ドラクエウォークを楽しんでいるみなさん、水竜ギルギッシュのこころ集めは順調に進んでいますか。イベントや宝の地図で遭遇する機会が増えたものの、このこころが今の環境で本当に使えるのか、あるいは強すぎて倒せないといった悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。特に覚醒させるべきかどうかの優先度や、苦戦しがちな攻略法については、しっかりとした情報を押さえておきたいところです。今回はギルギッシュの性能評価から、ヘナトスというスキルの重要性、そして眠りを活用した具体的な倒し方まで、私の経験を交えて詳しく解説していきます。

- 覚醒水竜ギルギッシュの耐久性能とヘナトスの真価
- 紫こころSランクの実用性と他モンスターとの比較
- ラリホーを使った眠りハメ攻略の具体的な手順
- 宝の地図やほこらでの出現情報と効率的な集め方
ドラクエウォークの水竜ギルギッシュ性能評価
まずは、多くのプレイヤーが気になっているであろう性能面について深掘りしていきましょう。結論から言うと、このこころは「火力特化」ではありませんが、高難度クエストにおいては「代えの効かないパーツ」になる可能性を秘めています。
こころSの強さとステータス
水竜ギルギッシュのこころ(Sランク)を一言で表すなら、「魔法職を物理攻撃から守る盾」と言えます。コストは中程度でありながら、HPとみのまもりが非常に高く設定されています。
具体的に見ると、HPは119、みのまもりは76という数値を持っています。これは同コスト帯の魔法系こころ(紫)と比較してもトップクラスの耐久力です。従来の紫こころは「火力は出るけど打たれ弱い」というものが多かったのですが、ギルギッシュはその常識を覆す設計になっています。
攻撃魔力も118と決して低くはなく、実用レベルの火力を維持しながら耐久を盛れる点が優秀です。
覚醒後の性能変化とメリット
覚醒千里行やイベントを経て「覚醒」を行うと、性能はさらに洗練されます。ステータスの伸び幅自体はHP+8、攻撃魔力+8と劇的ではありませんが、真価は特殊効果の強化にあります。
| 項目 | 覚醒前(S) | 覚醒後 | 変化 |
|---|---|---|---|
| コスト | 146 | 158 | +12 |
| じゅもんダメージ | +7% | +10% | 火力アップ |
| 全状態異常耐性 | +5% | +10% | 生存率大幅増 |
特に注目したいのが、「すべての状態異常耐性+10%」という破格の効果です。麻痺や混乱が飛び交う高難度コンテンツにおいて、こころ1つで10%の耐性を確保できるのは非常に大きいです。アクセサリーや心珠と組み合わせることで、完全耐性に近づけることも夢ではありません。
ヘナトス習得の実用性と評価
ギルギッシュの最大のアイデンティティとも言えるのが、スキル「ヘナトス」を習得できる点です。これは敵1体の攻撃力を1段階下げる呪文ですが、これが今の環境で再評価されています。
スカラとヘナトスの違い
スカラは「自分の守備力を上げる」ものですが、敵の攻撃力が圧倒的に高い場合、貫通されて大ダメージを受けることがあります。一方、ヘナトスは「敵の攻撃力そのものを下げる」ため、痛恨の一撃などの危険な攻撃に対しても被害を最小限に抑えることが可能です。
特に、物理攻撃が即死級のメガモンスターやほこらのボスに対して、ヘナトスが入るかどうかで勝率が大きく変わります。私自身、物理一辺倒のボス相手にはとりあえずギルギッシュを編成してヘナトスを撃つ、という戦法で何度も窮地を脱しました。
いるかいらないかの判断基準
「結局、ギルギッシュは必要なの?」という疑問に対する私の答えは、「高難度を攻略するなら必須級、レベリングだけなら不要」です。
もしあなたが「火力こそ正義!1ターンでも早く倒したい」というプレイスタイルなら、ゾーマや大魔王デスタムーアのような火力特化のこころを優先すべきでしょう。しかし、「メガモンで全滅したくない」「ソロ攻略を安定させたい」と考えているなら、ギルギッシュは持っておいて損はありません。
回復魔力は低いため、緑こころの代わりとしてサブヒーラーに装備させる運用には向きません。あくまで攻撃役(大魔道士や賢者)の耐久補強として使いましょう。
紫こころ最強格の耐久力比較
紫こころの中で、ギルギッシュの耐久力がどれほど優秀か比較してみましょう。
例えば、覚醒ワイトキングはHP135と非常に高いですが、入手難易度やコスト面で違いがあります。ミストバーンなども耐久が高いですが、ギルギッシュは「全属性耐性」と「状態異常耐性」を併せ持っている点で、総合的な生存力(死ににくさ)においてはトップティアに位置します。
魔力と素早さを少し犠牲にしてでも、「絶対に死なない大魔道士」を作りたい場面では、ギルギッシュが最適解になることが多いですね。
ドラクエウォークのギルギッシュ攻略と入手方法

