ドラクエウォークのアンコール戦法に興味を持って検索された方は、おそらくスーパースターの習得レベルや戦闘における行動の順番、あるいはアンコールがうまくできない原因について詳しく知りたいと考えているのではないでしょうか。特にメガモン攻略で1ターンキルを目指す際、どの武器が最適なのか、素早さ調整はどう計算すればいいのかといった悩みは尽きません。私自身も最初は装備の組み合わせやMP管理に苦戦しましたが、仕組みを理解することで劇的に勝率が変わりました。この記事では、初心者の方にもわかりやすくアンコールの仕様や具体的な攻略手順を解説していきます。

- アンコールの基本的な仕様と習得条件
- 失敗しないための素早さ調整と計算式
- 1ターン撃破を実現する最強パーティ構成
- 最新環境における対策や装備選びのコツ
## ドラクエウォークのアンコール戦法の基礎
まずは、この戦法を実践するために絶対に必要な基礎知識から押さえていきましょう。なぜこのスキルが強力なのか、そして運用するためにはどのような準備と計算が必要なのか、システムの根幹に関わる部分を解説します。
### アンコールを習得する条件と覚え方
アンコールは、特級職ではなく上級職である「スーパースター」が習得する固有スキルです。具体的には、スーパースターのレベルを15まで上げることで使用可能になります。
これから準備を始める方にとっては、まずスーパースターへの転職条件を満たすことが最初のステップですね。基本職である「踊り子」と「遊び人」をそれぞれレベル50まで育成する必要があります。アンコール自体はレベル15で覚えられますが、実戦で使うには「すばやさ」のステータスが非常に重要になるため、実際にはパッシブスキルが取れる高レベル帯まで育成するか、あるいは素早さの高いこころを装備できる枠を解放しておくことが望ましいかなと思います。
特級職「ドラゴン」や「ニンジャ」などはアンコールを使えません。あくまでスーパースター専用の特権スキルであることを覚えておきましょう。
### 攻撃の順番と素早さ調整の計算式
アンコール戦法において最も重要かつ失敗しやすいのが、キャラクターの行動順、つまり素早さ調整です。基本的には「サポート役(スーパースター)」が「アタッカー」よりも先に動く必要があります。
ドラクエウォークの戦闘では、表示されている素早さの数値通りに行動が決まるわけではなく、数パーセントのランダムな数値(乱数)が影響します。一般的には以下のようなイメージで調整すると安定します。
素早さ調整の目安
サポート役の素早さ > アタッカーの素早さ + 100 〜 150
この「+100以上」という差をつけることで、乱数によってアタッカーが先に動いてしまう事故(追い越し)をほぼ防ぐことができます。もしアタッカーの素早さが高すぎる場合は、あえてアタッカーの装飾品を外したり、素早さの低いこころを選んだりして、ステータスを下げる勇気も必要ですね。
### アンコールができない原因と仕様
「準備は完璧なはずなのに、アンコールができない」「思ったように回らない」というケースでは、いくつかの原因が考えられます。
一つ目は、単純なMP不足です。アンコールは最大MPの一定割合や固定値で大量のMPを消費するため、連発するとすぐにガス欠になります。二つ目は、状態異常です。スーパースターが睡眠や麻痺になっていれば当然動けませんし、封印(マホトーン等)状態でもスキルが使えない場合があります。
そして三つ目が、前述した素早さ調整の失敗による「割り込み」です。アタッカーが先に動いてしまい、自身のターンを消費した後でアンコールを受けても、それは「2回目の行動」ではなく、ただの再行動になってしまいます。これではバフの効果時間などが無駄になり、最大火力を出せなくなってしまいます。
### 最強パーティ編成と職業の役割
アンコール戦法で最もポピュラーな構成は、「スーパースター3人 + メインアタッカー1人」という形です。いわゆる「3+1編成」ですね。
| 役割 | 職業 | 主な行動 |
|---|---|---|
| サポートA | スーパースター | 攻撃力アップ等のバフ → アンコール |
| サポートB | スーパースター | 防御ダウン等のデバフ → アンコール |
| サポートC | スーパースター | アンコール連打 |
| アタッカー | ゴッドハンド等 | ひたすら攻撃(最大火力) |
アタッカーには、物理攻撃なら「ゴッドハンド」や「魔剣士」が採用されます。特にゴッドハンドは「ゴッドレイジ」の発動やこころ道による会心率アップが強力で、短期決戦との相性が抜群です。スーパースターたちは、アタッカーにターンを渡す黒子役に徹することが勝利への鍵となります。
### 必要なMPとステータスの管理
この戦法は「短期決戦」が大前提です。長期戦になればなるほど、スーパースターのMPが枯渇し、パーティが崩壊するリスクが高まります。
