ドラクエウォークをプレイしていて、せっかくかけたバイキルトやスカラが一瞬にして消されてしまうあの絶望感、皆さんも一度は経験があるのではないでしょうか。高難度クエストやメガモンスター戦で頻発する「いてつくはどう」は、こちらの有利な状態変化を全て無効にする厄介なスキルです。一生懸命準備したバフが解除されると、ターンもMPも無駄になってしまい、そのまま全滅なんてことも珍しくありません。「何か良い対策はないの?」「ガードできる装備や盾の確率はどれくらい?」と疑問に思うことも多いはずです。また、最近ではいきなりスキルや領域といった新しい要素も増え、何が消えて何が残るのか、仕組みが複雑になっていますよね。この記事では、そんな悩める冒険者のために、装備に頼りすぎない立ち回りや、システム面から見た回避のコツについて私なりの視点で深掘りしていきます。

- いてつくはどうガードの確率や信頼性についての現実的な評価
- いきなりスキルや領域が解除される条件と不可逆性のルール
- 装備がない場合でも実践できる行動パターンによる回避テクニック
- ステータス構築やこころ選定による基礎的な防御力の上げ方
ドラクエウォークのいてつくはどう対策と無効化の仕様
まず最初に、敵が使ってくるこのスキルの正体をしっかりと理解することから始めましょう。単に「バフが消える」といっても、現在のドラクエウォークの環境では、消えるものと消えないもの、そして防げるものと防げないものが明確に分かれています。ここを整理しておかないと、どんなに良い装備を持っていても対策が空回りしてしまうんですよね。
いてつくはどうガードを持つ武器や盾の確率
「いてつくはどう」を無効化できる一番分かりやすい手段として、「いてつくはどうガード」というスキルが付いた武器や盾が存在します。これがあれば安心、と思いきや、実はそう簡単な話ではありません。
現状実装されている装備の多くは、ガードの発動率が100%ではないという点が最大のネックです。一部の期間限定の効果を除けば、あくまで「確率で発動する」ものがほとんど。つまり、肝心な場面で発動しないリスクが常につきまといます。「発動したらラッキー」くらいに考えておかないと、戦略の根幹をこれだけに頼るのは少々危険かなと思います。
ここが注意点
ガード装備を持っていたとしても、それが発動するかどうかは運次第です。また、後述するように「領域」などのフィールド効果は、ガードが発動したとしても守ることができません。
いきなりスキルの再発動といてつくはどうの関係
戦闘開始時に自動で発動してくれる便利な「いきなりスキル」。これが波動を受けた時にどうなるか、意外と見落としがちなポイントがあります。それは、一度消されたいきなりスキルは、その戦闘中二度と再発動しないという不可逆性です。
通常の呪文(バイキルトなど)であれば、消されても次のターンにMPを使ってかけ直すことができますよね。ですが、いきなりスキルは「戦闘開始時」という条件で発動しているため、一度解除されると復帰の手立てがありません。これを知らずに、波動を連発してくるボス相手にMP消費の激しいいきなりスキルをONにしたまま挑むのは、少々もったいないかもしれません。
対策のヒント
「いてつくはどう」が頻繁に来ることが分かっている短期決戦や周回では、あえて「いきなりスキル」をOFFにしてMPを節約するのも立派な戦術の一つです。
領域はいてつくはどうガードの効果対象外
ここが今回の記事で一番お伝えしたいポイントかもしれません。最近の環境で増えてきた「領域」スキル(フィールド全体に効果を及ぼすもの)ですが、これは「いてつくはどうガード」で防ぐことができないという仕様になっています。
公式のヘルプにも記載がある通り、領域効果はキャラクター個別の状態変化ではなく「場」の状態であるため、キャラクターがガードに成功しても、展開していた領域そのものは問答無用でかき消されてしまいます。どんなに防御を固めても、領域に関しては「使われたら消える」という前提で動く必要がありますね。
まもりのたてやバフ解除の仕組みを理解する
よくある誤解として、「まもりのたて」を使っていれば防げるのでは?という疑問がありますが、残念ながら「まもりのたて」は状態異常(毒や麻痺など)を防ぐものであり、有利な状態変化を解除する「いてつくはどう」を防ぐことはできません。
逆に言えば、敵は「こちらの有利な状態」だけを狙い撃ちにして消してくるわけです。この「有利な状態」とシステムが認識しているものが何なのかを把握することが、無駄なターン消費を減らす第一歩になります。
いてつくはどうで消える効果と残る効果の一覧
ここで、具体的に何が消去され、何が残るのかを整理してみました。これを頭に入れておくだけで、戦闘中の判断がかなりスムーズになるはずです。
| カテゴリー | 波動の影響 | 備考 |
|---|---|---|
| 通常バフ (バイキルト・スカラ等) | 消える | かけ直しは可能だがターンロス大 |
| いきなりスキル | 消える | 戦闘中は再発動不可(要注意) |
| 領域スキル | 消える | ガード装備でも防げない |
| 装備・こころの耐性 | 残る | ステータス画面の数値は不変 |
| 特殊なカウント (一部の固有特性) | 残る場合あり | スキル説明文に「解除されない」とあるか確認 |
覚えておこう
装備や「こころ」自体が持っている「〇〇属性耐性+10%」や「守備力+〇〇」といった基礎ステータス部分は、決して消されることはありません。これが後半の対策の鍵になります。
装備に頼らないドラクエウォークのいてつくはどう対策

