FGOをプレイしていると、ルーラーやアヴェンジャーといったエクストラクラスの育成などで、全クラスに対応したオール種火がどうしても必要になる場面がありますよね。しかし、いざ集めようと思っても、どこを周回すれば一番効率が良いのか、そもそもクエストでは落ちないのではないかと疑問に思う方も多いかなと思います。特に初心者の頃は、育成リソースが常に不足しがちで、効率的なfgoのオール種火の集め方を知りたいと強く感じるものです。この記事では、私が実際にプレイして得た経験やデータをもとに、曜日クエストの最適な活用法から、ボックスガチャなどの大規模イベントに向けた対策まで、今日から無理なく実践できる方法を分かりやすく解説していきます。

- 曜日クエスト極級を活用したドロップ効率の上げ方
- フレンドポイント召喚やマナプリズム交換のリアルな実態
- 週末の全開放スケジュールを利用した育成リソース管理術
- 初心者が陥りやすい無駄なAP消費を防ぐための周回戦略
fgoのオール種火の集め方の基本
まずは、オール種火というアイテムがFGOというゲームの中でどのような立ち位置にあり、日常的にどうやって手に入れていくべきなのか、基本的なメカニズムからお話ししていきますね。
曜日クエスト極級のドロップ効率
種火を集めるための基本となるのが、カルデアゲート内にある曜日クエスト「種火集め」です。しかし、実は「オール種火」そのものを大量に直接ドロップさせるクエストは存在しません。
現在のFGOにおいて育成のメインとなるのは、消費AP40の「極級」クエストです。ここを周回することで、対象となるクラスの最高レアリティである★5種火(叡智の業火)を獲得できます。2021年8月のシステムリニューアル以降、クエスト名に「先に書かれているクラス」の種火が多くドロップするという法則性が追加されました。例えば月曜日の「殺・槍」であれば、アサシンの種火が優先してドロップしやすくなっています。オール種火が直接落ちない以上、この法則を理解して必要なクラスの種火をピンポイントで狙っていくことが、結果的に最も効率の良い育成へと繋がるかなと思います。
【ポイント】
特定のクラスの種火を狙うなら、極級のクエスト名「前半」に記載されている日を狙って周回するのがセオリーです。
フレンドポイントでの入手確率
クエストで直接ドロップしないオール種火の、貴重な定常獲得ルートの一つが「フレンドポイント(FP)召喚」です。無料のガチャで経験値カードが出るのは嬉しい仕様ですが、過度な期待は禁物です。
過去の統計的なデータ検証によれば、FP召喚における最高レアの★5種火(オール)の排出率は約0.9%、★4種火でも約2.6%という非常に渋い数字になっています。1枚の★5オール種火を狙うために何万ものFPを消費する可能性があるため、これをメインの集め方として頼るのはおすすめできません。あくまで「回した時の副産物として貯まっていくもの」と割り切って考えるのが良いですね。
マナプリズム交換を利用する基準
もう一つの確実な入手ルートが、ダ・ヴィンチ工房での「マナプリズム交換」です。毎月1日に在庫がリセットされ、経験値カードセット(オール種火)と交換することができます。
しかし、マナプリズムは呼符(召喚チケット)やステータスアップのフォウくん、さらにはティータイムなどの優秀な交換限定概念礼装とも交換できる貴重なアイテムです。そのため、毎月思考停止でオール種火に交換してしまうと、長期的にはアカウントの戦力アップが遅れてしまう可能性があります。
【注意点】
マナプリズムでのオール種火交換は、「今すぐどうしても育てたい強力なエクストラクラスを引いた!」というような、緊急時のリザーブ手段として残しておくのがベストです。
週末の全開放クエストの活用法
平日にオール種火が欲しいと焦ってしまう最大の理由は、「自分が今育てたいクラスの曜日クエストが開催されていない」という日程のミスマッチです。これを一気に解決してくれるのが、土日に行われる「すべての種火集めクエストの全開放」です。
週末になれば、すべての基本クラスの極級クエストがズラリと並び、いつでも好きなクラスの種火を集めることができます。これは言い換えれば、週末は「擬似的なオール種火の無限供給状態」になっているのと同じことです。足りないクラスの種火は土日に一気に集める、というサイクルを癖づけることで、オール種火の少なさに悩まされることは劇的に減るはずです。
どこを周回すべきか難易度を比較
種火クエストには複数の難易度がありますが、AP効率を考えると周回すべき場所は明確に決まっています。以下の表で、両極端である「初級」と「極級」の比較を見てみましょう。
| 難易度 | 消費AP | 推奨Lv | 主なドロップ報酬 |
