しても量産化できないため、基本的な武具の開発は前の世代で終わらせておくようにしてください。
周回プレイへの引き継ぎ要素の罠
もし、クリア後に高難易度を目指して「強くてニューゲーム(周回プレイ)」を考えているなら、知っておくべき引き継ぎの仕様があります。実はこれ、ちょっとした「罠」が潜んでいるんです。
HPやマスターレベル、所持金などは引き継がれるのですが、「技や術の閃き状態」「合成術の書」「施設の開発状況」は一切引き継がれません。
つまり、苦労して覚えた「ソウルスティール」や「テンプテーション」の見切りも、強力な合成術も、次周ではまた一から集め直しになるということです。だからこそ、最終皇帝の時代では「ウィルガード」などの強力なドロップ装備を人数分ストックしたり、「大地の剣」を確保したりと、次周回に向けた資産形成をしっかり行っておくことが攻略の要になってきます。
ロマサガ2の最終皇帝までにやることのまとめ
ここまで、ロマサガ2 最終皇帝までにやることについて、必須クラスの加入から詰み要素の回避、そして最終決戦へ向けた準備まで幅広く解説してきました。
最終世代に突入すると二度と後戻りができないからこそ、事前の計画的なイベント進行やアイテム回収が本当に大切になってきます。特に「人魚薬の回数」や「古文書の取り逃し」、そして「リアルクィーン戦への初動」は、プレイの快適さを大きく左右するのでしっかり意識してみてください。
皆さんが悔いのない帝国の歴史を紡ぎ、無事に七英雄との最終決戦を乗り越えられることを応援しています!
最終確認のお願い
ゲームの進行に関わる重要な選択は、今後の展開に大きな影響を与えます。ここでご紹介した内容はプレイスタイルの一例であり、アップデート等により仕様が変更される場合もあります。最終的な判断はご自身の責任で行っていただき、詳細な仕様については公式サイトや専門の攻略書籍なども併せてご確認ください。
