ポケモンGOおひろめ計算の全貌!勝てるXXL選びと攻略法

最近ポケモンGOに追加されたポケストップおひろめを楽しんでいますか。単純にXXLサイズのポケモンを置くだけの運ゲーだと思っている方も多いかもしれませんが、実はその裏側には非常に複雑かつ面白い計算式が存在しています。なぜ自分のXXLがランク外でフレンドのXLが上位に入賞するのか、その理由が気になって計算方法や攻略法を検索している方もいるのではないでしょうか。このシステムを正しく理解すれば、今まで博士に送っていたポケモンが実は宝の山だったと気づくかもしれません。ここでは具体的な計算ロジックや勝つための育成戦略について、私自身の経験も交えながら詳しく解説していきます。

おひろめ計算
  • おひろめスコアにおける高さと重さと個体値の正確な配分比率
  • XXLサイズを持っていなくてもXLサイズで勝てる特殊なケース
  • 交換や進化を活用してハイスコア個体を作り出す具体的な手順
  • カテゴリ別開催時に重要となる基準値と有利なポケモンの選び方

ポケモンGOのおひろめ計算式を完全解明

ポケストップおひろめの順位が決まる仕組みは、一見するとブラックボックスのように思えますが、実は明確な計算式によって成り立っています。多くのトレーナーが「なんとなく大きいポケモン」を選んでいますが、スコア算出のアルゴリズムを知ることで、どの個体を残すべきかが手にとるように分かるようになりますよ。

おひろめポイントの計算式と配点

まず押さえておきたいのが、おひろめのスコアがどのような要素で構成されているかという点です。結論から言うと、スコアは「高さ」「重さ」「個体値」の3つの要素を合計して決定されます。これらは均等に評価されるわけではなく、明確な重み付けがなされています。

要素最大配点重要度
高さスコア800点80%(超重要)
重さスコア150点15%(そこそこ)
個体値スコア50点5%(微差)

このように、合計1000点満点のうち、高さだけで800点もの配点を占めています。つまり、おひろめにおける「大きさ」とは、実質的に「高さ」のことだと言っても過言ではありません。重さや個体値も加点要素ではありますが、まずは高さを最優先に考えるのが高得点への近道ですね。

スコアの8割を決める高さの重要性

「XXLサイズならどれも同じ」と思っていませんか?実はこれ、大きな間違いなんです。同じXXLアイコンがついているポケモンでも、内部的な数値によってスコアに数百点の差がつくことがあります。

各種族には、システム上で設定された「高さクラス」というものが存在します。これは、そのポケモンのXXLサイズが平均値の何倍まで大きくなり得るかという設定です。

高さクラスの分類

  • 1.55倍クラス:あまり大きくならない種族。
  • 1.75倍クラス:最も一般的(ゼニガメなど)。
  • 2.00倍クラス:個体差が激しく、超巨大個体が出る可能性がある種族。

計算式上、その個体の高さが「理論上の最大値」に近づくほど800点満点に近くなります。逆に、XXLの認定ラインぎりぎりの個体だと、同じXXLでもスコアが伸び悩みます。これが「XXLなのに1位を取れない」現象の正体です。特に2.00倍クラスの種族では、トップ層の数値のばらつきが大きくなるため、よりシビアな厳選が必要になります。

重さ計算とXLサイズの逆転現象

ここがおひろめ計算の最も面白い、そして少しバグっぽい部分です。「XLのパラドックス」とも呼ばれる現象について解説します。

通常、XXLサイズのポケモンは高さだけでなく重さもそれなりにあります。しかし、ゲームの仕様上、「高さはXL(XXLではない)だが、重さが異常に重い」という個体が稀に生成されます。

なぜ逆転が起きるのか?

重さスコアの計算に使われる基準値(分母)よりも、実際に生成されるポケモンの重さ(分子)の方が大きくなってしまうケースがあるためです。これを「オーバーフロー」と呼びます。

このオーバーフローが発生すると、重さスコアの計算結果が上限を超え、本来150点満点のはずが200点以上のスコアを叩き出すことがあります。高さで多少劣っていても、この重さスコアの暴走によって、総合点でXXL個体を上回ってしまうことがあるのです。特に高さの倍率が低い(1.55倍クラス)種族ではこの現象が起きやすいので、XXLを持っていなくても諦めずに、極端に重いXL個体を探してみる価値があります。

個体値がおひろめ順位に及ぼす影響

バトルでは最重要視される「個体値(IV)」ですが、おひろめにおいてはあくまで「最後のひと押し」程度の役割です。計算式としては、個体値の合計(攻撃・防御・HPの和、最大45)を正規化して50点満点で評価します。

  • 個体値100%(15/15/15):50点
  • 個体値0%(0/0/0):0点

実際には、多くのポケモンが20〜30点前後に収まるため、個体値による差はせいぜい10〜20点程度です。高さによる差が数百点になることを考えれば微々たるものですが、参加者全員がトップクラスのXXLを持ち寄るような激戦区では、この数ポイントが勝敗を分ける決定打になります。究極の1位を目指すなら、「デカくて強い(個体値100)」が理想ですね。

