ブロスタをプレイしていて、「rip」という言葉や称号を見かけることはありませんか?一体どんな意味があるのか、どうすれば手に入るのか気になっている方も多いと思います。実は、ブロスタのripの意味や、ブロスタのripという称号の獲得方法について調べていると、過去に開催されたブロスタのさよならマスタリーというイベントが深く関わっていることが分かります。また、一部のコミュニティではこの称号をつけているとブロスタの地雷プレイヤーとして扱われてしまうという噂もあり、少し不安になってしまいますよね。今回は、そんな疑問をスッキリ解消できるよう、私なりに分かりやすくまとめてみました。

- ブロスタにおけるripの本来の意味とネットスラングとしての使われ方
- 称号「rip」が配布されたさよならマスタリーイベントの歴史と背景
- 特定の称号をつけるとなぜ地雷プレイヤーと誤解されやすいのか
- 現在のレコード機能を用いた新しい称号の獲得方法とアピールのコツ
ブロスタのripに関する基礎知識
ここでは、そもそも「rip」という言葉が何を表しているのか、そしてブロスタのゲーム内でどのようにして特別な称号として登場したのかについて、基本的な部分から解説していきますね。
ripの語源と多様な意味
日常的にもネット上でもよく見かける「rip」ですが、元々はラテン語の祈りの言葉に由来していて、英語の「rest in peace」の頭文字をとった言葉です。直訳すると「平和の中の休息」となり、日本語の「安らかに眠れ」や「ご冥福をお祈りします」といった追悼のニュアンスを持っています。
ただ、オンラインゲームの世界では少し違った使われ方をすることが多いですね。例えば、キャラクターが倒されたりゲームオーバーになったりした時に、日本語の「終わった」「オワタ」と同じような感覚でチャットに打ち込まれることが一般的です。
【補足】ネットスラングとしての注意点
海外のゲーマーコミュニティやSNSでは、相手の失敗を煽ったり、悲惨な状況を皮肉ったりする目的で使われることもあります。また、極度の喜びを表す際に「#ripme」のように使われることもあり、文脈によって意味が大きく変わるため、使い方には少し気をつける必要があるかもしれません。
称号の条件と獲得方法
さて、本題のブロスタ内における「RIP」という称号についてですが、これは特定のキャラクターを限界までやり込んで得られる通常の称号とは異なります。2025年6月に行われた「さよならマスタリー」というコミュニティイベントの特別報酬として配布されたものなんですね。
結論から言うと、この称号はイベント期間中に全プレイヤーが協力してポイントを稼いだ結果として配布された限定アイテムです。そのため、現在から新規にプレイを始めて獲得することは実質的に不可能となっています。
【要点】称号「RIP」の獲得状況
・2025年6月のイベントで条件を満たした全プレイヤーに一斉配布された
・現在は新規で獲得できない限定のカスタマイズアイテムとなっている
さよならマスタリーの詳細
この称号が配られた背景には、長らく親しまれてきた「マスタリー」という機能が廃止されるという大きな転換期がありました。その最後を飾るために企画されたのが「さよならマスタリー(#1000Masteries)」イベントです。
イベントの目標として設定された累計ポイントは最終的に7000億ポイント(シークレット目標は1兆ポイント)など、途方もない数字でした。コミュニティ全体でこの途方もない目標に挑んだ結果、見事に数々の報酬がアンロックされました。
【当時のマイルストーンの一部】
| 累計ポイント | 解放される主な報酬 |
|---|---|
| 100億 | 100% マスタリーブースト |
| 700億 | マスタリーのお墓ピンズ |
| 4500億 | デッドローズ(枯れたバラ)スプレー |
| 6000億 | 新しいキャッチフレーズ(称号)「RIP」 |
※数値はあくまで一般的な目安としてのイベント当時の記録です。
この6000億ポイント到達の記念碑として「RIP」の称号が配られました。マスタリー機能自体が「安らかに眠る」という、開発側の強烈なブラックユーモアが込められていたのかもしれませんね。
地雷プレイヤーと見なされる訳
せっかく手に入れた限定称号ですが、一部のコアなコミュニティでは「この称号をつけている人は地雷プレイヤーだ」と強く警戒されてしまうことがあります。なぜそんな風に言われてしまうのでしょうか?