「ガード装備なんて持ってないよ!」という方も多いと思います。むしろ、確率に左右されるガード装備に頼るよりも、プレイヤースキルや準備段階での工夫で乗り切る方が、再現性が高く安定することも多いんです。ここからは、誰でも実践できる「ソフト面」での対策を紹介していきます。
ボスのHPトリガーと使用タイミングの予測
ドラクエウォークのボスは、完全にランダムで行動しているわけではありません。多くの場合、「HPが50%を切った直後のターン」や「決まったターン周期(例:4ターンごと)」など、特定のロジックに従って「いてつくはどう」を使用してくる傾向があります。
これを逆手に取りましょう。例えば「そろそろHPが半分になるな」と思ったら、あえて攻撃の手を緩めてバフの更新を控えるのです。次のターンにボスが波動を撃ってきたのを確認してから、改めてバフをかけ直して攻撃再開。こうすることで、かけたばかりのバフを即座に消されるという最悪の「リソースの無駄遣い」を回避できます。
こころでステータス耐性を上げ被ダメージを抑える
戦闘中の「スカラ」や「フバーハ」は消されてしまいますが、装備する「こころ」によって底上げされたステータスは消されることがありません。これが最も確実な防御策です。
波動を多用してくる強力なボスに対しては、火力特化のこころセットを組むよりも、「全属性耐性」やボスの使用属性への耐性を持つこころを優先して装備することをおすすめします。バフが剥がされた裸の状態でも耐えられるだけの基礎体力を、「こころ」で作っておくわけです。これなら波動を受けても立て直しが容易になります。
魔力のたてごとを活用して強力なこころを集める
では、そのような強力な耐性を持つこころはどうやって手に入れるのか。ここで役立つのが「魔力のたてごと」です。フィールド上のモンスターを呼び寄せるこのアイテムをうまく活用し、「めったに見かけない」枠や「あまり見かけない」枠のモンスターを狙って狩り(ファーム)をしましょう。
例えば、高いHPと守備力、そして優秀な耐性を持つモンスターのこころをSランクで確保しておくことは、どんなガチャ装備よりも信頼できる資産になります。「急がば回れ」ですが、日々のこころ集めこそが、結果的に最強の波動対策につながるんですよね。
火力特化の構成で攻撃される回数を減らす
守るだけが対策ではありません。「攻撃は最大の防御」という言葉通り、やられる前にやるというアプローチも非常に有効です。これをDPS(時間あたりのダメージ量)チェック的な考え方といいます。
もしボスが「4ターン目に波動を使う」としても、3ターンで倒しきってしまえば波動は飛んできません。「名もなき大剣」のような高火力武器を選び、心珠で系統ダメージや属性ダメージを極限まで高めて、短期決戦で一気にHPを削り切る。戦闘時間が短くなればなるほど、敵の厄介な行動を受ける回数そのものを減らすことができます。
ポイント
中途半端に耐久するより、火力で押し切った方が結果的に回復アイテムの節約になることも。自分の手持ち装備と相談して、耐久型か速攻型かを見極めましょう。
助っ人の行動不能リスクとMP管理の重要性
最後に、助っ人(フレンド)キャラについても触れておきます。助っ人は基本的に「いきなりスキル」が発動しません。また、プレイヤーのように細かい命令が出せないため、波動を受けた後の立て直しに参加してくれないこともあります。
波動持ちのボス戦では、助っ人を計算に入れたギリギリの戦略は崩壊しやすいです。また、自身のキャラクターも、バフのかけ直しで想定以上にMPを消費することになります。長期戦が予想される場合は、MP回復手段を用意するか、魔法戦士などのMPパサー役を入れるなど、リソース管理を徹底することが勝利への近道です。
ドラクエウォークのいてつくはどう対策まとめ

ここまで「いてつくはどう」への対策について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。魔法やスキルの効果を打ち消すこの厄介な攻撃に対しては、単一の正解があるわけではありません。
この記事のまとめ
- ガード装備は万能ではない:確率は100%ではなく、領域効果は守れないことを理解する。
- 消えない防御力を磨く:バフに頼らず、「こころ」や装備の基礎ステータスで耐性を確保する。
- 敵のAIを読む:HPトリガーや行動パターンを予測し、バフをかけるタイミングを調整する。
- 短期決戦も視野に:火力を高めて、波動を使われる前に倒す、あるいは回数を減らす。
「ドラクエウォーク いてつくはどう 対策」と検索してこの記事に辿り着いた皆さんが、装備の有無に関わらず、知識と工夫で強敵を突破できることを願っています。まずは敵の行動パターンをじっくり観察することから始めてみてくださいね!
※本記事の情報は執筆時点のものであり、ゲームのアップデートにより仕様が変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な攻略の判断はご自身の責任で行ってください。