カテゴリ別おひろめの基準値ルール

「フェアリータイプおひろめ」のように、特定のポケモンではなくカテゴリ全体が対象になる場合は注意が必要です。この場合、すべての参加ポケモンを公平に(あるいは不公平に?)評価するための「ベースライン」が設定されます。

多くの場合、そのカテゴリ内で「最も大きな種族」が基準になります。これを「ホエルオー係数」なんて呼んだりしますが、例えばみずタイプのおひろめでホエルオーが基準になった場合、どんなに大きなゼニガメを出しても、ホエルオーのサイズと比較されてしまうため、スコアは雀の涙ほどにしかなりません。

注意点

カテゴリ別おひろめでは、手持ちの中で「ポイントが高い」と表示される順に選ぶだけでなく、「そのカテゴリで最大級の種族かどうか」を意識しましょう。また、アローララッタのように、システム設定のミスで有利な補正がかかっているフォルム違いが存在することもあります。

ポケモンGOのおひろめ計算に基づく攻略

おひろめ計算1

計算の仕組みが分かったところで、ここからは明日から使える実践的な攻略テクニックを紹介します。運任せではなく、戦略的に高スコアを狙っていきましょう。

交換でサイズ数値を再抽選する技

これこそが、上位ランカーが実践している最大の秘密かもしれません。ポケモンを交換(トレード)すると個体値が変わることは有名ですが、実は「高さ」と「重さ」の具体的な数値も再抽選されることをご存知でしょうか。

重要なのは、「XXLやXXSといったサイズ区分は維持されたまま、数値だけが変わる」という点です(※アップデート等で挙動が変わる可能性はありますが、現時点での有効な戦略です)。

つまり、捕まえたXXLポケモンのスコアが低かったとしても、同じポケモンを持っているフレンドと交換し合えば、より大きな数値(高さ上限に近い値)を引き直せるチャンスがあるのです。コミュニティ・デイなどで大量にXXLを捕獲した際は、すぐに博士に送らず、フレンドと「XXL同士の交換会」をして、最高スコアの個体を作ってから保存するのが鉄則です。

進化でおひろめサイズは変わるか

進化については、交換とは少し異なる挙動を示します。基本的に、進化前がXXLであれば、進化後もXXLになります。この資格は失われません。

しかし、進化前の段階で「種族内トップクラス」の高さだったからといって、進化後もその地位を維持できるとは限りません。進化後の数値は、進化先の種族データに基づいて改めてランダムに近い形で生成されるためです。

進化のリスク

すでに進化後の状態で高得点が出ているXXLを持っているなら、無理に進化前のXXLを進化させて更新を狙う必要性は低いです。アメが大量に必要な場合などは、コストに見合わない「数値ガチャ」になる可能性があります。

勝てる個体を残すボックス管理術

おひろめ対象ポケモンは予告なく変わることもありますが、ある程度の傾向はあります。無制限にボックスを圧迫しないよう、優先順位をつけて管理しましょう。

  • 最新実装ポケモン:直近のイベントで対象になる確率が非常に高いです。
  • タイプ最大種族:カテゴリ別おひろめに備え、ホエルオー(みず)、テッカグヤ(はがね)、アローラナッシー(ドラゴン/くさ)などは常に特大サイズをキープ。
  • 季節イベント枠:ハロウィンのゴーストタイプなど、季節感のあるポケモン。
  • マスコット枠:ピカチュウなどは頻繁に対象になります。

これらに該当するXXL個体には、あらかじめ「Showcase」や「おひろめ」といったタグを付けておき、誤って送らないようにロックしておくことを強くおすすめします。

おひろめ上位報酬のアイテム価値

なぜそこまでしておひろめで勝つ必要があるのか。それは報酬が驚くほど豪華だからです。おひろめで1位を獲得すると、以下のような課金アイテム級の報酬が得られることがあります。

アイテム価値
スーパー孵化装置高(ショップで購入が必要)
各ルアーモジュール高(ハーブやマグネットなど)
しあわせタマゴ/ほしのかけら中(レベル上げや砂稼ぎに必須)
わざマシン(通常/スペシャル)中(育成の必需品)

特に無課金・微課金プレイヤーにとって、これらを無料で継続的に入手できる手段は貴重です。競争率の低い郊外のポケストップを見つけてXXL個体を配置するだけで、これらが手に入るのですから、その経済効果は計り知れません。

ポケモンGOのおひろめ計算まとめ

おひろめ計算2

今回は、ポケモンGOのおひろめにおける計算ロジックと攻略法について解説しました。スコアの大部分を「高さ」が占めること、XXLの中にも優劣があること、そして交換によるリロールが可能であることを理解いただけたかなと思います。

おひろめは単なる運ゲーではなく、知識と管理能力が問われる奥深いコンテンツです。ぜひ今回の情報を参考に、ボックス内のポケモンたちを見直してみてください。「実は最強の個体」が眠っているかもしれませんよ。

免責事項

本記事で紹介した計算式や仕様は、執筆時点での解析情報および検証データに基づいています。今後のゲームアップデートにより仕様が変更される可能性がありますので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、課金やゲームプレイに関する最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

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