本来、ブロスタの称号は特定のキャラクターを熟知するまでやり込んだ「個人の努力とスキルの証」として、味方からの信頼を集めるものでした。しかし、RIP称号はイベントで「誰もが無料で手に入れた参加賞」のような位置づけになってしまったため、スキルの証明にならないのです。
【注意】心理的バイアスの影響
過去の「tomar753」という名前にする初心者や、とりあえずエドガーをピックするプレイヤーと同じように、「誰でも持っているから」という理由でRIPをつけていると、熟練プレイヤーから「連携が取れないカジュアルなプレイヤーかも」と誤解されるリスクがあります。その結果、味方が早々に試合を諦めてしまうケースも少なくないようです。
新システムのレコードと称号
「じゃあ、これからどうやって称号を集めればいいの?」と思う方もいると思います。マスタリーが廃止された今、それに代わる機能として「レコード(記録)」という新システムが導入されました。
これは総トロフィー数が350に到達すると解放される機能で、ただ時間をかけるだけでなく、キャラクターの特性を活かしたアチーブメント(偉業)を達成することが求められます。例えば「ノックアウトモードで1対3の絶望的な状況から逆転勝利する」といった具合ですね。これにより、称号は再び「そのキャラクターを真に使いこなしている証」としての威信を取り戻しつつあります。
ブロスタのrip問題と今後の対策

前半では称号獲得の歴史やコミュニティでの少しネガティブな捉えられ方について触れました。ここからは、ゲーム内に存在する他の魅力的な称号や、それをどう活用していくべきか、さらにはアカウント周りの具体的な注意点について一緒に確認していきましょう。
キャラクター固有称号の一覧
ブロスタには、各レアリティのキャラクターごとに本当に多彩で個性的な称号が用意されています。ここでは、その中でも代表的なものをいくつかピックアップしてみました。これからどのキャラクターのレコードを極めるか、参考にしてみてください。
| キャラクター | レアリティ | 称号(英語 / 日本語のニュアンス) |
|---|---|---|
| シェリー | 初期 | No time to explain! / 説明している暇はない! |
| コルト | レア | The Pretty / 可愛い |
| エル・プリモ | レア | El Luchador / ルチャドール(プロレスラー) |
| モーティス | ウルトラレア | Creature of the Night / 夜の生き物 |
| MAX | その他 | I AM SPEED! / 私は速い! |
※これらの称号の翻訳や仕様はアップデートで微調整されることがあるため、あくまで一般的な目安として捉えてください。
環境マップでの称号の示し方
苦労して手に入れたかっこいい称号は、ランクマッチなどで味方や相手にしっかり見せつけたいですよね。熟練のプレイヤーたちは、自分が得意なマップの環境に合わせて最適なキャラクターを選び、それに紐づく称号を見せることで対戦相手にプレッシャーを与えています。
例えば、視界が開けているマップならスナイパー系の称号、壁が多いごつごつしたマップなら投擲系やアサシン系の称号が光ります。「このマップでその称号をつけているということは、相当立ち回りに自信があるな」と思わせることができるわけですね。
競技シーンと称号の役割
さらに上のレベルの大会やeスポーツのような競技シーンになると、称号の持つ意味合いはさらに大きくなってきます。チーム戦において、ミッド(中央)の制圧力とサイド(左右)での対面力のバランスを考えた編成は必須です。
このような高度な戦術的思考が要求される場で、何の文脈も持たない「RIP」の称号をつけてしまうと、チーム全体の戦略性を著しく下げるという印象を与えかねません。カジュアルに楽しむ分には個人の自由ですが、本気で勝ちにいくガチ戦では、つける称号にも少し注意が必要かなと思います。
アカウント売買と称号の罠
最後に、ネット上で少し見かけるトラブルについて触れておきます。一部のRMT(リアルマネートレード)サイトなどで、「限定のRIP称号を持っています!」とアピールしてアカウントを販売しようとする動きがあるようです。
しかし、これまで一緒に見てきた通り、この称号自体は全プレイヤーに無料配布されたものであり、市場価値を高めるほどの希少性は全くありません。また、そもそもアカウント売買はゲームの規約違反になることがほとんどです。費用や安全に関わることなので、甘い言葉や情報不足を利用した取引には絶対に乗らないようにしましょう。
【重要】ご自身の身を守るために
アカウント取引などは思わぬ金銭トラブルや詐欺に巻き込まれる危険性があります。正確な情報は公式サイトの利用規約を必ずご確認ください。また、万が一法的なトラブルになった場合の最終的な判断は、専門家にご相談ください。
ブロスタのripに関するまとめ
ここまで、ブロスタのripにまつわる様々な背景や、コミュニティの複雑な反応について見てきました。
単なる「安らかに眠れ」という意味のスラングから始まり、マスタリー機能との別れを惜しむ特別な称号として配られたものの、皮肉なことにその平等性が「地雷プレイヤーの代名詞」という見方を生んでしまったのは、少し考えさせられる出来事ですよね。
もちろん、称号をどう楽しむかは本来プレイヤーの自由です。ただ、マルチプレイゲームにおいて周りからどう見られるかを知っておくことも、ストレスなく楽しむためのコツかもしれません。今後は新しい「レコード」機能にどんどん挑戦して、誰もが認める自分だけの称号をゲットしていきましょう!