ここからは、敵としての「水竜ギルギッシュ」をどう攻略するか、そしてどうやってこころを集めるかについて解説します。特に高レベルのギルギッシュは攻撃が強烈なので、対策なしでは苦戦必至です。
勝てない時の弱点属性と対策
水竜ギルギッシュは水属性のブレスや物理攻撃を多用してきます。まずは防具で「水系耐性」や「ヒャド属性耐性」を盛ることで、被ダメージを大幅に減らすことができます。
こちらの攻撃に関しては、以下の属性が通りやすい傾向にあります。
- 弱点(大): メラ、ギラ
- 弱点(中): イオ、デイン
基本的にはメラやギラ属性の単体高火力スキルで攻めるのがセオリーです。大魔道士の「メラゾーマ」や、物理なら「閃光烈火のツメ」などが輝きますね。
眠りとラリホーのハメ技手順
実はギルギッシュには、致命的な弱点があります。それは「眠り(ラリホー)」が非常に効きやすいということです。これを利用した「眠りハメ」戦法を使えば、被ダメージを極限まで抑えて勝利することも可能です。
具体的な手順は以下の通りです。
- 開幕ラリホー: レンジャーやニンジャに「ラリホー」を使わせ、まずは眠らせます。
- 呪文・ブレスで攻撃: 敵が寝ている間は、物理攻撃を当てると起きてしまうため、呪文やブレスでダメージを与えます。
- 起きる直前に再ラリホー: 睡眠の効果が切れそうなタイミング、あるいは耐性リセットを兼ねて、あえて物理攻撃で起こした直後に、すかさずもう一度ラリホーを重ね掛けします。
このループを完成させることで、ギルギッシュに一度も行動させずに倒し切ることも夢ではありません。「眠り成功率アップ」の効果を持つこころや装備を準備しておくのがコツです。
ほこら難易度別の攻略編成
ほこらで登場する場合、コスト制限などの条件がつくことがあります。高難度のほこらに挑む際は、以下の編成バランスを意識すると安定します。
- 守り人(またはパラディン): 全体攻撃が痛いので、「におうだち」やガードで味方を守る役。
- 大神官: 回復役。暇なターンはスカラやアンコール。
- 大魔道士(メイン火力): 弱点属性の呪文で攻める。
- ニンジャ: 影縛りとラリホー要員。
特にニンジャの「影縛り」が入れば、ラリホーが失敗した時の保険にもなるのでおすすめです。
宝の地図での出現場所と条件
現在、水竜ギルギッシュは「宝の地図」のボスとしても出現します。特定の地形やランクに依存するというよりは、地図生成時のランダム抽選で選ばれることが多いようです。
もし欲しいこころがピンポイントである場合は、SNSや掲示板で「ギルギッシュの地図」をシェアしているプレイヤーを探し、導きのかけらを使って受け取るのが最も効率的です。レアモン確変のようなイベントがない時期は、この宝の地図システムが生命線になります。
こころ確定やドロップ情報
フィールド上の「こころ確定」スポットや「高確率」スポットを狙うのも基本ですが、宝の地図のボスとして戦う場合、ドロップ率は比較的高めに設定されている体感があります。
宝の地図のボスは、地図のグレードによって強さが変わります。高ランクの地図に出現するギルギッシュはHPも攻撃力も桁違いなので、しっかりと準備して挑みましょう。
ドラクエウォークのギルギッシュ総括

水竜ギルギッシュは、実装当初こそ地味な存在でしたが、環境の変化とともに「耐久型魔法職」に欠かせない重要なピースへと進化しました。特に覚醒後の状態異常耐性とヘナトスは、今後さらに難易度が上がるであろうクエストで必ず役立つはずです。
攻略に詰まっている方は、ぜひ「ラリホー」を使った戦術を試してみてください。そして、まだSランクを持っていない、あるいは覚醒が終わっていない方は、宝の地図を活用して優先的に確保することをおすすめします。生存力を高めて、強敵との戦いを有利に進めましょう!
