ドラクエウォークの通信量は多い?1時間の目安とギガ節約術

ドラクエウォークを楽しんでいると気になるのがデータ通信量の問題ではないでしょうか。外で遊ぶゲームだからこそ契約しているプランのギガが足りなくなる心配や、速度制限がかかった状態でまともにプレイできるのかといった不安は尽きません。私自身も毎月のデータ使用量とにらめっこしながら冒険しているので、その気持ちは痛いほどよくわかります。この記事では実際のプレイデータをもとに、1時間あたりの通信量の目安や通信制限時の挙動、そして誰でも簡単にできる節約テクニックについて詳しく解説していきます。

通信量
  • 1時間あたりの通信量目安とYouTube等との比較
  • 通信速度制限がかかった状態での動作検証結果
  • 一括ダウンロード機能を活用したパケット節約術
  • 通信エラーが起きる原因と具体的な対処法

ドラクエウォークの通信量はどれくらい?

まずは、私たちが普段何気なくプレイしている中で、実際にどれくらいのデータ通信が発生しているのかを見ていきましょう。動画アプリなどと比べれば少ないと言われていますが、具体的な数字を知っておくことで、月末の「ギガ不足」に対する不安を解消できるはずです。

1時間あたりの通信量の目安

結論から言うと、ドラクエウォークの通信量は、他のスマホアプリと比較してもそれほど多くありません。

通常のプレイ(移動しながら戦闘や回復スポットを触るなど)であれば、1時間あたりおよそ10MB〜15MB程度に収まることがほとんどです。これはYouTubeの標準画質動画を1時間見る場合(約500MB)と比較すると、30分の1から50分の1程度という少なさです。

ただし、プレイスタイルによって多少の差が出ます。以下の表に状況別の目安をまとめてみました。

プレイスタイル1時間の通信量目安特徴
標準プレイ10MB 〜 15MB移動、戦闘、回復など一般的な遊び方。
イベント周回15MB 〜 25MBメガモン戦や強敵との連戦など、通信頻度が高め。
ウォークモード5MB 〜 12MB画面操作が少ないため、通信量は控えめになる傾向。
定点プレイ5MB 〜 10MB移動による地図読み込みがないため最も少ない。

こうして見ると、単純に歩いて遊ぶ分には、そこまで神経質にならなくても大丈夫そうですね。

1ヶ月にかかるギガ数の平均

では、これを1ヶ月単位で考えるとどうなるでしょうか。ユーザーのタイプ別にシミュレーションしてみます。

タイプ別月間通信量の目安

  • ライトユーザー(1日1時間)

    月間 約300MB

    → 1GBプランでも余裕で収まります。

  • ミドルユーザー(平日2時間+休日がっつり)

    月間 約1.2GB

    → 3GBプランの範囲内ですが、SNSなども使うなら少し注意が必要かも。

  • ヘビーユーザー(毎日5時間以上)

    月間 約3.0GB

    → ゲームだけで3GBを使うため、大容量プラン推奨です。

多くの人は「ミドルユーザー」の範囲に収まるのではないでしょうか。基本的には3GB〜5GB程度のプランを契約していれば、ドラクエウォークが原因で通信制限になることは少なそうです。

通信量が少ないプレイスタイル

意外かもしれませんが、「ウォークモード」を活用すると通信量を抑えられます。

自分でポチポチ画面を操作してメニューを開いたり閉じたりすると、その都度サーバーと通信が発生しますが、ウォークモード中は自動で戦闘と回復を行ってくれるため、余計な通信が減るんです。バッテリーの節約にもなるので、移動中は積極的にウォークモードにしておくのがおすすめですよ。

また、自宅やカフェなどで「においぶくろ」を使って狩りをする「定点プレイ」も、地図データの読み込みが発生しないため、通信量はかなり少なくなります。

動作が重い時の原因とアセット

「普段は通信量が少ないはずなのに、急にギガが減った!」という経験はありませんか?

その原因の多くは、ゲームデータのダウンロード(アセットダウンロード)です。新しいイベントが始まった時や、新装備・新モンスターが追加された時、アプリはそれらの画像や3Dモデルのデータをダウンロードしようとします。

注意:ここがパケット消費の落とし穴

これらのデータ更新は、数MBから時には数百MBになることもあります。外出先でうっかり「更新データをダウンロードしますか?」に「はい」と答えてしまうと、一気に通信量を消費してしまうので要注意です。

通信制限下でのプレイ動作

万が一、通信制限(速度制限)がかかってしまった場合、ドラクエウォークは遊べるのでしょうか?