|---|---|---|---|
| 初級 | 10 | 不明 | 低レアリティの種火 |
| 極級 | 40 | Lv.60 | ★5 叡智の業火 |
初級はAPこそ少ないものの、ドロップする種火の経験値量が圧倒的に少ないため、現在のFGOの育成環境では実用性がほぼありません。レベル上げには膨大な経験値とQPが必要になるため、必ず消費AP40の「極級」を周回するようにしてください。
実践的なfgoのオール種火の集め方

ここからは、FGOのゲームサイクル全体を見据えた、より実戦的で長期的なオール種火の管理・獲得テクニックについて解説していきます。
イベントのボックスガチャを狙う
ベテランプレイヤーの誰もが口を揃えておすすめする最強の集め方が、年に数回開催される「ボックスガチャ」形式のイベントです。
イベントクエストを周回してアイテムを集め、ルーレットを回すことで、大量の「オール種火」に加えて、莫大なQP、フレンドポイント、マナプリズムの原資を一挙に獲得できます。まさに育成リソースの宝庫ですね。普段はAP回復アイテム(黄金の果実など)を温存しておき、このボックスガチャの期間中に一気に消費して数百箱を開けるのが、FGOにおける最も賢い立ち回り方だと言えます。
【豆知識】
ボックスガチャで溢れたオール種火は、プレゼントボックスにそのまま長期間保管しておくことも可能です。インベントリを圧迫しない最高の貯金になりますよ。
効率的なシステム周回編成のコツ
極級クエストを周回する上で欠かせないのが、宝具を3連続で発動して3ターンでクリアする「システム周回」です。アルトリア・キャスターや光のコヤンスカヤなどの強力なサポーターを活用することで、周回にかかる時間を大幅に短縮できます。
極級で特に嬉しい仕様が、最終ウェーブ(3W)の敵が「クエスト指定クラス」か「バーサーカー」のどちらかしか出現しないという点です。相手のクラスが事前に予測できるため、弱点を突けるアタッカーを用意しやすく、火力のハードルが下がります。これにより、空いた枠に絆ポイントアップなどの概念礼装を積みやすくなり、総合的な周回効率がさらに上がります。
初心者はエクストラクラスに温存
ゲームを始めたばかりの頃は、手に入れたオール種火をセイバーやアーチャーといった基本クラスにどんどん使ってしまいがちです。しかし、これは少しもったいない使い方かもしれません。
基本クラスに種火を使う際は、クラスを一致させないと1.2倍の経験値ボーナスが入りません。オール種火は「どのクラスに使っても必ず1.2倍になる」という唯一無二のメリットを持っています。そのため、普段手に入るなけなしのオール種火は、専用の種火クエストが存在しないルーラーやアヴェンジャー、フォーリナーといった「エクストラクラス」専用の育成素材として、大切にロックして保管しておくのがベストな選択ですね。
平日は宝物庫の周回を優先する
「オール種火の集め方」を調べている方に盲点となりやすいのが、ゲーム内通貨である「QP」の枯渇問題です。FGOでは、サーヴァントのレベルが上がれば上がるほど、1枚の種火を合成するのに要求されるQPが跳ね上がっていきます。
種火クエストは週末の全開放のタイミングで一気に回るのが効率的だとお話ししました。では平日は何をするかというと、消費QPを稼ぐための「宝物庫の扉を開け」クエストの極級を優先して周回するのが非常におすすめです。種火があってもQPがなければ合成できないので、平日と週末で集めるリソースのメリハリをつけることが大切かなと思います。
fgoのオール種火の集め方のまとめ
ここまで、システム仕様や効率的な立ち回りの観点から、fgoのオール種火の集め方について詳しく解説してきました。大切なポイントを整理しておきましょう。
- オール種火自体を直接ドロップで大量に集めるのは不可能に近い
- FP召喚やマナプリズム交換はあくまでサブの入手手段と心得る
- 最強の獲得チャンスは年に数回の「ボックスガチャ」イベント
- 基本クラスの種火は「週末の極級全開放」を利用して集める
- 貴重なオール種火はエクストラクラスの育成のために温存する
FGOの育成は長期戦です。焦って効率の悪い周回をするのではなく、ゲームのスケジュールに合わせたエコシステムを作ることで、快適なマスターライフを送ることができますよ。
【免責事項のご案内】
なお、本記事で紹介したドロップ率や排出確率などの数値データは、あくまで一般的な目安です。アップデートにより仕様が変更される可能性もあるため、正確な情報はFGOの公式サイトを必ずご確認ください。また、過度な課金やアカウント運用に関わる最終的な判断は、ご自身の責任で行うか、専門家にご相談ください。