運用する際は、戦闘開始前に「まほうのせいすい」などでMPを満タンにしておく習慣をつけましょう。また、こころの選定においても、スーパースターには「最大MP」や「ターン開始時MP回復」の効果があるものを装備させると、連戦時のストレスが少し減るかもしれません。火力よりもリソース管理を優先するのが、この戦法の鉄則です。
## ドラクエウォークのアンコール攻略と装備

ここからは、より実践的な内容に踏み込んでいきます。どの武器を使えばダメージが伸びるのか、具体的にどう動けばメガモンスターを1ターンで倒せるのか、装備選びと立ち回りの最適解についてお話しします。
### アタッカーにおすすめの武器
アタッカーに持たせる武器は、単体に対して瞬間的に超高火力を出せるもの一択です。全体攻撃武器は周回以外では基本的に使いません。
例えば、「獄炎の大剣」や「闇の衣の黒炎」のような、倍率の高い単体スキルを持つ武器が理想的です。また、「ぎんがのつるぎ」のように「超会心」が出せる武器もロマンがありますね。重要なのは、アンコールで手数を増やす分、一発一発のダメージが大きければ大きいほど総ダメージが跳ね上がるという点です。「今持っている中で一番単体倍率が高い武器」を選んでみてください。
### サポート役の武器と防具の選び方
スーパースターの装備選びは、攻撃力よりも「サポート性能」と「素早さ」が基準になります。
武器については、「妖精の円月輪」や「エンジェルロッド」のような、味方の火力を底上げしたり必中効果を与えたりするバフ武器が非常に強力です。特に物理攻撃主体の場合は、ミスをなくす必中化の恩恵は計り知れません。
防具選びのコツ
スーパースターの防具は、シリーズを揃えることよりも「すばやさ+〇〇」がついているものを優先して装備しましょう。見た目はバラバラになりますが、先手を取ることが最優先です。
### 必須級のこころと最強セット
こころの編成も職業ごとに目的がはっきり分かれます。
アタッカーには、「エスターク」のような「ちから」のステータスが高く、斬撃・体技ダメージアップの倍率が高いものを最優先でセットします。耐久力は二の次で構いません。
一方、スーパースターには「青色」や「緑色」の枠を活用して、とにかく素早さが高いこころを詰め込みます。「キングスライム(覚醒)」や「ランプのまじん(覚醒)」などは素早さが非常に高く、調整用に重宝しますね。アタッカーを追い越せる数値を確保できるなら、コストの低いこころを使っても全く問題ありません。
### メガモンを1ターンで倒す手順
理想的な1ターンキルの流れ(ムーブ)をご紹介します。これはあくまで一例ですが、基本形として覚えておくと応用が効きます。
- スーパースターA(最速):アタッカーに攻撃力アップ(バイキルト等)を使用。
- スーパースターB:アンコールを使用し、アタッカーへ。
- アタッカー(1回目):攻撃。
- スーパースターC:アンコールを使用し、アタッカーへ。
- アタッカー(2回目):攻撃。
- スーパースターA(2ターン目※早ければ):アンコールを使用し、アタッカーへ。
- アタッカー(3回目):攻撃。
- アタッカー自身のターン:攻撃。
このように、敵が動く前にアタッカーが3〜4回行動することで、HPの多いメガモンスターでも一気に削り切ることが可能になります。タップ操作の正確さとスピードも求められるので、最初は練習が必要かもしれません。
### 最新ボスのアンコール対策と傾向
ただし、最近のボスやメガモンスターは、このアンコール戦法への対策と思われる行動をしてくることがあります。
例えば、開幕から「まもりのたて」を使わないと防げないような全体状態異常(眠りや麻痺)を使ってきたり、あるいはスーパースターですら先手を取れないほど異常に素早いボスも登場しています。また、1回の攻撃で与えられるダメージに上限(キャップ)がある場合も、手数を増やすこの戦法は有効ですが、即死させることは難しくなります。
全ての敵に通用する万能な戦法ではありません。敵の行動パターンを見極め、相性が悪いと感じたら正攻法の回復パーティに切り替える柔軟性も持ちましょう。
### ドラクエウォークのアンコールまとめ
ドラクエウォークのアンコール戦法は、準備と調整さえ決まれば圧倒的な爽快感と効率を得られる素晴らしい戦略です。最後に要点をおさらいしましょう。
- スーパースターはアタッカーより素早さを+100〜150高くする。
- アタッカーは単体高火力、サポート役はバフ・デバフ武器を装備。
- MP管理は必須。「まほうのせいすい」を忘れずに。
- 敵の対策(状態異常など)に注意し、使い分ける。
最初は素早さ調整が面倒に感じるかもしれませんが、一度セットを作ってしまえば、多くのコンテンツで使い回すことができます。ぜひ、手持ちの装備とこころを組み合わせて、自分だけの最強アンコールパーティを作り上げてみてくださいね。
※本記事の情報は執筆時点のものであり、ゲームのアップデートにより仕様が変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトやゲーム内のお知らせをご確認ください。