実は、ドラクエウォークは低速通信でも比較的遊びやすいゲームなんです。実際にいくつかの速度制限パターンで挙動を確認してみました。

  • 128kbps(大手キャリアの一般的な制限)

    正直、かなり厳しいです。ログイン時の読み込みでタイムアウトしたり、地図が真っ白のままになったりします。戦闘に入ってしまえば何とか動きますが、ストレスは大きいです。

  • 300kbps〜1Mbps(格安SIMの節約モード等)

    こちらはほぼ問題なく遊べます。300kbpsあれば通常のウォークモードや戦闘はスムーズですし、1MbpsあればWi-Fiと変わらない感覚でプレイ可能です。

つまり、完全に止まってしまう動画アプリなどとは違い、多少遅くても「遊べる」のがこのゲームの強みですね。

ドラクエウォークの通信量を節約する技

通信量1

ここまで読んで「意外と通信量は少ないんだな」と安心した方もいるかもしれませんが、油断は禁物です。ここからは、無駄なギガ消費を徹底的に防ぐための具体的なテクニックをご紹介します。

一括ダウンロードで通信量を削減

これが最も重要かつ効果的な節約術です。「一括ダウンロード」という機能をご存知でしょうか?

通常、ゲーム内の画像データなどは「必要になった時」に都度ダウンロードされますが、これをWi-Fi環境であらかじめ全部まとめてダウンロードしてしまう機能です。

一括ダウンロードの手順

  1. タイトル画面右下の「データ管理」をタップ
  2. 「一括ダウンロード」を選択
  3. 自宅のWi-Fiに繋がっていることを確認して実行

これをやっておくだけで、外出先での通信発生回数が激減します。特に新しいイベントが始まる前や、アップデートがあった直後は、必ず自宅でこれを済ませてから出かける癖をつけましょう。

繋がらない時の対処法と原因

「通信エラーが発生しました」という表示が出ると焦りますよね。電波は立っているのに繋がらない場合、いくつかの原因が考えられます。

よくあるのが、「街中の弱いWi-Fiを拾ってしまっている」ケースです。コンビニや駅のフリーWi-Fiにスマホが勝手に接続しようとして、認証ができていないために通信が途切れるパターンですね。ドラクエウォークをする時は、スマホのWi-Fi設定をオフにしておくのが無難です。

また、電車移動中なども基地局の切り替えがうまくいかずエラーになりやすいです。そんな時は一度「機内モード」をオンにして、数秒後にオフにすると電波をつかみ直して改善することがありますよ。

通信量がかからないプラン選び

根本的な解決策として、ドラクエウォークと相性の良いスマホプランを選ぶのも一つの手です。

個人的に最強だと感じるのが、mineo(マイネオ)の「パケット放題 Plus」のような、中速(1.5Mbps程度)で使い放題になるオプションです。先ほど触れた通り、ドラクエウォークは1Mbps程度あれば快適に動くので、このモードにしておけばギガを消費せずに無限にウォークモードを回せます。

他にも、使った分だけ課金するpovo 2.0や、楽天回線エリアなら無制限の楽天モバイルなども、外でガンガン遊びたいウォーカーには適しているかなと思います。

キャッシュ削除の注意点と設定

最後に、一つだけ絶対に気をつけてほしいことがあります。それは「キャッシュクリア」の扱いです。

動作が重い時などのトラブルシューティングとして「キャッシュクリア」という操作がありますが、これを行うと、これまで保存した画像データ等が全て消えます。その状態で外に出てプレイを始めると、消えたデータを全て再ダウンロードすることになり、短時間で数百MB〜数GBの通信が発生する「パケット死」を招きかねません。

鉄則:

キャッシュクリアは必ずWi-Fi環境下で行い、その直後に必ず「一括ダウンロード」をセットで行うこと!

ドラクエウォークの通信量まとめ

ドラクエウォークの通信量は、標準的なプレイであれば1時間あたり10MB〜15MB程度と、そこまで恐れる量ではありません。しかし、アップデートやキャッシュ削除後のデータ更新には注意が必要です。

記事のまとめ

  • 通常のプレイなら通信量は少なめ。
  • Wi-Fi環境での「一括ダウンロード」が節約の鍵。
  • 通信速度が1Mbps程度あれば快適に遊べる。
  • キャッシュクリア後の外出には要注意。

正しい知識とちょっとした設定で、通信量の不安は解消できます。ギガを気にせず、心置きなく冒険の旅に出かけましょう!

※本記事で紹介した通信量は一般的な目安であり、ご使用の環境や端末、ゲームのバージョンによって異なる場合があります。正確な数値は端末の設定画面等でご確認ください。

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